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Twitterで傷ついたからnoteに抱きしめてほしい。 〜I want you to hold the note〜

どうも、こんにちは。仙豆です。

って書いただけでめっちゃうれしい。
そうなんだよなー!
noteにだけは「仙豆(せんず)」って書いていいんだよなぁー!

うれしいよー!

ってのもですね、「仙豆」とはべつにTwitterやってんすよ。

で、「書きたいことを書く」ってよりは自分の経験から

「みんながほしい(と思う)情報をわかりやすく書く」

ことを意識してるんですね。

真剣にやりはじめて半年くらい。
いまフォロワーが1400人、(補足として)フォローは100人。
この数字がどこまで多いのかは分からないけど、最近では

200いいね!とか300いいね!がバンバンつくようになってきた。
1000を越えるのもちらほらある。

体感として500を越えると、いわゆるクソリプもめっちゃくる

「言ってること伝わってねー」
「知らんがな!」
「オレに言うなや!」

みたいなことばっか。
もうね、めっちゃしんどい。

「じゃあTwitterやめろよ」

って一言で片付けられる案件なんだけど、今まで経験したことのないクソリプ嵐との付き合い方をいま傷つきながら模索してる。悲惨な時代だって言っちゃってる。

でね、こんな他所ツールの愚痴をなんでわざわざnoteに書いてるかっていうとさ

抱きしめてほしいのよ、noteに。

わかってる。
最近は書いてないどころか読めてもない。
読めてないどころかアクセスもしてない。

「他所の女に傷つけられたから抱きしめて」なんて都合のいい女みたいな扱いをしてるってわかってる。

でも、note大好きなんですよ!
「傷ついたらいつでも帰っておいで」
って両手広げてぼくのこと待ってくれてるんですよ。

旅に出るいちばんの目的は、我が家の心地よさを確認するためさってたぶん世界で2万人は生み出したであろう格言をあえて言うよ。

やっぱいいね!
ほとんど無心でたたきつづけるキーボードの気持ちいいこと。
どんどんストレスが浄化されてくよ。

Twitterが言いたいことをギュッとまとめて編集したテレビだとしたら、
noteはどうでもいいことをダラダラたのしくしゃべれるラジオだ。

そしてぼくはテレビよりラジオのが好きだ。

これからもnoteのこと、愛されるより愛したい(マジで)


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またみなさまのnoteにもあそびにいきますー。
大好きですー!今度は嘘じゃないっす。

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