ゲストは根強い人気のハニーチュロさん。
こんにちは体の半分はドーナツで構成されてそうなただのです。
ああハニーチュロ(213kcal/140円)さんはオリジナリティ溢れるその姿と味わいで一線を画した人気を持っています。しかし何故あまりバリエーションが出ないのでしょう?
ハニーチュロさん(以下チュロ)「それはワタクシが余りにも高貴やからやね。人からしたらアレンジなんて恐れ多いやん」
え?関西弁はスルーしても高貴というのはスルーし難いですね。出身はどちらですか?
チュロ「ワタクシはメキシコ辺りで生まれたドーナツですが、今は世界的にミナに食されておる」
(なんだか口調が怪しすぎるチュロさん。)出身地にも特に高貴さはないようですが?
チュロ「何を言ってるねん。ネズミの国でめちゃくちゃ人気やねんから高貴やろ!」
ああそうですね。たしかにあの国では人気"だった"気がします。まあいいか、アレンジされないのは独特な食感等が強すぎてアレンジに向かないんでしょうね。(自分はあの食感が苦手でしたが)
チュロ「せやな」
(そこは普通に肯定するのか。もうよくわからない。)
チュロ「つまり孤高やろ」
(孤高と高貴がイコールな残念な人なのか。そろそろ面倒くさいな。)
バレンタインやクリスマスのハートチュロくらいですもんね。そろそろインタビューも最後になります。世界中のチュロファンに一言お願いします。
チュロ「せやな、ウチは人気やねんけどどうもキャラのチュロリーナトナカイーナが人気無いねんな。みんなよろしく頼むで!仲間の専用ページもアクセス少ないけどあるから忘れんといてな!」
タニマチさんはコチラへ⇓
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?