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夢の話(実話)


(登場されている方の敬称は省略させていただいております)


昨日の朝方

久しぶりに夢を見た

私は誰かとゲームで勝負をしていた

ゲームといっても画面がある今時のものではなく

なんだかわからないが

糸みたいなものを要所要所に繋いで

伸ばしていく競技みたいなものだった


対戦相手は不思議なことに2人の人物が混同していた

ある時は「ミスター都市伝説」

ある時は「ルシファーリゲル兎命」

競技の途中で

「ミスターリゲル」がこう言った

「さあ、何を歌う?先生の得意な歌は何?」

歌を歌わなくてはいけないようだ

私は尾崎豊の「僕が僕であるために」を歌うと決めた

夢の中の私は歌詞を頭の中で繰り返していた



ここで目が覚めた

やけにリアルな夢だった

ミスターとルシファーだもの

何か意味があるのかと考えてみた


ミスターは以前から追いかけてきた人

様々な影響を受けてきた

そのミスターの考察を通して

ルシファーリゲル兎命と出逢った

今、自分を取り巻く現実世界があるのは

この2人がいたからといっても過言ではない

その2人と何かを繋ぎ合わせている

まさに点と点を糸で結ぶ競技として…。


「糸」が出てきたのは他にも理由が思い当たった

眠る前、どうしても「勾玉」がほしくなり

「糸魚川産の翡翠の勾玉」をネットで見ていたのだ

「糸魚川」の「糸」かもしれない

私が石を購入する時は

いつも何かが大きく変化していく気がする

まるで石の方からこちらにやってくるように…

「レムリアンシードクリスタル」
「ギベオン隕石」
「翡翠の勾玉」

次はどう変わっていくのだろう


最近

ルシファーリゲル兎命を通して

こちらの方を知った

殿下と呼ばれるこの方が

「気候変動」や「フリーエネルギー」について

お話している



殿下の言葉にも出てきた「コウジさん」の言霊学


コウジさんも「フリーエネルギー」について
この動画で語っていた


あらゆるところで

タイミングが来たのかもしれない

「もはや都市伝説ではない」

その通りなのだと実感している

私たちは本当にもの凄い時代に生きている

「己の神格化」というミスターの言葉が

響いて止まない


ミスター都市伝説とルシファーリゲル兎命

この2人からすべてが始まり

そして 今も広がり続けている



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