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ニンジャスレイヤーTRPGリプレイ:NSPD/69課キャンペイグン第一話「コール・フォー・ネオサイタマ・シティ」…Vol.1

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マルノウチ抗争から数日。
ノボセらNSPD(ネオサイタマ市警)の重鎮は、新たな部署の設立に動いていた。既存の警察戦力では対応できぬ事件が増え…そしてマルノウチのニンジャ抗争でも多大な被害が出たのが発端だ。
「49課」の戦力を拡張しようという意見も出たが、市民への心証最悪、現れるたびに石を投げられるような彼らの方法は過激すぎるとされた。
そこで新設部署としてできあがったのが、急増するネットワーク犯罪、そしてN案件犯罪。ニンジャでしか解決出来えぬ事案を相手とする部署……「69課」。
集められたのは4人。マッポ上がりの実力者、大企業からの出向者、経験豊富な元傭兵、そして油断ならぬ実力を持つハッカー。出自、経歴はさまざまだが、いずれも事件解決への熱意と、ニンジャとしての実力は本物である。

そして結成の日、NSPDの幹部が一人…ホタカ・ナカナカとミニ水牛のモウタロウ、一人と一匹が、本部のブリーフィングルームで彼らを待ちうけていた…。


【前書き】

◆前書◆ドーモ、Tac.Tと申します。この記事は2020年7月28日〜8月10日に、T3=サン(https://note.com/tripletoast223)のNMの元Discord上で開催されたニンジャスレイヤーTRPGのセッションを、少々の加筆修正を加えて公開したものです。◆私はPLの一人です◆警察◆
◆前書◆このリプレイは、T3=サン、せにすち=サン(https://note.com/s3n1sch)のご協力の元作成されました。また、PLの皆さん及びNMさんの許可の下このリプレイは公開されました。この場を借りてお礼を。ありがとうございます!◆なお、元のログから加筆修正を行なっております。ご了承ください◆警察◆
◆◆◆◆NSPD69 Campaign◆◆◆◆
 ◆Prev… 【Prologue】
 ◆Case:1…【Vol.1】【Vol.2…Coming Soon】
◆この卓は、ご覧の5人体制でお送り致します……

T3=サン(
NM):  点 呼
Tac.T:一 !
せにすち=サン: 弐

Freikugel7=サン: 参!
せにすち=サン: T1000Gさんオフラインぽいけどダイジョブかな…?
T1000G=サン:Ⅳ
せにすち=サン: あ、いらした!
T1000G=サン: いるぜいるぜー
T3=サン(NM):人数ヨシ!時間ヨシ!


【改めてご挨拶から】

ネオサイタマの中心部、カスミガセキ地区、そこに市警本部はある。君たちはその一角、ブリーフィングルームに集められている…今日こそが、集結の刻だ。

ホタカ・ナカナカ(NM): 「君たちなら来てくれると信じていたよ。私は、この「69課」を受け持たせていただくホタカというものだ。」
ホタカ(NM): 「四人とも、早速お仕事を…の前に、お互い自己紹介をお願いしたいところだね。私はともかく、君たち四人は初対面だろうしね」

シルヴァリィタクト(PL:Freikugel): 「やっほー」銀色の髪に赤い瞳、ラフな服装の少女がひらひらと手を振る。「シルヴァリィタクトです!ハッカーでニンジャ!よろしく!」

◆シルヴァリィタクト(種別:ニンジャ) PL:Freikugel
カラテ     3   体力   3
ニューロン   5>9  精神力  5
ワザマエ    3   脚力   3
ジツ      2   万札   0
近接ダイス:3 遠隔ダイス:3 回避ダイス:6
ジツ、スキル:☆アカシ・ジツLv2(FM:Freikugel=サン作)、●コトダマ空間認識能力
サイバネギア:▶︎ヒキャク
装備アイテム:【電】簡易攻勢プログラム:近接武器、連続攻撃X、ダメージ1、電子戦専用

自由を愛するアルビノの少女。ハッキング行為中にソウカイヤに睨まれたが、「YCNAN」に救出され
て九死に一生を得、その時にニンジャソウルが憑依した。彼女に憧れ、まずは実力を磨くためにNSPD
へと参加する。
華奢で儚い外見に似合わぬ饒舌でおちゃらけた言動が特徴。アカシの力とコトダマ認識能力で全方位
をハックする。

PC4:黄金立方体ウォッチャー
あなたはIRCコトダマ空間の認識者である。NSPD内に所属していたのか、それとも何らかの事情で
マッポに保護されたのか…。
「●コトダマ空間認識能力」、アイテム「【電】簡易攻勢プログラム」を持つ。
スクラッチポイント15。

●コトダマ空間認識能力:「▶︎生体LAN端子」系統サイバネ、「LAN直結ケーブル」を所持していな
くとも「電子戦」を仕掛けることができる。【ジツ】値1(種別問わず)につき、【ニューロン】
判定ダイスが+2される。

サスツルギ(PL:せにすち): 「ドーモ、ホタカ=サン、そして皆さん、サスツルギです。タルヒ社より出向でこの69課に参りました。ドーゾヨロシクオネガイシマス。」理知的かつ怜悧な雰囲気の男ニンジャが奥ゆかしくアイサツをする。

◆サスツルギ(種別:ニンジャ) PL:せにすち
カラテ     3   体力   3
ニューロン   3>4  精神力  3
ワザマエ    5   脚力   3
ジツ      2   万札   0
近接ダイス:3 遠隔ダイス:3 回避ダイス:5
ジツ、スキル:☆コリ・ジツLv2、●交渉能力、●実家のカネ
サイバネギア:▶︎生体LAN端子

理知的かつ怜悧な雰囲気を持つ男ニンジャ。
NSPDとも繋がりの深いサイバネメーカー『タルヒ社』の御曹司『リヨト・タルヒ』その人である。
エリート意識が高く取っつきにくい面もあるが、その態度は両親の信頼を裏切るまいという意志の
裏返しである。正義感が強く真面目で、そして多少堅物。

PC2:実家がリッチマン
あなたはメガコーポ、あるいは名家の御曹司、令嬢である。君の親はNSPD重鎮とのコネクションが
あり、君を紹介した。「●交渉能力」、「●実家のカネ」を持つ。スクラッチポイント15。

●交渉能力:このスキルを持つキャラクターは、あらゆる交渉判定の難易度が−1される。

●実家のカネ:このキャラクターは初期状態で【万札:30】を持つ。(ただし、キャラクター作成時
には使用できない)また、シナリオクリアのたびに【万札:12】を追加で取得する。
万札をPC間で融通するかについてはPLに一任される。​

ゲイラヴォル(PL:Tac.T): 「ドーモ、ゲイラヴォルです!」手首をテッコに置換した、金髪の女ニンジャが敬礼しながらアイサツ。警備会社時代の機動服を着ている。「アタシは…そうね、外部招聘と言ったところかしら。ヨロシク!」

◆ゲイラヴォル(種別:ニンジャ) PL:Tac.T
カラテ     4>5  体力   4
ニューロン   7   精神力  7
ワザマエ    2   脚力   2
ジツ      2   万札   0
近接ダイス:5 遠隔ダイス:2 回避ダイス:7
ジツ、スキル:☆カトン・ジツLv2、●生存能力
サイバネギア:▶︎テッコ

民間警備会社での勤務中の"アクシデント"を契機にスカウトを受け、NSPDへと転向することになっ
た女ニンジャ。赤熱する掌から着弾時に小規模な球状の爆風を広げるカトン・ボールを放ち、周囲を
焼き尽くす事を得意とする。未だ若手ながら確かな正義への意志と、底抜けの快活さを併せ持つ。
反面血気盛んであり、口より真っ先に手が出がち。
自己申告のサイバネアイ、テッコのペイントや腕への刺青、染髪による金髪と合わせて古巣では問題
児扱いされていた。転向後はNSPD純正の機動隊服とボディアーマーをニンジャ装束に改造したものを
着用。

PC3:実力確かなフォーリナー    
あなたは元傭兵、湾岸警備隊、もしくは裏社会の組織に所属していたが、ノボセ、ホタカ等に勧誘さ
れマッポとなった。「●生存能力」を持つ。スクラッチポイント17。また、このハンドアウトはカラ
テ、ニューロン、ワザマエのうち1種類、初期作成時点で壁を超えることができる。(最大値は7)

●生存能力:【体力】が0以下になりそうな場合使用可能。
直ちに【カラテ】【ニューロン】【ワザマエ】の内好きな能力値で難易度U-HARDの判定を行い、
成功した場合即座に戦場を離脱できる。

ランドレアム(PL:T1000G): 「アー……」周りを見る。「ドーモ、ランドレアムッス。最近デッカー試験に上がったばかりのニュービーなんで、お手柔らかに頼むッスよ」まだマッポ時代の気分が抜けていないのか、少しだらしない格好である。

◆ランドレアム(種別:ニンジャ) PL:T1000G
カラテ     2  体力   4
ニューロン   3  精神力  3
ワザマエ    5  脚力   3
ジツ      2  万札   0
近接ダイス:4 遠隔ダイス:5 回避ダイス:6
ソウル、スキル:
 ○近接格闘系ソウルLv2、●頑強なる肉体、●タツジン(ジュージツ)、●かばう、◉挑発
装備アイテム:マッポガンx2(遠隔武器、拳銃、ダメージ1、2連射)、
 警棒(近接武器、ダメージ1、戦闘スタイル使用不可)

NSPDに拾われたヤクザクランの叩き上げである新人デッカーの少年ニンジャ
幼い頃から望まない汚れ仕事でその日その日を凌いできたコンクリートジャングルのサバイバリスト
一般教養は無いに等しいが、それなりに生活はできるし、自分なりの価値観や正義感を持って過ご
している
強靭な体を持たずカラテも得意でないものの、積極的に味方を庇う
ニンジャネームの由来はrundreamをそのままくっつけたものらしい

PC1:新人デッカード
あなたはNSPDマッポ学校出身のデッカー、あるいはは一般マッポから昇任したデッカーである。
「●かばう」を持つ。スクラッチポイント15。

●かばう:このキャラに隣接するキャラクターが『回避判定』を迫られたタイミングで『かばう』
を使用すると、スキル所持者が自身の回避ダイスで『回避判定』を行える。
回避判定に失敗した場合はスキル所持者が攻撃を被弾する。


サスツルギ: 「……。」シルヴァリィタクトとランドレアムの恰好を見つめ僅かに眉を顰めたが、特に指摘をすることはなく、沈黙を保っている。
シルヴァリィタクト: 「ふんふん、新人さんに、エリートさんに、外部招聘、っと」
ゲイラヴォル: 「…にしてもマッポの特殊部隊って言う割には、4人中3人がアタシと同じか〜」メンツを見回す。
シルヴァリィタクト: 「同じ?」
ランドレアム: 「何言ってんスか。俺はタダのニュービーッスよ。マジで」
ゲイラヴォル:「とはいえさ、NSPDから抜擢されたのはこのランドレアム君だけでしょ?」
ランドレアム: 「ま、まあ……そうッスけど……」
ゲイラヴォル: 「アタシもまだNSPDのコトとかわかんないことだらけだから、ヨロシク頼むね?」ウインク!
ランドレアム: 「ア……」少し心臓がキュっと鳴る
ランドレアム: 「ハイッス!まあニュービーなんで、役に立つかわからないッスけどね、オレ」 ランドレアムはあれ~?と思いながら少し照れ臭そうに頭をかいた。
シルヴァリィタクト: 「あたしもあたしもー」シルヴァリィタクトは笑う。
サスツルギ: 「……。」サスツルギは眼鏡を軽く指で上げた。キックオフ・ミーティングとはもう少し緊張感があるものではないのか。異文化交流とはこのような気持ちになるものか…。

ランドレアム: 「で……」サスツルギの方を見る。「オニイサンは……タルヒ社?もしかして、あのタルヒ社ッスかね?なんか、キレイなヤツ」
サスツルギ: 「ええ、その通りです。それなりの知名度をいただけているようで、光栄です。」小さくオジギをする。その動作には実際隙はない。
ゲイラヴォル: 「あぁ!聞いたことある!テッコを交換するときにオススメされたっけ。綺麗だったけど…ちょっと仕事上諦めざるを得なくってさ」気まずそうに髪を触る!
ランドレアム: 「俺はびじゅつてきかち……とかよくわからねえッスけど、めっちゃキレイと思ってたッス……ました!ヨロシクオネガイシマス!」自分なりの敬意を払い、小さくオジギ!
サスツルギ: 「もちろんです。是非、ヨロシクオネガイシマス。」3人を改めてみる。初めて出会う人種ではあるが、どうやら粗忽者ではないらしい。多少は緊張を緩める。

◆こちら雑談欄…未知との遭遇
サスツルギ:(正式な場でゆるゆるしてる人にあまり出会ったことのない箱入りボッチャン特有のしかめっ面)
ランドレアム:なるほどね!
ゲイラヴォル:納得だね!
シルヴァリィタクト:かわいいね!
サスツルギ:当然一張羅を下ろしてきている
NM:きっちりキメて行ったら周りがちょうゆるゆる…
サスツルギ:なんならどんなニンジャが来るかと結構緊張してたらなんだコイツら!?って状態だ


ゲイラヴォル: 「うん、ヨロシクね!」サスツルギに握手を求める!「それで…」シルヴァリィタクトを見る…
シルヴァリィタクト: 「うにゃ? あたしはしがないフリーハッカーだよ。ここに来たのは…腕試し?
ゲイラヴォル: 「へぇ〜ハッカー…」実際彼女にとっては未知の人種である!
サスツルギ: 「腕試し…?」ピクリと眉が動く。
ランドレアム: 「腕試しッスか?」
シルヴァリィタクト: 「そうそう。あたしは憧れてるハッカーがいるからね。フリーじゃあ自分が『できる事』しかできないもの。ここでならもっと難しい事に挑戦できそうじゃない?
ランドレアム: 「へえ~……」ある意味、この女も夢を追いかけて走っているのだろうか。なら、オレも負けてはいられない。
ゲイラヴォル: 「なるほど…確かにネオサイタマの治安維持を一手に引き受けてるのがNSPDだもんね」納得したように肯く。
ランドレアム: 「まあ確かに、現場はハードッスけど」
サスツルギ: 「目標のためですか。ナルホド。」
ゲイラヴォル: 「憧れ、かぁ」一瞬目が遠くを見る。
シルヴァリィタクト: 「そうそう!別にNSPDの秘密を全部かっぱらおうとかは考えてないからね!」
シルヴァリィタクト: シルヴァリィタクトは陽気に笑う。
ランドレアム: 「ンなことしようものならオレがアンタの脳天撃ち抜かせてもらうッスからね。へッ!」そう言いながらも陽気に笑う
ゲイラヴォル: 「ハッキングの類はまだわかんないけど、アンタの腕前は疑わないよ!」ニッと笑う!「ヨロシク!」
サスツルギ: 「……そうですね、ヨロシクオネガイシマス。」目が細まり、室内の温度が僅かに下がったが、二人の返しに多少は安堵したようであった。
ランドレアム: 「ウオッ、今なんか一瞬寒くなかったッスか?クーラー効きすぎなんじゃねえッスかね?」サスツルギが温度を下げたことには気づいていない。

◆同じPL=サンのキャラの中では格段に明るい印象のシルヴィ=サン
シルヴァリィタクト:動かしてて分かってきたけどこいつ、かなりの陽の者だな?
ランドレアム:太陽降臨!
NM:太陽ぉ!
ゲイラヴォル:あったけ〜
サスツルギ:かわいいね!

シルヴァリィタクト: 「うんうん。…で、ホダカ=サン。今日は顔合わせだけ?それとも早速出動だったりする?」
ランドレアム: 「アー、そうそう。そうッス。今日は何するんッスかね?」
ホタカ(NM): 「おお、おお、済まない。初対面だというのに、君たちの仲の良さに感心してたところだ」
ゲイラヴォル: 「おっ!」早速の出勤と聞いて思わず腕をめくる!その下には……逞しい腕にトライバル柄の刺青!どのロクデナシを殴……あイヤ!どのような悪者をとっちめればいいんでしょうか!?」慌てて取り繕う!
ランドレアム: 「へへへ!そりゃ良かったッス……です!」


【いつの世も詐欺は無くならず】

ホタカ(NM): 「ここ数日のことだ、中流市民街を中心に詐欺事件が複数件発生している」

サスツルギ: 「詐欺事件ですか。」サスツルギは胸元からタルヒ社のマークが入った手帳を取り出し、メモを取り始めた。
シルヴァリィタクト: 「サギ?」
ゲイラヴォル: 「詐欺…」

ホタカ(NM)いわゆる特殊詐欺事件、というヤツだ。君たちも知っているだろう?やれ振り込め詐欺だの
ホタカ(NM)被害にあっているのは中流の一般市民。おおかたカネモチ階級はセキュリティが硬いから、柔らかいほうを狙っているのだろう」
ランドレアム: 「詐欺ッスか……」
サスツルギ: 「主に老人を狙った犯行が多いと聞きます。実際許されることではありません。」静かな口調の中に、怒りが滲んだ。
ゲイラヴォル: 「知っているどころか…」"それらしい"組織の護衛を任された記憶を思い出し、苦虫を噛み潰したような表情になる。
シルヴァリィタクト: 「賢(さか)しいねぇ」シルヴァリィタクトは冷たい目をする。

ゲイラヴォル: 「とにかく、その心臓部を握り潰して手足を動かなくすればいいんでしょう?お任せくださいって!」意気揚々と胸を叩く。
ランドレアム: 「チッ、『あなたの人生にチャンスが!』とかそういうことが電話に流れてくるんッスよね?許せねえ」そんな簡単にチャンスが訪れる筈はない。そもそも、そんな簡単にチャンスが掴めようものなら……。ランドレアムは苛立つ。
シルヴァリィタクト: 「まぁまぁ。…実際、手口はどんなの?」
サスツルギ: 「そうですね。まずは情報を整理することが大切です。」

NM: 「市民からの通報によると、IRC電話で息子を名乗る不審者を名乗るようだ…交通事故に遭った、カイシャのカネを使い込んだ、息子がアブナイ、そういったワードで恐怖心を煽ってくる」
シルヴァリィタクト: 「うわぁ古典的だぁ」シルヴァリィタクトは肩をすくめる。彼女のバストはかなり平坦であった。
ゲイラヴォル: 「息子ねぇ…名前だの口調だの口癖だの、一歩間違えれば簡単に失敗しそうなもんだけど」

◆ネオサイタマにだって似たことを考える奴は居る
サスツルギ:現 実 的 な 詐 欺
ランドレアム:めっちゃ現実的な詐欺で草
ゲイラヴォル:ネオサイタマの犯罪の大半は実際現実的、いいね?
ランドレアム :アッハイ
NM:アッハイ、ネオサイタマが現実です
サスツルギ:69課のみんなと学ぶアブナイ犯罪への対処法
ランドレアム:手口も現実的だ……
サスツルギ:スッゴイリアル
ゲイラヴォル:思った以上に現実的な手口であった…
シルヴァリィタクト:古典的!
NM:ルネサンスといってくれたまえ

サスツルギ: 「フムフム。」サスツルギは引き続きメモを取っている。その筆にもタルヒ社のマークが入っている。
NM: 「それが意外とお年寄りは騙されるものだ、ゲイラヴォル=サン。ボイスチェンジャーだってあるしな」
シルヴァリィタクト: 「”声”だけを変えるなら、逆に簡単にできちゃうからねぇ。そこは昔と違うとこ」
ゲイラヴォル: 「そうそう…今や相当なところまで来てるんでしたっけ、そういう技術は」
ランドレアム: 「アァ~……」ランドレアムは昔ヤクザに飼われていた時、レッサーヤクザの1人のチンピラがボイスチェンジャーを使って特殊詐欺クエストを行っていたことを思い出した。 「なんか昔、そういう手口でカネ稼ぐチンピラみてえなヤクザも見たことあるッスよ」
サスツルギ: 「よりによって家族の絆を騙るとは、全くもって許し難い。」憤然と呟く。家族は大事だ。
ランドレアム: 「やっぱりゆるせねえッスね」

ホタカ(NM): 「まあ、黒幕は推測するにヤクザだろう…
シルヴァリィタクト: 「うん。基本パターン」
ランドレアム: 「やっぱりヤクザッスか」
ゲイラヴォル: 「………」大きく息を吐き出す。黒社会の至る所にヤクザ有り。
サスツルギ: 「ヤクザ……」このネオサイタマに蔓延る悪。ネオサイタマで売り上げを上げるタルヒ社にとっても、その存在は決して遠いものではない。


ホタカ(NM):  「本題はここからだ。市民からの通報で、詐欺事件をインターラプトし、息子のカイシャの弁護士を名乗る男との会合を設けることに成功した。君たちにはここに行ってもらいたい

ホタカ(NM):  「ああ、そしてもう一班にはインターネット上での情報収集をお願いしたい。今回は2チームに分れて行動してもらうことになるな。こっちは少し裏方気味で目立たないかもしれんがね」

シルヴァリィタクト: 「ん、あたしの専門分野だね」
サスツルギ: 「会合と情報収集ですね、承知いたしました。」さて、どちらに行くべきか。
ランドレアム: 「なるほど。了解ッス」

ゲイラヴォル: 「会合に赴くチームはどんなことをすれば?」
ホタカ(NM):  「そうだな…会合、といって一方的な支払いのようなものだが…その「弁護士」とやらを尋問し、黒幕の組織を明らかにしてもらいたい」
ゲイラヴォル: 「尋問……"インタビュー"ね。お任せあれ意味深にニヤリと笑う…
ランドレアム: 「いろいろ勉強したッスけど、やっぱり殴るのが一番ッスね」

◆●交渉能力(暴力)
サスツルギ: 血気盛んなこの二人に任せて大丈夫だろうか?サスツルギは訝しんだ。
ランドレアム: 草
ゲイラヴォル: そりゃ訝しがりもするわ!
サスツルギ: とはいえ実際どうしようね
ゲイラヴォル: ゲイラヴォル的にはカトンとテッコで切り込んでいきたい所…

シルヴァリィタクト: 「んー」シルヴァリィタクトはくるりとペンを回す。「…あたし達が”出る”理由があるって事はさ、相手にニンジャがいそうなの?」
ホタカ(NM): 「ニンジャの確証がある訳ではないが、可能性は大いにある。ヤクザ組織どもも各々抗争に備え、武力や資金力を拡充しているというからな
シルヴァリィタクト: 「はいはーい、まあそこら辺も調査事項…かな」
サスツルギ: 「そうですね。事前の確認は怠らぬようにしたい所です。」
ランドレアム: 「ニンジャがいるンなら、殴れば解決ッスね」
シルヴァリィタクト: 「あたしは当然ハックに回るとして…サスツルギ=サンはLAN持ってて、ゲイラヴォル=サンも意外とハック得意そうじゃん?
ゲイラヴォル: 「へ?」意外そうに自分を指差す!
ランドレアム: 「確かに。アンタ、結構色々得意そうッスよ!」
ゲイラヴォル: 「い、いや、そ〜かな!アハハ……」照れ臭そうに頭をかきながら笑う!
シルヴァリィタクト: 「そうそう、冴えてる冴えてる。まぁあたしは誰と組んでもOK。ランドレアム=サンは現場の方が向いてそうね?」
サスツルギ: 「ええ、ランドレアム=サンも現場を希望されているみたいですし、そこは確定で良いでしょう。」

サスツルギ: 「あとは…」ゲイラヴォルを見る。「上手く"交渉"いただけるか、というところですね。」いくら実力者とはいえ、今までの言動を見る限り、正直あまり任せたいとは思えないのがサスツルギの本音だ。
ランドレアム: 「勉強したけど、やっぱり俺にゃあ現場が向いてると思うンッスよ」頭をかきながら言う
ゲイラヴォル: 「交渉ごとかぁ。ン〜……」考え込み、答える。「"ハードな方"の交渉には自身あるかな。"ソフトな"方もまぁ…イケルイケル」
サスツルギ: 「……。」サスツルギの疑惑は更に深まった。

◆69課、何暴部署疑惑
サスツルギ:ランドレアムくん…ほんと草
NM:とりあえずニンジャを殺す。そうすれば問題は解決です
ゲイラヴォル:最終的に暴力で解決すれば良いのだ!
ランドレアム:コンセプトがマイルドデンジくん(©︎チェンソーマン)だから殴れば解決とかそういうのが多いぜ!
ゲイラヴォル: ゲイラヴォル……お前49課からの出向者じゃない?コイツ犯罪者殴ることしか頭にねぇな?
NM:けいさつはレッドゴリラ派閥だった…?
ランドレアム:先制正当防衛で黙秘権行使(オヒガン送りで黙らせる)するので実質レッドゴリラ派閥
サスツルギ:49課だこれ!?
シルヴァリィタクト:ダイジョウブダヨー ブレインイルヨー
サスツルギ:ブレイン(レッドゴリラ)
NM:深まる疑惑…サスペンスめいて
サスツルギ: 実際これ3:1はできるのかん?2:2推奨?
ゲイラヴォル: ニューロン7だけのハッキングだが、それでも良いなら裏方でもいいかな…3:1で大丈夫ならそれでも!
NM: できます!決断的3:1だ
ゲイラヴォル: できるのか!
サスツルギ: そもそもそのハッキング7は(チームの中で)2番目定期(サスツルギはハッキング6)まぁ実力的にはゲイラヴォルさんが現場の方が荒事は向いてるってのはあるので、まぁどっちもどっちだ

◆◆◆シルヴァリィタクト=サンがインターネット班、それ以外の3人が実働班に決定しました

ランドレアム: 「……ホントッスかね?」少しランドレアムも訝しんだ
ゲイラヴォル: 「………何!そんな目で見ないでよ!」少々慌てる!
シルヴァリィタクト: 「…まぁ、あたし一人でも調査はなんとかなるとは思うよ?」
サスツルギ: 「…お任せできますか?」眉間を軽く抑えながらシルヴァリィタクトを見る。
シルヴァリィタクト: 「しょうがないにゃぁ」
ランドレアム: 「頼むッスよ。シルヴァリィタクト=サン。なんか申し訳ねえッスけど……」
ゲイラヴォル: 「ゴメンね…!頼りにしてるからさ!」
シルヴァリィタクト: 「はいはーい、何かオミヤゲ買ってきてくれると嬉しいな」
サスツルギ: 「ご希望はありますか?」
ゲイラヴォル: 「オミヤゲ…」(…センベイとかキーホルダーじゃないよね)
シルヴァリィタクト: 「甘いもの!ハッカーはニューロンを酷使するからね」

ホタカ(NM):  「…ウム、みな、よろしく頼むぞ。私はすこしやることがあるので中座させてもらうが、何かあれば連絡してくれ」個人IRCの番号を渡した
ゲイラヴォル: 「了解!」受け取る!
ランドレアム: 「了解ッス」
サスツルギ: 「ハイ、オツカレサマです。」立ち上がり、深く一礼して見送った。
シルヴァリィタクト: 「りょ!」ひらひら手を振る。
サスツルギ: 「……。」シルヴァリィタクトを何とも言えない表情で見ている。
シルヴァリィタクト: 「うん?あたしの顔に何かついてる?それともハッキング班希望?」
サスツルギ: 「いえ、何でも。甘いものですね。了解です。」目を逸らし、手帳に書き込んだ。ハッカーとはこういう生き物なのか。新しい発見が多い一日だ。
ゲイラヴォル: 「…ハッカースラングか何かじゃない?よく分かんないけど…」
ランドレアム: 「ハッカーってなんかすげえッスね……」
ゲイラヴォル: 「未知の世界ね」深く頷く…よく分かっていない。
サスツルギ: 「ンン…」軽く咳払いを一つ。「では準備ができ次第出発しましょう。ここでのんびり雑談をいつまでもしているわけにはいきません。」てきぱきと手帳と筆をしまう。
シルヴァリィタクト: 「そんなファンタジーの生物を見るような目で見られるとは…」
ゲイラヴォル: (………さて!)大きく息を吸って吐き、新たな仕事を始めるべくキアイを入れる!

ゲイラヴォル: 「とにかく!NSPDの支給制服とか装備ってどこかに無い?このケブラージャケット着心地が悪くて…」早々と古巣の服を脱ぐ!
ランドレアム: 「ちょ!?」突然服を脱ぐゲイラヴォルに驚く!
シルヴァリィタクト: 「わーお」
ゲイラヴォル: 「ん?」ランドレアムを見る。「どした?」青いYシャツに包まれたそのバストは豊満であった。
ランドレアム: 「ア……えー……」バストに目が行く。目を逸らす。やっぱりバストに目が行く。目を逸らす。「なんでもねえッス……」
ゲイラヴォル: 「そーんな下着姿ってわけじゃ無いんだから」ロッカーを探しに早々と立ち去る…
サスツルギ: 「…そういうのは…更衣室で…お願いします。」大きく溜息をついた。
ランドレアム: 「(今日から俺はアレを毎日拝むことができちまうのか……!?)」 ランドレアムは少し顔を赤くし、頬を叩いて気を取り直した
シルヴァリィタクト: 「んー、いいなー」シルヴァリィタクトはしばし羨望の眼差しを向けた後、くるりと立ち上がる。「じゃ、あたしもハックの準備してくるから!突入がんばってねー」
サスツルギ: ランドレアムを一瞥し、シルヴァリィタクトを見送り、心の中でさらに溜息ついた。(((全く…この部署はダイジョブなんですかね…。)))
ランドレアム: 「お、OKッス!よおし、オレの本気見せてやるッスよ」
サスツルギ: 「ええ、期待していますよ。」

◆大変ご苦労かけます
サスツルギ:サスツルギから見た今の69課:どうぶつえん
ゲイラヴォル:どうぶつえん…
サスツルギ:もしくはようちえん
ゲイラヴォル:未知との遭遇でいっぱい…
サスツルギ:妹の方がしっかりしてるなあ…とか思ってる
ランドレアム:どうぶつえんは草
NM:ここがどうぶつの森ですか
サスツルギ:(ムショへ)おいでよ!どうぶつの森
シルヴァリィタクト:ハッカーは基本的にアンタイセイなので敬語など知らないのだ!リスペクトしてないわけじゃないけどね!
ゲイラヴォル:だって詐欺グループを警護している(疑惑のある)カイシャの元社員ですよ…そうでなくてもアウトローな傭兵めいた出自なのに…

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


【捜査開始…電子の海の深層から】

 NM:シルヴァリィタクトはコトダマの世界にダイブし、情報収集を開始していた。

シルヴァリィタクト: 「……一人で大丈夫とは言ったけど、ちょっと寂しい所はあるわねー」01の波を泳ぎながらシルヴァリィタクトは一人ごちる。

シルヴァリィタクト:「…まあいっか、”こっち”まではついてこれないだろうし。さてさて、情報情報っと…」

手がかりの糸をさぐるため、とある裏情報サイトへと接続する…
そこはシルヴァリィタクトにとってお馴染みかどうかはさておき、「ゴミ箱の中にダイヤモンドがある」という形容されるIRC掲示板サイトだ。

シルヴァリィタクト: 「そうそう、ここ、ここ」


スレッド一覧・アウロリ名簿ん.zip←ダウソした結果www
・隣町の電気屋で電話機を大量に買ったやつがいるらしいぞ
・今だけお得!レアなプログラムが実際安い!
・ゴミ収集労働者だが、俺はもう限界かもしれない
・
・
どうみてもゴミ箱だ!なんてサイトだ!ナムアミダブツ!
◆IRCコトダマ空間にだって草は生える
サスツルギ: 5chかな?→5chだったわ…
ゲイラヴォル:5chだね…旧世代からの古株だし…
ランドレアム 5ch草。でもネオサイタマの掲示板もこんな感じだろうな……
サスツルギ 実際スレタイが今後の伏線になってるかもしれない。隣町の電気屋で電話機を大量に買ったやつがボスだったりするかもしれない
ランドレアム:ナ、ナンダッテー
ゲイラヴォル:「アウロリ名簿ん.zip」は邪悪な犯罪者リストだったりして…

シルヴァリィタクト: 「ま、ダイヤモンド掘りは慣れてるんだけど…うーん、ここも旧世代から変わらないなぁ」
シルヴァリィタクト: 「いつもの、いつもの…」手応えのありそうなワードをいくつか選び出し、grep検索していく。

464:名無しの王侯生活
zipにある名前をハックしてみたけど、アウロリどころか80とか90BBAしかいねえわwwwザッケンナコラーwww

643:名無しの電話王子様
このIRC全盛時代に黒電話とかwwwアホスwwwしかも工事現場にたくさん配達させるとか何考えてんだ
ちなバイト おっとこれは秘密だった

シルヴァリィタクト: 「釣られ乙…はともかく、電話ねぇ」

436:ハッカー=サン@匿名重点
今だけこのレアなプログラム「キャノン」がなんと【万札:1】これは買うしか無いやろ!急げ!→http://www.XXXX.net

シルヴァリィタクト: (あからさますぐる)

336:名も無きマケグミ労働者
 今日の収集も最悪だ!ツチノコ区画の担当なんだが、あからさまに人体の一部めいたものが入っていやがる!おらこんな仕事さやめて田舎に帰るだ!

シルヴァリィタクト: 「ネオサイタマだからねー」

◆IRCコトダマ空間にだって釣り師は居る
ゲイラヴォル:「アウロリ名簿ん.zip」は邪悪な犯罪者リストだったりして……と行ったそばからとんでもないリストであった。ナムアミダブツ!
ランドレアム:マッポーカリプス!
サスツルギ:草生い茂ってんな
サスツルギ:ソニキ「ザッケンナコラーwww」
ゲイラヴォル:暗い部屋の中でブルーライトに照らされながらカタカタやってるソニキwww ………残業かな?
サスツルギ:TRPGソニキ「zipにある名前をスカウトしてみたけど、壁越えどころか1/1/3とか2/2/2のサンシタしかいねえわwwwザッケンナコラーwww」
NM:こ、こまったことにこの内容が犯人のやくざと関係している…ことになっている
サスツルギ:犯人はネラー…
ランドレアム:ネラー……
シルヴァリィタクト: 調査判定するならどんな感じかな
NM: そうですね… 【ハッキング】Nに成功すれば、書き込み主が深堀りした情報を返してくれます
シルヴァリィタクト: それぞれの情報に対してかな。それとも一括?
NM: 判定は一回でOKです!(いらないスレは放置していいです)
シルヴァリィタクト: はーい
◆さらに深く掘る!シルヴァリィタクト=サン、ハッキング判定!◆
[ハッキング判定HARD:5,3,3,3,5,3,3,3,4 :成功数:3]
◆成功!3が…3が多い!◆
シルヴァリィタクト: とりま。
NM: 成功!
シルヴァリィタクト: 電話と死体は気になるかな?
NM: おっけい
469:名無しの電話王子様
電話を何個も買ってって、コールセンターでも作るつもりか?
注文したヤツの名前は「クロヘビ」っていうんだが…黒い蛇、何かのコードネームに違いねえ。BLACK MANBA…黒電話…フハハハ おっと誰か来たようだ

シルヴァリィタクト: (ほんとに誰か来てたりするんだよね…こういうとき)電子の繁華街から言葉を拾っていく

893:名無しの近隣住民
あああもうヤダー!この雑居ビル、どこかのフロアがヤクザクラン事務所だって噂もあるし!もうヤダ!住所晒してやる!だれかカチコミでも勝手にして!
ツチノコ区オカメ3-45-6

シルヴァリィタクト: (晒しだ…)
シルヴァリィタクト: ログを保存。「クロヘビ」についてリサーチ。


黒い蛇…クロヘビの名を持つニンジャの名前が傭兵ネットワーク上にはあった…。

その名も、ブラックマンバ、ドク・ジツを得意としているようだ。

シルヴァリィタクト: 「うわぁ当てちゃってたよ、あの人無事かなぁ」

おそらく犯人に手を貸しているか、あるいは共同犯だろう。
スレッド2番はしばらくした後、過去ログ落ちしていた…

シルヴァリィタクト: 住所の方にあるヤクザクランについてリサーチ。

ツチノコ・ストリートにあるヤクザクラン、「ブラッドカタナ・ヤクザクラン」というものが見つかった。
ヤクザインターネットによれば、弱小も弱小で、構成員は数人とのことだ。
"最近、オヤブンが新しい人物に変わったようだ。新しいオヤブンは「キヨシ」で、とても凶悪らしい。キヨシのリーダーシップによるクランの拡大に期待がかかる。”…というレビューが載っていた。

シルヴァリィタクト: 「ふーん」

◆実際フリー素材めいて使いまわされる皆様
サスツルギ:い つ も の
ランドレアム:出たなブラッドカタナ!
ゲイラヴォル:親 の 顔 よ り 見 た マ ン バ
サスツルギ:もっと親の顔見て
サスツルギ:いやこれレビュー誰が書いてるの!?
ゲイラヴォル:ヤクザレビュー…
サスツルギ:"★★★☆☆ 期待の新星!
最近オヤブンが変わって凶悪さマシマシ!まだ小さいながら今後が楽しみなヤクザクランです!
※3人が参考になる を押しました"
シルヴァリィタクト:IPが取れるなら、クランの電算室へハックを試みたい
NM: はーい、では【ハッキング】UHで電算室へアクセスできます
シルヴァリィタクト: 最近のシノギの情報とかはそこまでしなくても分かるかな?
NM: 元は麻薬取引を得意としていたが、最近になってIRC掲示板等を使った取引に手を出しているようです。
シルヴァリィタクト: (もしかして、アレ関係あったのかな?) 確認しておきますがハック失敗時のデメリットはどれぐらいで?
NM: 精神力に1ダメージです。それだけ


シルヴァリィタクトは、「ブラッドカタナ」の屋敷前を回遊する。防御はそれなり。しかし攻性防壁は少ない。 試しに潜っても、帰って来れるだろう。

シルヴァリィタクト: 「んじゃ、一発やってみよっかな」

◆シルヴァリィタクト:	ハッキングします!◆
 [ハッキング判定HARD:6,5,4,3,3,6,3,1,1 :成功数:2]
◆成功!◆
NM: やったぜ!


シルヴァリィタクト: 「イヤーッ!」ブラッドカタナ・ヤクザクランの電脳にシルヴァリィタクトはトビゲリで入り込んだ!
というわけでマップデータから雇用情報から最近の取引帳簿まで全部頂くぜ!

CRAAASH!電脳フスマがトビゲリで破壊!
◆◆◆◆◆◆もうたあやぶ整備中な
三台整備中な いつでも防衛可能な
シルヴァリィタクトのワザマエによって施設内データや帳簿だのなにやらが赤裸々にされた!なんたるハッキングか!


シルヴァリィタクト: (…ワオ、ずいぶんと儲けてるじゃない)
シルヴァリィタクト: (電話詐欺の情報は…あるかしら?これがハズレだとハズレなのよねー)

肝心の電話詐欺については…帳簿内にデータの抹消された部位がいくつもあり…わずかながらに関係性を示すのみ。
わずかながらに。存在する。

 これ以上の情報は物理班の助けが必要だ。

シルヴァリィタクト: (なるほどね)
シルヴァリィタクト: あと、モーターヤブは流石にネットに繋がってないかな?

ヤブはここからアクセスできる場所にはない。機能停止させるにはヤクザクラン内にカチコミし、停止スイッチを押さなければならない。

シルヴァリィタクト: (OKOK、まぁこんなもんでしょ)データを複製して収奪すると、フスマをくっつけて戻し、痕跡を残さず電脳を退出した。

 見事な御点前、キヨシたちブラッドカタナ・ヤクザクランの面々が侵入に気付くことはないだろう。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


【捜査開始…大掛かりなドッキリ】

ランドレアム、サスツルギ、ゲイラヴォルの三名は、相手方より事前に指定のあった駅前の喫茶チェーン、「ヨネダ」店内にて落ち合っていた。
◆横並びに並ぶと個人差が激しい3人組
ゲイラヴォル: 服装とかは特に目立たない格好とかかな?機動服とかじゃなく…
NM: 服はおまかせしますが、目立たないもののほうがよいでしょう…
ゲイラヴォル: では普段着で来るかな…?
ランドレアム: じゃあとりあえずくたびれたスーツとかにしておこう……
サスツルギ: 差が激しい3人組だな… これ3人並んでるの?w
ランドレアム: 3人並んでるのかな?w
サスツルギ: 絶対不審者だよw
NM: 敵役、遠目から警戒しそう…
ゲイラヴォル: スーツ2人にシャレオツな普段着はミスマッチだったか…

サスツルギ: サスツルギは名物『シロイノワール』を黙々と食べている。その姿はどこからどう見てもスーツ姿のカチグミ・サラリマンだ。
ゲイラヴォル: 「で、いつ来るかね…」ゲイラヴォルはコーヒーを啜る。見た目はそこまで目立たぬ、こう言ったカフェになら普通に居そうな女性利用客だ。それだけに手首から覗くタトゥーが異彩を放っている…

◆この時3人の位置関係はまだ曖昧であった
サスツルギ: 恰好的にはサスツルギが前面に立って、二人は近くの別の席にいてくれた方がいいのかな。もしくはゲイラヴォルさんに前面に立ってもらうか
:3人別々の箇所から見ている感じ?
サスツルギ: え、誰が前に立つ…?
ランドレアム: サスツルギ=サンが良いかな!
サスツルギ: 間を取ってランドレアムくん行く?ww
ランドレアム: イイヨw
サスツルギ: 草
ゲイラヴォル: ではそれでw
サスツルギ: イケッ!PC1!(いいのかそれで)
NM: (@_@)

ランドレアム: 「このレモン入ったコーラウメーンだよなあ」体に悪いとされるどす黒い炭酸水に、スライスされたバイオレモンが入っている飲料水を飲む。コーヒーを飲む気にはなれなかったのだ。

カランコロン…喫茶店玄関のベルを鳴らし、三人の男が入ってくる…
一人は七三分けの男で、弁護士バッジを付けている。もうふたりは似たような背格好、似たような顔に同じサングラスをかけている。
読者の方々はご存知だろうが、お付きの男ふたりはクローンヤクザである。…そしてそれは3人も感づく所である。

サスツルギ: (ランドレアム=サン…本当に大丈夫でしょうか……おっと)気取られないようにドアの方に意識を向ける。
ゲイラヴォル: 「………」テーブルの下で端末を通じて、ランドレアムとサスツルギに合図。
ランドレアム: 「アア……」どす黒いものを一気に流し込む。炭酸がシュワシュワと弾け良い感じだ。

IRC/ゲイラヴォル: 『NSPD:Geiravor:ネズミが罠にかかった。二人は双子めいてソックリ、一人は七三分けの弁護士の男。双子はクローン可能性大』
IRC/ランドレアム: 『クローンヤクザ了解』

サスツルギ: 「……。」コーヒーを一口。自身で交渉に臨むより、何故か緊張している。

ターゲットの3人が、ランドレアムの居る席に近づく。

弁護士を名乗る男(NM): 「これはこれはドーモ、わたくしは黒蛇法律事務所のシライシと申します」
弁護士シライシ(NM): 「こちらの二人は血刀金融のツヨシ兄弟です。今日はヨロシクオネガイシマス」
ゲイラヴォル: (さて…マッポのやり方、お勉強させてもらおっと……!)IRC端末を取り出して仕事をするフリをする傍ら、ランドレアムを注視!

 常人が相手であればクローンヤクザの威力に即座に失禁することであろう。だが君たちはニンジャだ。
サスツルギ: この時点でハッキングの情報は手に入っていますか?それとも時系列的には同時でしょうか?
NM: おっと…では三人がお茶してる間に情報交換をしたことにしますか

サスツルギ:(ダイジョブ、ランドレアム=サンはマッポ上がり、慣れているはずです。いきなり殴ったりなどしないはず…。) pipipi…IRCメッセージ。
IRC/シルヴァリィタクト: 『色々GET済みだよ~オミヤゲよろしく』
IRC/ランドレアム: 『感謝』
IRC/サスツルギ:『ドーモ、シルヴァリィタクト=サン。「シロイノワール」はいかがでしょう?』返信。自身の食べている実物写真を添付で送るこまやかな心配り!『実際生クリームとパン生地の相性が……』長文だ!

ランドレアム: そういえば相手はこちらを何だと思っていますか?(こちらは何に偽っているんでしたっけ?)
NM: 相手は詐欺にあった市民の代理として応対している家族だと思っていますね。ランドレアム=サンの年齢なら大学生の孫くらいでしょう。
ランドレアム: なるほど!
サスツルギ: 丁度くたびれたスーツが良い感じに作用しそうw
ゲイラヴォル: 苦労人のムスコさんだ…

弁護士シライシ(NM): 「お父さんのことはお気の毒だったね…マッポボックスに拘禁されてるから、しばらく出てこれないみたいなんだ」
弁護士シライシ(NM):「おばあさんの代わりに悪いけど、君と交渉させてもらうね?」
ランドレアム: 「そ、そんな……ハイ」
ゲイラヴォル: サングラス越しにシライシと名乗る男を注視。その動向に気を配る。

「あれを出しなさい」「ヨロコンデー」ツヨシ兄弟の片方になにやらを命じる。するとアタッシュケースを開け、書類を取り出した。

ランドレアム: 「……!」びくっと震える。演技だ。「これは何ですか……?」
弁護士シライシ(NM):「賠償金ですよ、ば・い・し・ょ・う・き・ん。」
ランドレアム: 「え……」しばらく口を開け、硬直。
弁護士シライシ(NM): 「相手方に大怪我を負わせてしまったんですよお父さんは。危うく死亡事故、というところでしたが一命をとりとめています。良かったですね、すこし価格が下がっています。実際嬉しいことです!」
 書類には【万札:100】の文字!
ランドレアム: 「……【万札:100】!?そんな!?」

サスツルギ: (これは…予想以上に演技派ですね。認識を改める必要がありそうです。)すかさずメモ。
ゲイラヴォル: (…アタシもああまで取り繕えるものかな)感心したようにランドレアムを一瞥。
弁護士を名乗る男(NM): 「厳しいようですが、それが現実なのですよ」
ランドレアム: 「そんな……確かに父は人を殺すところでしたけど……!」
ランドレアム: 「【万札:100】なんて、払えないですよ……!どうにか、どうにかお願いできませんか……!?」

IRC/シルヴァリィタクト: 『シロイノワール、いいねぇ』
IRC/サスツルギ: 『では買って帰りますね。ホールでダイジョブですか?3つくらい買って帰りますね。』IRC回線をつけっぱなしにしながらも返事を送信していく。これも生体LAN端子のなせる業だ。
IRC/シルヴァリィタクト: 『みんなで食べるんならそれぐらいがいいかもねぇ』シルヴァリィタクトはのほほんと返信を返した。
IRC/サスツルギ: 『ではそのように。さてと…』サスツルギの前には綺麗に片付けられた皿。

弁護士シライシ(NM):「そうですね。【万札:100】…払えなければ別の方法もあります。」

もう片方のツヨシ兄弟のアタッシュケースから、新たな書類が。
そこに書かれている文字は…「労働」「働けば自由になれる」「シャワーを自由にあびられる」「731」
 カタギでない危険なビジネスであることは確かだろう。

シルヴァリィタクト: (うわぁ物騒)IRCのサスツルギの回線越しにその様子を見る。
ゲイラヴォル: 「………………」書類の文字を、無意識のうちにニンジャ視力で読み取る。その表情が隠しきれぬほどに曇る。

ランドレアム: 「こ、これは……?」ゴクリ、と息を呑む音が鳴る。聞こえるように、わざとやったのだ。
弁護士シライシ(NM): 「100万を工面するか、もしくはこちらのカイシャで、【万札:50】ぶんの労働をしていただくか…ですね。労働ならば実際半分の労力ですみますが、いかがでしょう。お父さんを助けると思って、ほら

IRC/シルヴァリィタクト: 『で、そろそろやるん?』
IRC/ゲイラヴォル: 『ここからどうする』全体IRC!念のためランドレアムにも送る! 『強制労働勧誘重点。正しく脅迫。こちら行動準備完了』
IRC/ランドレアム: 『殴る』簡潔に返した
IRC/ゲイラヴォル: 『Copy.(訳:了解)』素早く返事を打ち返す。
IRC/シルヴァリィタクト: 『がんばってねー、そいつのハンドベルトUNIXとかあったら壊さないように』
IRC/ゲイラヴォル: 『努力する』
IRC/サスツルギ: 『……この状況では致し方ありませんか。せめて店の外に行きたい所ですが。』口元をハンケチで軽く拭う。

弁護士シライシ(NM): 悪徳弁護士が邪悪に微笑んだ。「さあ、ドッチ!?」
ランドレアム: 「ど、ドッチか……!?」ランドレアムは、あわあわとし選択を迫られた哀れなヨタモノめいて委縮した……と見せかけ、ペンを取り出した。
弁護士シライシ(NM): ランドレアムがサインするのを見守っている。内心にやけていることだろう。
ゲイラヴォル: 「…………」臨戦態勢。店の中であれ外であれ、合図があれば飛びかかる準備ができている。

ランドレアム: NM!ペンを悪徳弁護士に怯む程度にぶっさしても良いですか?
NM: おっけー!
サスツルギ: ちなみに店って他のお客さんいましたっけ?
NM: お客の少ない時間帯なので、今は他の人はいませんね。

IRC/サスツルギ: 『器物損壊なさらぬよう、ご留意くださいね。市民に迷惑をかけるなど、マッポの風上にもおけません。』遠回しの肯定であった。
IRC/ランドレアム: 『OK!』
IRC/シルヴァリィタクト: 『狩るのはウチで、狩られるのは貴様、って感じ?やっちゃえー』

ランドレアム: 「俺の選択はこうです……」ペンでサインしようとし……


ランドレアム:「ナメられたから殴る!」

ランドレアム: 「イヤーッ!」ペンを振りかざし、悪徳弁護士のシライシの肩に突き刺す!
弁護士シライシ(NM): 「サインを…グワーッ!なにを!」シライシの肩にペンが突き刺さる!「ザッケ…」両脇の兄弟が立ち上がろうとする!

ゲイラヴォル: 「イヤーッ!」ランドレアムのシャウトをトリガーに、稲妻めいてクローン兄弟の背後に立つと、そのうち片方の後頭部を全力で殴り据える!

クローンヤクザ(NM):「ンナアバーッ!」片方のクローンヤクザ殺!
クローンヤクザ(NM):「ンナコラーッ!」もう銃を抜き、片方は攻撃モーションにはいっている!
サスツルギ: 「そちらの方も大人しくしていただきましょうか、イヤーッ!」もう片方のクローンヤクザの腕を捻り関節をキメる。
ゲイラヴォル: 「ナイスアシスト!」サスツルギに叫ぶと、腕を伸ばしてシライシの首根っこを強めに掴む!袖から刺青の入った腕が覗く!
クローンヤクザ(NM):ピストルのトリガーは引かれなかった。サスツルギの関節技がヤクザを締め上げ、クローンヤクザは停止した。

弁護士シライシ(NM): 「ぐ、グワーッ!」悪徳弁護士が嘶く!
ゲイラヴォル: 「ファッキン・ブルシット・バスタード……ヒョロい首へし折られたくなきゃまずそのまま動くな!分かったか!」恫喝めいて叫ぶ!
弁護士シライシ(NM):「ぐ、グワーッ!グワーッ!」
ランドレアム: 「ハァーッ!スカッとしたぜ!」 ランドレアムは背伸びする!
IRC/シルヴァリィタクト: 『オミゴトー』
IRC/サスツルギ: 『黒蛇、そして血刀…シルヴァリィタクト=サンの情報にあったヤクザクランと関係がありそうですね。』

◆国家権力を食らえ!
サスツルギ: あ、この店の店長や店員いる? 恫喝めっちゃしてるけど大丈夫?
NM: 店長は警察サイドが手を回していたことにしましょう
サスツルギ: ひとあんしん。油断するとすーぐ49課に向かっていくんだからモー
ゲイラヴォル: シマッタかとおもった…ヨカッタ…。油断するとこのネーチャンすーぐ49課する…誰かストッパーになってくださると助かる…
NM: ものぶっ壊しても税金で補填!ごあんしん!
ゲイラヴォル: 公権力の力だ…
サスツルギ: 血 税

IRC/ランドレアム: 『シルヴァリィタクト=サンの情報収集のお陰。感謝な』
IRC/サスツルギ: 『ええ、実際鮮やかなお手並みでした。』
IRC/シルヴァリィタクト: 『ども~』
IRC/シルヴァリィタクト: 『…で、そいつらは署に引っ張ってくる感じ?』

サスツルギ:「ゲイラヴォル=サン、その辺で。これ以上は店にも迷惑がかかりますので。」やんわりと止めます
ゲイラヴォル: 首を掴んだままランドレアムに、シライシの体を差し出す!「それとも今ここでインタビューしてもアタシは一向に構わないんだけど!?」
IRC/ランドレアム:『ここでインタビューはマズイ。署に引っ張るの正解』
ゲイラヴォル:「…………っ」IRCの文面が目に入り、大きく息を吐く。
IRC/ゲイラヴォル:『了解。鬱憤溜まってたもんでつい』
ランドレアム:「ここじゃ存分にインタビューできないから、署まで引っ張ってくッスよ」
サスツルギ:「マッポになったからには、そのやり方に従いましょう。」

ゲイラヴォル:「そう……そうよね。そうね」自分を落ち着かせるようにさらに大きく息を吐き、肩を落とす。握力は緩めない。むしろ若干強まっている。
弁護士シライシ(NM): シライシはもがいているが、ニンジャの力には抵抗できない。
ランドレアム: 「まあ」ランドレアムは頭をかく「オレもコイツのタマ蹴って誰がでけえ悲鳴上げられるか勝負したいところッスけど、オレ達マッポッスからね」

IRC/シルヴァリィタクト: 『ハーイ、オミヤゲも忘れずにお願いねー』
サスツルギ: 「あ、店長、このシロイノワールを3つほど…」
NM: 「…御意」サスツルギのオーダーを受けると、店長は物静かに厨房へ向かった。

◆警察の大立ち回りにも物怖じ一つしない漢
ゲイラヴォル: このマスター、只者ではない…
サスツルギ: ぜったいつよい
ランドレアム: >御意<
シルヴァリィタクト: (つよい)
ランドレアム: イアイドーマスターしてそう
サスツルギ: 20段くらいありそう
ゲイラヴォル: ノボセ=サン!?なぜここに!
NM: 包丁とは居合なり…

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


【尋問開始…良い警官と悪い警官】

 君たちは最寄りの警察署の取調室を借り、この男を尋問にかけようとしていた…

弁護士シライシ(NM): 「ハァーっ、ハァーっ」強制連行され、息があがっている。
サスツルギ: 「さて、ではお話を聞かせていただきましょうか。」サスツルギは向かいの席に座っている。
弁護士シライシ(NM): 「くそっ…マッポだったとは…ぬかったわ、ハァーっ…」縛られてもがいている
ゲイラヴォル: 「先にハッキリ言っておく。アタシ達は言い訳を聞きたいわけではない」強く念を押すようにシライシに詰めよる。彼女は今サスツルギの背後に陣取っている。
ランドレアム: 「へへへ!オレ、勉強した甲斐があったッスよ」

◆実際ハッカーはデスクワーカー
サスツルギ: シルヴァリィタクトさんまだ物理的には帰ってきてないんだ…
シルヴァリィタクト: シルヴァリィタクトがハッキング仕掛けてたのはNSPD本部からだと思うけど…まぁ運動不足になるのもよくないし物理的にも合流しちゃうか
シルヴァリィタクト: ニンジャだしね!
サスツルギ: いえす!ニンジャ!

シルヴァリィタクト: 「ハーイ」ドアを開けてシルヴァリィタクトがぴょこぴょこと入ってくる
シルヴァリィタクト: 「取調室ってこうなってるのね。見事にふん縛られてますなぁ」
弁護士シライシ(NM): 「ヌゥーッ!」
サスツルギ: 「オカエリナサイ。オミヤゲは冷蔵庫で冷やしていますよ。」
シルヴァリィタクト: 「ドーモ!じゃ、先にお仕事しちゃおうか」

シルヴァリィタクト: なにかUNIXの類は持ってます?
NM: ウム、ではシライシはハンドヘルドUNIXを持っています。

シルヴァリィタクト: 「動かぬ証拠発見」
弁護士シライシ(NM): 「くっ…!こうなっては!」データ消去ボタンに鼻先でろうとしている!ナムサン!
ゲイラヴォル: 「アタシがアンタをあそこで殴らなかった理由、分かる?」シライシの顔を強くデコピンし、UNIXから引き離す!
弁護士シライシ(NM): 「グワッ」シライシの行動は阻止される!
ゲイラヴォル: そのUNIXがアンタの口から垂れ流すクソより実際大事だから

シルヴァリィタクト: 「アリガト!生体LANじゃなくてよかったねー」ハンドベルトUNIXを器用に取り外す。「じゃ、尋問は宜しく。あたしはこいつの中身見てるからさ」
サスツルギ: 「ヨロシクオネガイシマス。」
ランドレアム: 「よろしく頼むッス」
ゲイラヴォル: 「お願いね……さて」

おお!見よ!ハンドヘルドUNIXにはこれまでに「資金を回収」した人々の名簿、「労働」させた人々の行き先までもが記録されている!
その上、回収した資金はブラッドカタナ・ヤクザクランの秘密口座へと納められている!

シルヴァリィタクト: 「ビンゴ!」
サスツルギ: 「これは…確定的な証拠になりますね。」シライシに向き直る。「シライシ=サンの方で何か補足することはありますか?」
ランドレアム: 「わかりやすいので頼むッスよ、シライシ=サン」
弁護士シライシ(NM): 「ふん!unixがどうだかなら好きにすればいいさ。俺には黙秘権がある!行使!」
シルヴァリィタクト: 「おお、居直りがはやい。生で見るとやっぱりちがうなぁ」
ゲイラヴォル: 「…………」3人に向き直る。どう声を上げさせたものか。あるいは決定的証拠が出た以上、このままでもいいものか。

弁護士シライシ(NM): (これ以上の情報を渡すわけには…くそっ…)脂汗をかくシライシ!

弁護士シライシ(NM): (まだあのUNIXには入力していない黒電話地獄のことだけは守らねば…!)

ランドレアム: 「じゃ、どれだけ黙ってられるかチャレンジするッスか?」拳をゴキゴキと鳴らす
シルヴァリィタクト: 「まぁキミが黙秘しても”証拠”は積み上がってくんだけどさ?キミのも含めて」
サスツルギ: 「シライシ=サン、まだ何か隠していますね?」
弁護士シライシ(NM): 「ひ、ヒッ…暴力、暴力には屈しないぞ…!不当な取り調べで訴えてやるぞ…!」
シルヴァリィタクト: 「大丈夫だよー、量刑がどんどん上がってくだけだから

サスツルギ: 「暴力だなんてそんな滅相もない。…ただ、早めに情報を出した方が貴方の罪が軽くなりますよ。」
ランドレアム: 「そうッスよ」
サスツルギ: 「私はシライシ=サンが不当な罪で裁かれてしまうことが心苦しいのです。」
弁護士シライシ(NM): 「ヌヌヌヌヌ…!」
シルヴァリィタクト: 「そうそう、スガモは行きたくないでしょ?」
シルヴァリィタクト: 「スガモは大変だよー、地下には人間食いの怪物がいるって言うし、囚人同士は殺し合いもしちゃうんだってさー」でまかせである。
ゲイラヴォル: 「訂正。……ここで……」拳を握り込める。自らを落ち着かせようとして、息が荒くなる。 「…なんならそのスガモでのチャメシ・インシデント、ここで実演してやろうか…?」

◆拷問いろいろ
サスツルギ:シロイノワール・トーチャリングという血も涙もない拷問がニューロンに浮かんできましたがサスツルギはそんなことしません
シルヴァリィタクト:シルヴァリィタクトはちょっと考えました。
ゲイラヴォル:そんな雅なやり方するくらいなら腹にボディーブロー決めるのがゲイラヴォルだ!
NM:我々はァ!拷問しなければならない!
ランドレアム:草ァ!
サスツルギ:コリとかいうホント拷問向きのジツ……いや、違う…静まれ…ニンジャソウルの闇…


NM: ヨシ!ではここで【ニューロン】で交渉ダイスを振ってもらいます!難易度Hです。(交渉能力があれば-1されてNになります)
サスツルギ: ふふ
NM: 成功すればシライシは情報を下呂温泉!
ランドレアム: 下呂温泉!
ゲイラヴォル: 隠し事もナイアガラ!
サスツルギ: 暴力か、非暴力か。7dのhか、3dのnか…

◆ゲイラヴォルの【ニューロン】値は7。
サスツルギ=サンの【ニューロン】値は3だが、●交渉能力持ち(後ろに(暴力)は付かない方だ!)。

ゲイラヴォル: 暴力は事故るのだなぁ…
ランドレアム: HARDは事故るからなあ
シルヴァリィタクト: 実はコトダマ能力はニューロン補正なのでシルヴァリィタクトは9dで振れる
サスツルギ: あー、すごい人がいたw
ゲイラヴォル: 確かにデータ的証拠を突き出した方が一番説得力はあるなw 黒電話のワードをチラつかせて見せるとかでも…
サスツルギ: シルヴァリィさんの場合はネット晒しジツ…なのか?
ランドレアム: ネット晒しジツ……

シルヴァリィタクト: 実際結構ミドル無双してるので、そろそろキメ場が欲しい人に渡します
サスツルギ: じゃあ振ろうかなぁ。 振っていいでーすか?
ゲイラヴォル: サスツルギ=サンにお願いだ!このアマ、何かあるとすぐ殴りそうになるから始末に追えねぇ!


◆サスツルギ:ダイスブッダさん、ご機嫌いーかが?◆
[ニューロン交渉判定NORMAL:5,1,4 :成功数:2]

サスツルギ: ご機嫌!
NM: イエスだね!


サスツルギ: 「ダイジョブですよ、シライシ=サン、私達は貴方の助けになりたい。」その背後には恐ろしいオーラを放ち仁王立ちするゲイラヴォル!「信じてください。」

弁護士シライシ(NM): 「わ、わかった!何でもする!吐く!ゆるしてくれ!」

◆実際風評被害
ランドレアム:(なんかサスツルギ=サンが悪徳マッポに見えてきた)
サスツルギ: まるでサスツルギが脅したかのようなこの反応!闇が深いぞサスツルギ!(?)
ゲイラヴォル: やり取り的には良いマッポ・悪いマッポのうちの良いマッポの方なのに…

【尋問再開…黒電話地獄について】

弁護士シライシ(NM): 「新生ブラッドカタナ・ヤクザクラン最大の詐欺シノギ…それは黒電話地獄と呼ばれる場所だ」

サスツルギ: 「く…黒電話地獄…?」メモを取る手が止まる。
弁護士シライシ(NM):そこでは数十人の無軌道大学生を言葉巧みに雇い入れ、電話の掛け子をやらせている。足抜けすれば即マッポに売るという契約でな」
シルヴァリィタクト: 「…あー…散々黒電話を買わせてたのはそういう事ねー」シルヴァリィタクトはポンと掌を叩く。
ゲイラヴォル: 「黒電話…ジゴク……」 ゲイラヴォルの拳が握られる力がいくらか弱まる。代わりに目つきがさらに険しくなった。
サスツルギ: 「ナルホド、そのような繋がりが…。」
ランドレアム: 「クソが!なんてことしやがるンスか……ブラッドカタナ・ヤクザクランとやら……」

弁護士シライシ(NM): 「黒電話地獄の場所は…そうだな、ブラッドカタナ・ヤクザクランの入っているビルの隣の工事現場のプレハブだ」
シルヴァリィタクト: 「へぇ?」
ゲイラヴォル: 「住所はもう割れてるんだっけ」
サスツルギ: 「シルヴァリィタクト=サンが既に調査されていますね。」
弁護士シライシ(NM): 「へぇ、手が早いもんだなマッポさんはよぉ」
シルヴァリィタクト: 「うんうん、事務所の電算室はもう荒したよ」

ゲイラヴォル: 「……どうにせよ、アタシ達のやることは同じ。」ランドレアムに語りかけ、そして処刑宣告めいてシライシに言い放つ。「アンタらを殲滅するだけ」
サスツルギ: 「市民の平和のためですからね。」

弁護士シライシ(NM): 「ハァ~~~、最初から全部筒抜けって訳か。無能警察じゃなかったのか」
サスツルギ: 「それはなんとも心外な話ですが…」マッポである以上、市民からの信頼はもう少しあっても良いのでは思うサスツルギである。
シルヴァリィタクト: 「ン、まぁあたし達は”トクシュブタイ”だからね」シルヴァリィタクトは平坦な胸を張る。
ランドレアム: 「へへへ!そうッスね」頷く

ゲイラヴォル: 「殲滅……いや違う、制圧だよね?」慌てて言い直す!
ランドレアム: 殲滅しちゃアダメッスよオネエサン!オレ達はマッポなンスから、制圧ッスね!」
弁護士シライシ(NM):「へぇ、「トクシュブタイ」ねぇ。俺も入れてくれねえか?ほら味方してあげるんだからさ」

ゲイラヴォル:  「そ、そうそうそうそう、制圧制圧…」BAMN!訂正しながらシライシの眼前のテーブルに拳を叩きつける!
弁護士シライシ(NM): 「……」シライシは黙った。
サスツルギ: 「ちょっと…物騒な会話は控えてくださいよ?全く…私たちはヤクザではな……」目の前の机に叩きつけられた拳に、何度か瞬きをする。
ランドレアム: 「チッ、オレらをナメるんじゃねえッスよ。シライシ=サン」
シルヴァリィタクト: 「……」シルヴァリィタクトの目が冷やかになる。よろしい。そういえばキミ、弁護士免許は本物?」
サスツルギ: 「ハァ……」頭を抑える。
ゲイラヴォル: 冷ややかな目でシライシを見下げ……シルヴァリィタクト達の視線に気づいて振り向くと、気まずげに目を見開いた。

シルヴァリィタクト: UNIXのデータから確認取れます?
 UNIXの免許データは本物…のようだ。
シライシの付けている弁護士バッジに、さきほどの拷問によってわずかにほころびが生じていた…。

シルヴァリィタクト: 「……ワオ、データは本物じゃん。それでやってた事がアレとか、すごいねー」棒読みである。
ゲイラヴォル: 「こう言う連中は大概そんなモンよ。この街じゃあね」
サスツルギ: 「ム…バッジに綻びが…これはきちんと確認した方が良さそうですね。」

サスツルギ: バッジは確認できそうですか?
NM: はい。どうも紙…というより段ボールで精巧につくられた偽物のバッジのようです

サスツルギ: 「これは…ダンボール…?逆に器用な…」
弁護士シライシ(NM):「ふふん!技術!」開き直った
ランドレアム: 「何だコイツ」
ゲイラヴォル: 「バカじゃないの」
サスツルギ: 「しかし折角のワザマエを犯罪に使うとは……」その瞳が細められる。
シルヴァリィタクト: 「まぁ、こいつは本部に回収してもらって…あたし達はちゃっちゃかヤクザを片付けちゃおっか」
サスツルギ: 「そうですね。似たような偽造もあるかもしれません。本部へ提出しましょう。」
ゲイラヴォル: 「んで、電話ジゴクに、ヤクザの本丸。両方取り押さえる。」
サスツルギ: 「シライシ=サン、新生オヤブンのキヨシ=サンのことはご存知ですか?」ニンジャであるブラックマンバのことは敢えて伏せた。情報を得る前にNRSになられては困る。
弁護士シライシ(NM): 「ああ…キヨシ=サンは前の軟弱オヤブンをLAN直結殺しちまってな。実際凶暴でニューリーダーにふさわしい男だ」

シルヴァリィタクト: 「ほえー」

弁護士シライシ(NM):「…怖がらねえのか?」
ゲイラヴォル: 「凶暴………ね」歯をむき出しにして笑う。ギザギザの八重歯が覗く。「そっちから向かってくるようなら、それこそ話が早いわ」
サスツルギ: 「ヤクザを怖がるマッポがいるとでも?」
ランドレアム: 「そうッスよ。ヤクザに怖がるマッポが、マッポ務まるワケねえじゃないッスか

シルヴァリィタクト: 「あ、そうだ。シロイノワールは食べてから行こう?」
サスツルギ: 「それは…今言うことですか?」シルヴァリィタクトに向かって困惑の声を上げる。
シルヴァリィタクト: シルヴァリィタクトも至って平常心だ。
ランドレアム: 「ンー、でも食べたいッスね」
サスツルギ: 「エ?」
シルヴァリィタクト: 「だって出撃したらいつ戻ってこれるかわからないじゃん。それに連続でハッキングしたからあたし疲れたし」

「失礼します!御用!収監!」シロイノワールパーティーの空気を読み、シライシを外に出すべく外に居た一般警官が移送のために取調室へ入ってくる。

ゲイラヴォル: 「アンタのようなアウトローとこっちがどれだけ……あ、アタシももらおうかな」
サスツルギ: 「…三人で食べてきてはいかがですか…」
シルヴァリィタクト: 「どもども~、じゃ、あたし準備するからねー。シライシ君はせいぜいまずい飯を食べるんだな」
ゲイラヴォル: 「さっさとそいつ連れて行って…ゴクロウサマデス」
(NM): 「失礼しました!御用!御用!」「ヤ、ヤメロー!せめて一口だけでも」「黙れ犯罪者」「グワーッ!」連行!
サスツルギ: 「まだ私はシライシ=サンからモーターヤブのことや、その他の残存戦力の事などを…アッ……」

シルヴァリィタクト: 「んー、サスツルギ=サンが買ってきてくれたんだから、ハブるのはちょっとあたしの性に合わないな。腹が減ってはイクサは出来ぬ、でしょ?」
ランドレアム: 「連行……されちゃったッスね」
ゲイラヴォル: 「………ハァ」シライシが先ほどまで座っていた椅子にドッカと座り、頭を抱える。「なんか気を張り続けて、アタシも疲れちゃった…」
シルヴァリィタクト: シルヴァリィタクトはひょいとサスツルギに顔を近づけて囁いた。「ダメ?」
サスツルギ: 「…ええ、ええ、お好きにドーゾ。私もいただきますよ。ハァ…」シルヴァリィタクトから距離を取り、首のあたりを揉む。実際慣れない取り調べは普段以上に気を張った。少し休憩するのも良いだろう。
シルヴァリィタクト: 「じゃ、決まり!」シルヴァリィタクトは冷蔵庫へと駆けていった。

◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


【潜入開始…回る回るよダイヤルは】

 ツチノコ・ストリートの一角にある工事現場。入り口には「安全第二」「我社なら1ヶ月で完成」といった文言。中にはプレハブ造の三階建の建物がある。建設途中の建物だ。

シルヴァリィタクト: 「とうちゃーく」
ランドレアム: 「ついたッスね」
サスツルギ: 「ここですか。」隙無く歩きながらふと文言を見上げるとサスツルギは眉を顰めた。「……。」
ゲイラヴォル: 「安全は二の次…モタついてたら瓦礫ン中で一泊するハメになりそうね」金髪をフードに隠したゲイラヴォルが建物を見る。すでに彼女はNSPD純正のケブラージャケットを着込んでいる。
シルヴァリィタクト: 白い髪を靡かせてシルヴァリィタクトは「黒電話地獄」を見据える。「実際、あの弁護士が戻ってこないのはバレてるだろうし、こういう時に大事なのはスピード感ね。

シルヴァリィタクト: 「どうする?正面突破?」
ゲイラヴォル: 「アタシは元よりそのつもりだけど?」余裕の笑みで拳をカチ合わせる!
ランドレアム: 「そりゃアもう一秒目で突破して二秒目で逮捕して三秒目でブッパッスよ」
サスツルギ: 「まずは他に突破できる箇所がないか、確認したい所ですが……」二人を見て、小さく溜息。「少なくとも犯人の逃走防止のためにも逃走経路位は調べるべきでは?」
ランドレアム: 「そうッスね。調べるのは大事。今のは冗談ッス」はたしてそうだろうか
ゲイラヴォル: 「…そうね、中に無関係な人質とか万一居たら大変だもの」力を抜くとため息混じりにサスツルギに言う。「オーケー。まずはクールに行きましょ、クールに」
シルヴァリィタクト: 「モーター兵器はいなさそうだし、ちゃっと行っちゃってもあたしはいいと思うけどな」
サスツルギ: 「IRCで事務所の間取りは確認済みでしたっけ?」シルヴァリィタクトを見る。

サスツルギ: …と記憶してたんだけど、そうだっけ?
シルヴァリィタクト: 『黒電話地獄』のマップも割れてます?
NM: そうですね…先程のハッキングで得られたのはブラッドカタナ・ヤクザクランの内部だけですね
ゲイラヴォル: 仕事場の中身までは割れてないのか
サスツルギ: NMさん、実際パッと見て裏口とか見えます?
NM: 入り口は正面の一箇所にしかありません、内部からの脱走対策でしょう。
サスツルギ: あぁ…>内部からの脱走
シルヴァリィタクト: カンヅメだ、恐ろしい

シルヴァリィタクト: 「あたしが割ったのは本丸の方。いちいち黒電話って所からして、こっちの情報はIRCからは割れないようにしてるんでしょ。ハッカー対策としてはローコストなんじゃない?」
サスツルギ:「フム、まぁ一理あります。」腕を組む。
ランドレアム: 「なるほど……ヤツら頭良いッスね」
ゲイラヴォル:「どうりで中身はブラックボックス、ってワケね。黒電話だけに…」
シルヴァリィタクト: 「それにさ、あたし達はニンジャなんだから。多少の困難は踏み潰す!…じゃあダメ?」
サスツルギ:「……まぁ…致し方ありませんね。良いでしょう。」
ランドレアム:「へへへ!確かに、そうッスね。オレたちはニンジャ……で、マッポ。ッスからね」
ゲイラヴォル:「やったぁ!んじゃあハデに…」…と言いかけ、口をつぐむ。ディセンション時の記憶が一瞬蘇る。

ゲイラヴォル: NM!ハデにやる前に念のため中に居る連中の素性を探るとかできますでしょか?
NM: オッケー、では【ニューロン】Hで振ってみてくれ
◆みんなでニューロン判定だ!◆
サスツルギ:[ニューロン判定HARD:5,6,5,6 :成功数:4]
ゲイラヴォル:[ニューロン判定HARD:1,2,3,3,4,1,3 :成功数:0] <失敗!>
シルヴァリィタクト:[ニューロン判定HARD:6,6,1,1,6,6,6,3,5 :成功数:6]
ランドレアム: [ニューロン判定HARD:5,2,1 :成功数:1]
ゲイラヴォル: Oh! 7もあるのにィ…
サスツルギ: 5と6もらっておきました^^
NM: 出目泥棒
シルヴァリィタクト: きゅぴーん
NM: アイエエエ!?
サスツルギ: アラシノチョッカン
ゲイラヴォル: 余裕の出目ですよ、勘が違います
ランドレアム: オレの勘が冴えてるぜェ~~~~!!(成功数1)

サスツルギ: ゲイラヴォルさん……
ゲイラヴォル: 出目の上では完全に中に入って燃やすことしか考えていない…w
サスツルギ: わかりやすい…
ニンジャ第六感か、あるいは…中には十数人の人間が居るようだ。
そのうち4人がヤクザクランの構成員で、一般的なチャカガン・ヤクザである。
残りの人間は強制労働に従事するものたちだ。彼らは武装していない。

ゲイラヴォル: 「…シルヴァリィタクト=サン、中に居る連中の素性だけでもどうにかして探れない?」ゲイラヴォルが静かに呟く。「アタシじゃそう言うの……ちょっと苦手だし」
シルヴァリィタクト: シルヴァリィタクトの紅い瞳がきらめく。アカシ・ニンジャクランの力か。

シルヴァリィタクト: 「…ヤクザは…4人、かな」
ゲイラヴォル: 「…で、残りは?」
サスツルギ: 「残りは民間人のようですね。」表情が厳しくなる。
シルヴァリィタクト: 「ウン」
ランドレアム: 「お!オレも今そう思ってたところッスよ。当たってたぜ」
シルヴァリィタクト: 「…モーター兵器の気配は…ない」

強制労働をさせられている者たちの足音がしきりに聞こえる。中で必死に走り回っているのだろう。

ゲイラヴォル: 「…成る程、ね」幾分か落ち着きを取り戻した様子で立ち上がる。「ブチのめせばいい奴がハッキリ分かって、いくらか頭も冴えたわ。アリガト」シルヴァリィタクトに、確かにうなずく。
シルヴァリィタクト:
「すぱっとやっちゃいましょ」
ランドレアム: 「スマートに、ヤクザを、やる。完璧な作戦ッスね」
サスツルギ: 「少なくとも民間人を巻き込むわけにはいきません…広範囲で大掛かりなジツは控えてくださいね。」誰にでもなく忠告する。
ゲイラヴォル: 「狭い空間の中で、皆まで巻き込むわけにはいかないでしょ?」ニッと笑ってサスツルギにテッコを見せる。「そう言う時こそシンプルな右フックが役に立つってモンよ」
サスツルギ: 「実際頼りにしてますよ。」この四人の中で腕が立つのは間違いなくゲイラヴォルだ。

突撃の時間…!

シルヴァリィタクト: GO!
ランドレアム:先制正当防衛だ!
サスツルギ: 正当防衛をくらえ!
ゲイラヴォル: 正当防衛だ!正当防衛だぞ!

シルヴァリィタクト: 「じゃ、行きましょ?」
ゲイラヴォル: 「オーケイ…」テッコの機械音が甲高く鳴りはじめる!


CRAAASH!
ドアを粉砕し、「黒電話地獄」と呼ばれる施設へと突入する君たち。
中に入ると…外観では三階建てになったプレハブ建築物は吹き抜けになっており、壁面には黒電話のダイヤルを模した巨大な円がつけられている。
おお、そのダイヤルの円の中には「一」~「十」の文字、そして、その中はハムスター滑車めいた構造になっており、そこをひたすら走り、強制的に電話をかけさせられている人間の姿が!

ゲイラヴォル: 「ワッ……ワッザ・ヘック……!?」一瞬唖然!
シルヴァリィタクト: 「悪趣味~」
(NM): 「ザッケンナコラー!借金がいくらあると思ってんだッコラー!」ヤクザの怒声!「アイエエエ!デンワシマス!」悲鳴を上げながら滑車を走り、電話をする人の姿。「ハァ―ッ!ハァーッ!俺、俺だよおれ!」声も必死だ!
サスツルギ: 「……!」話には聞いていたが…本当にこのようなことが行われていたとは…。
(NM): 「俺だよかあさん!実は交通事故起こしちゃって【万札:300】が…」滑車の中で走りつつ、詐欺電話をかける被害者!

◆某オトモダチ・パークⅡみ溢れるインテリア
サスツルギ:もはやキーボードで台詞うてないんだが?
ゲイラヴォル:壁一面にあの…黒電話のダイヤルと、その指をかけるところにハムスターめいた回し車が……アレ?
シルヴァリィタクト:不条理を感じるぜ
NM:すまんな、本当にすまん…
ランドレアム:絵面が笑う
ゲイラヴォル:絵面が完全にバラエティ番組の大道具なのだ!
サスツルギ :これしか浮かばない(※キン肉マンの石臼労働バー画像を載せる)
ランドレアム:ただ意味もなく回すやつー!
シルヴァリィタクト:超人墓場…!(実はすごいアイテムだった石臼)
NM:労働バー…!
ゲイラヴォル:労働ダイヤル回し車なんて誰が想像できたよォーッ!

サスツルギ: 「…そこまでです!」
(NM):「…何者だ!?」一斉に侵入者の方向へ向き直る四人のヤクザ!
(NM): 同じ服、同じサングラス、同じチャカガン装備。だが四人とも顔つきはバラバラで、あからさまにリアルヤクザ!
ゲイラヴォル: 「NSPD!アンタらをブチのめしてブタ箱に入れに来た!」強引に気を取り直し、叫ぶ!
レッサーヤクザ(NM): 「マッポだと!?」
サスツルギ: 「ゴヨーですよ!」白い息を吐く。
シルヴァリィタクト: 「裏は取ってあるから、もう諦めるんだねー」
ランドレアム: 「アンタらには黙秘権があるッスよ!大人しくしやがれ!」
シルヴァリィタクト: 「今投降すれば多少は恩赦があるかもしれない…ぜ?」おちょくるようにスリケンを構える。
レッサーヤクザ(NM): 「なんだと!?だがブラッドカタナ・ヤクザクランの者がマッポにビビってたまるかってんだよ!」

「「「「ザッケンナコラー!」」」」一斉に啖呵を切り、チャカ・ガンを抜く四人!

ゲイラヴォル:「全員そのふざけたファッキン・ダイヤルから離れろ!」カラテを構えたそのテッコが赤熱!
シルヴァリィタクト: 「そして巻き込まれないように伏せといてねー」
サスツルギ: 「これは正当防衛重点ですね…」その目が青く煌めいた。
ランドレアム: 「スッゾコラー!」

レッサーヤクザ(NM):「テメェらは死んでも労働をやめんじゃねえぞ!止まったら借金100倍だ!わかったか重点!」 ひとりのヤクザが後ろを向き言う。
被害労働者(NM): 「アイエエエ!」労働者は震え上がり、走る速度をあげる!

サスツルギ: 「…早めに片付けるとしましょうか。」周囲の温度がさらに下がった。
シルヴァリィタクト: 「げにおそろしきは借金の恐怖か」
ゲイラヴォル: 「上等ォ!」中指を立て、ヤクザに向けて吠える!「だったらそのダイヤルごとアンタらの契約も個性豊かなツラもブッ潰してやる!来い!」
ヤクザ達(NM):「「「「ケンナッコラ―!」」」」


【戦闘開始:黒電話地獄】

NM:この戦闘はマップなしです
サスツルギ&ランドレアム&シルヴァリィタクト&ゲイラヴォル:時短!
サスツルギ:範囲攻撃はどうなります?
NM:範囲攻撃は全体扱いになります!
ゲイラヴォル:4人全員に来るのか!
NM:(リアルヤクザが四人だし…すぐやっつけられるでしょう!)
サスツルギ:カトンボで即死するな…という表情
ゲイラヴォル:まだカトンボは持ってないのだ…ザンネン
シルヴァリィタクト:素カトン撃ちこんで1人焼殺、後は1人1殺って所かな?
シルヴァリィタクト:1人ぐらいは生かしておきたいかも?
サスツルギ:ミネウチでもする?
ゲイラヴォル:とりあえずここは押さえてあくまで確保重点で行きたいのですが、カトンで3ダメキッチリ入ってもミネウチめいた扱いはできますでしょか?
NM:オッケー>みねうちカトン
サスツルギ:ミネ・カトン…
ゲイラヴォル:軽く表面をコンガリ焼く感じのアレかな…
NM:
えぐい
サスツルギ:瀕死の火傷とか逆にカワイソウ、冷やしてあげなきゃ(コリ)
◆リアルヤクザ(種別:モータルヤクザ)
カラテ     2  体力   2
ニューロン   1  精神力  1
ワザマエ    3  脚力   2
ジツ      -  万札   1
近接ダイス:2 遠隔ダイス:3
スキル:
装 備:ドス・ダガー(近接武器、ダメージ1)、チャカ・ガン(遠隔武器、ダメージ1
◆◆◆以上のデータのヤクザが、今回は4人(A,B,C,D)POPした!
◆◆◆今回の行動順は以下の通り。
 「ゲイラヴォル > シルヴァリィタクト > ランドレアム > サスツルギ」


【戦闘1ターン目:黒電話地獄】

◆ゲイラヴォルの手番

ゲイラヴォル: 切り込み隊長ネーチャン、行きます!
NM: さあ来い!モータルのヤクザはちょっと叩くだけで死ぬぞ!
ゲイラヴォル: ミネウチ扱いが許されたので、容赦無くカトン重点だ!
◆ゲイラヴォル、☆カトン・ジツLv2を発動!
[ジツ発動判定NORMAL:5,4,4,2,6,6,2,3,3:成功数:5]
[カトン・ジツダメージ数:D3=1]
[ゲイラヴォル精神力:7>6]
[ヤクザA,B,C,Dの残り体力:2>1]
NM:オット!全員に1ダメ!
サスツルギ: おっと…
ゲイラヴォル: 夫! ちょうどいい感じに手加減…?
サスツルギ: このままだと一人残るな。面倒だしコリするか…?(なお手番最遅)
シルヴァリィタクト: 寒暖差でヤクザが風邪をひいちまうぜ
NM: 風邪じゃすまねえ!
ゲイラヴォル: 寒暖差は鼻水とくしゃみがマジでツライ…

ゲイラヴォル: 「イッ…イヤーッ!」慣れていないのか多少ふらつきながら連続側転!4人のヤクザの眼前に順繰りに立つと、それぞれの顔面にテッコで右フックを叩き込む!
ヤクザ達(NM): 「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」「グワーッ!」順繰りに叩き込まれるゲイラヴォルのテッコ!ヤクザの顔面に重篤なダメージ!

ゲイラヴォル: 「アッ……ブない!」ゲイラヴォルが急停止すると、床に黒いブレーキ跡が残る!
シルヴァリィタクト: 「熱いねぇ」シルヴァリィタクトはひょいと飛び出す。
ヤクザ達(NM): 「あ、アイエエエ!?」「カラテ」「ニンジャ…」「ニンジャナンデ!?」ヤクザの股間がNRS症状により、湿り気を帯びる。
シルヴァリィタクト: 「おお…ナムサン」
ランドレアム: 「漏らしたッスね、アレは」
サスツルギ: 「……。」冷たい目で4人のヤクザを見る。
(NM): 後方の滑車を回る労働者たちも、無意識で脚を動かしつつ、「アイエエエ!」と情けない声を上げた。


◆シルヴァリィタクトの手番

シルヴァリィタクト: 手番もらいます
NM: どーぞ!
シルヴァリィタクト: では適当にヤクザの一人にカラテ。
◆シルヴァリィタクトのカラテ!
[攻撃判定NORMAL:5,6,5 :成功数:3]
[ヤクザAの残り体力:1>0]◆気絶!◆

シルヴァリィタクト: 「そーい」シルヴァリィタクトはヤクザの背後に回り込むと、首元に丁寧な気絶を狙うチョップを放った。
ヤクザ達(NM): 「グワーッ!」ヤクザは気絶し、床を舐めるように倒れ込んだ!
ヤクザ達(NM): 「アイエエエ!?」「怯むなバカ!」
シルヴァリィタクト: 「おお…あたしでもできるもんだなぁ」
サスツルギ: 「シルヴァリィタクト=サンもハッキングだけではないと。」
レッサーヤクザ(NM): 「ブラッドカタナ魂を見せろ!キヨシ=サンの名前を汚すんじゃねえぞッコラ―!」ヤクザは自分に言い聞かせるように言う。


◆ランドレアムの手番
ランドレアム: では行くぜ!カラテ!

◆ランドレアムのカラテ!
[攻撃判定NORMAL:4,4,2,2 :成功数:2]
[ヤクザBの残り体力:1>0]◆気絶!◆
NM: 成功!
サスツルギ: コッポ…ではないのだ!
ゲイラヴォル: コッポが欲しくなる出目!


ランドレアム: 「イヤーッ!」警棒を抜くとその場に捨て素手で殴る!
レッサーヤクザ(NM):「グワーッ?!」ランドレアムの警棒…ならぬ素手のカラテ!
ランドレアム: 「フェイントッスよ」 ランドレアムは少し自慢げに言った。手加減はしてある。
ゲイラヴォル: (ああ〜…)感心したようにランドレアムを見て頷く!(そのうち試してみようっと!)そしてダイヤル労働滑車に目線を上げ、どうやってこのクソ装置を止めるか思案し出す…
サスツルギ: 「警棒忘れて帰らないようにしてくださいよ。支給品なんですから…。」ランドレアムの警棒を拾っておく。


◆サスツルギの手番

NM: ドーゾ!
サスツルギ: 結局あと2人(ヤクザC,D)ですよね
シルヴァリィタクト: ですな
NM: ですね!両方HP1です
サスツルギ: 時短したいしコリしよっか…
ゲイラヴォル: 時短だ!
サスツルギ: なお精神力3……
サスツルギ:そんなんしるか!コリダッコラー!
◆☆コリ・ジツLv2を発動!
[ジツ発動判定NORMAL:6,4,2,5,5,1 :成功数:4]
[サスツルギ精神力:7>6]
[体力ダメージ数:1、回避ダメージ数:2]
[ヤクザC,Dの残り体力:1>0]◆気絶!◆

サスツルギ: 「警棒忘れて帰らないようにしてくださいよ。支給品なんですから…。」ランドレアムの警棒を拾い、丁寧な所作でランドレアムへと渡し、サスツルギは残った二人のヤクザへと歩み寄る。
ランドレアム: 「あ、サンキューッスサスツルギ=サン」 警棒を受け取り、それを見ている
シルヴァリィタクト: 「やっちゃえー」

レッサーヤクザ達(NM): 「ア、アイエ…ニンジャ…」ヤクザはニンジャの猛威に無力!
サスツルギ: 「貴方がたにはいろいろと伺いたいことがございますので…イヤーッ!」両手から冷気が放出され、ヤクザ達の足元を凍らせる。
(NM): ヤクザの足元が凍りつき、動きを奪った…二人のヤクザはただ、照準の定まらないチャカガンを構えるしか無い。
ゲイラヴォル: 「ワオ、アンタのジツってそう言う感じの…」ヤクザの足元が氷漬けになった様子を見て、目を見開く。
サスツルギ: そのまま音もなく後ろを取ったサスツルギは、二人の首筋に冷たい手でチョップを繰り出し、その意識を静かに刈り取った。
レッサーヤクザ達(NM): 「……」ヤクザは意識を奪われ、倒れ込んだ。

◆戦闘終了!◆
◆戦績:レッサーヤクザ4人……気絶
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆


【戦闘終了:レッサーヤクザへの取り調べ】

シルヴァリィタクト: 「チェックメイト」「…って言うにはあっさりだなぁ」
ランドレアム: 「制圧完了ッスね」
ゲイラヴォル: 大きくほう、と一息。再び労働ダイヤル滑車を見上げる。「…で、あれをどうやって止めようか」
サスツルギ: 「戦力がこのままとは到底考えられません。キヨシ=サンに情報が伝わる前に彼らを解放しましょう。」
シルヴァリィタクト: 「おーい、キミたちぃ、ご覧の通りヤクザはのしたよー」債務者達にとりあえず呼びかけてみる。
被害労働者たち(NM): 「アイエエエ!」

労働者たちは四人がヤクザをのした姿を見ると、飛び降り、我先にと入り口に殺到した。走り続けながら。その手の形は電話をかけるポーズのまま。

シルヴァリィタクト: 「うわっ」巻き込まれないように部屋の隅に跳ねる。
サスツルギ: 「エット……。」困惑する。「まぁ…全員ご無事で何よりです。」見送った。
ゲイラヴォル: 「ああっと!ちょっと待って!アンタ達は重要証人なんだから……」手を伸ばすが…「……行っちゃった」
ランドレアム: スライド移動めいて避ける
ランドレアム: 「まさかコイツの真の目的は洗脳なんじゃないッスかね……」半分冗談交じりに呟きながら、ダイヤルを見る
サスツルギ: 「とりあえず彼らに話をきいてみましょうか。」手際よくヤクザ達を縄で縛っていく。

 ドタドタドタ…
彼らは開放された。ブラッドカタナさえ…キヨシさえ倒れれば、彼らの借金も無事帳消しとなるだろう。
誰も居なくなった黒電話地獄は停止した。もう電話を掛けるものはいない。
◆電話の向こう側、一寸先は闇
サスツルギ:NRSに陥っても滑車を回すのをやめない労働者の鑑
ゲイラヴォル:いい足腰をしている…きっと借金する前から皆数キロ痩せてるんだろう
サスツルギ:これ電話の向こうの人は途中で話し相手がいなくなってしまったのか…w
シルヴァリィタク: 怪奇電話だ…
ゲイラヴォル:電話の途中で逃げ出してしまった孫のヒロシの名前をずっと呼び続けるおばあちゃん…

シルヴァリィタクト: ちなみにここには帳簿とか書類とかそういうのはあります?全部事務所かな?
NM: ここにあるのは電話を掛ける相手の名簿くらいのようです。
ゲイラヴォル: 念のため拾っておくぜ。後々何かの役にも立つかも
NM: はーい
サスツルギ: 「ダイザキ・トウゴ」とか入ってるかもしれない
NM: アカン!
シルヴァリィタクト: 相手が悪すぎる!
ランドレアム: やべーやつー!?
サスツルギ: 気付いたらこっちが借金背負わされてるやつ
ゲイラヴォル: うっかり電話かけたが最後、気づかぬうちに詰むやつでは…()


縛られたヤクザのひとりが意識を取り戻したものの、縄で動けない。

レッサーヤクザ(NM):「グワーッ!」
シルヴァリィタクト: 「…あ、起きた」
サスツルギ: 「ドーモ、サスツルギです。先ほどは突然失礼いたしました。」丁寧にアイサツ。だがその目には冷たい光が宿っている。

レッサーヤクザ(NM): 「畜生…ドーモ」ブラッドカタナのレッサーヤクザがぶっきらぼうに返す。
ゲイラヴォル: 「ドーモ、ゲイラヴォルです」握り込めた拳と、刺青の入った逞しい腕をヤクザに突きつける。「…アタシ達が何をアンタに期待してるか、分かってる?なぁオイ
レッサーヤクザ(NM): 「アイエ…ハッ…俺は何も言わねえッコラ―!」
サスツルギ: 「黙秘権は確かに認められていますが…推奨はできませんね。」ヤクザの周囲に霜が降りる。
レッサーヤクザ(NM): 「アイエ…」
シルヴァリィタクト: 「永遠の黙秘をしたくなかったらさっさと吐くがよかろう」
ゲイラヴォル: 「黙秘するんだったら、このまま足元からコールドスリープするのと、アタシにチョークスリープされるのと選ばせてやる。どっちがいい?」ゲイラヴォルの堪忍袋が温まりつつある…

サスツルギ: NM、念のためですがこの建物ってヤクザクラン入ってるんでしたよね?
NM: この建物はブラッドカタナ・ヤクザクランが入居するビルの隣りにありますね!

レッサーヤクザ(NM): 「取調するならカツ・ドン・ライスボウルくらい出せ…ヤクザ舐めんなッコラ―!あからさまに不利!実際虚勢!

ランドレアム: ランドレアムはカツ・ドン・ライスボウル味のスティックを食べている…
(NM): ヤクザはランドレアムの持つスティックをにらんだ。
ランドレアム: 「絶対やらねェ~~~」そう言いながら一気に食べた
サスツルギ: (そんな味が…!?)表情に出さず驚いていた。
ゲイラヴォル: 「アンタにくれてやるモンは無い」と言い放ちつつ、ランドレアムの方をチラ見。
ゲイラヴォル:(………カツ・ドン・ライスボウル……って何……?)
レッサーヤクザ(NM): 「ぐ、ぐぐぐ~!」歯を噛みしめる!
(NM): おお、ブッダ。これこそ平安時代より伝わる雅な拷問術、スシ・トーチャリングの亜種であろうか!

サスツルギ: 「こちらが聞きたいのは、①オヤブンのキヨシ=サンについて、②その他事務所内の戦力について、③他の民間人存在の有無、この3つです。」
シルヴァリィタクト: 「そろそろ話す気にならんかね、あたしはなんなら直接頭をハックしてやってもいいのだよ?」手をわきわきさせている。
サスツルギ: (((先ほどから何故あんな口調に…。)))見えないように首を捻った。

レッサーヤクザ(NM): 「ハァーッ、ハァーッ!わかった!言う!言う!」
シルヴァリィタクト: 「よろしい」
サスツルギ: 「賢明な判断に感謝します。」
ランドレアム: 「良い判断ッスね」
ゲイラヴォル: 「………」ヤクザを睨みつつ、赤熱させつつあったテッコをクールダウンさせる。「オーケー。話していいよ」

キヨシについて:
キヨシはここ最近ブラッドカタナ・ヤクザクランのオヤブンとなったグレーター・ヤクザである。前のオヤブンをLAN直結攻撃で殺害し、ゲコクジョした。重サイバネによって攻撃力も機動力も高いし、電子戦もこなせる強敵だ。

レッサーヤクザ(NM): 「ハァーッ…ハァーッ…」
シルヴァリィタクト: 「電子使い、ねぇ」
ゲイラヴォル: 「ローテクのメリットを分かっているあたり、電子機器類には明るいヤツだろうなとは思ってたけど…」背後の奴隷ダイヤル滑車と、備え付けられた黒電話を指差す。
サスツルギ: 「シルヴァリィタクト=サンに任せることになるかもしれませんね。」しめやかにメモを取っている。「で、次は?」

その他事務所内の戦力について:
事務所にはキヨシの他に、モーターヤブが複数機配置されている。通常のAIによる行動のほか、ヤクザクラン内のLAN(ローカル・エリア・ネットワーク)から遠隔操作することもできる
また、「ブラックマンバ」と呼ばれる傭兵を雇い入れている。実力は不明だが、キヨシより高いのは間違いない
サスツルギ: い つ も の マ ン バ
ゲイラヴォル: ま い ど お な じ み
ランドレアム: マンバア!
サスツルギ: やっぱりいるよね

シルヴァリィタクト: 「ブラックマンバ…『クロヘビ』ね。あの人(先程の情報提供者)消されちゃったかなぁ、まぁしょうがないか」
サスツルギ: 「ニンジャですか。実際厄介な相手でしょう。」トントンと万年筆の背でノートを叩く。

他の民間人存在の有無:
キヨシは、借金を負ったがこの黒電話地獄で走り続けることができないオイランを、UNIXルームにて強制労働させている

レッサーヤクザ(NM): 「ハァーッ!俺が知るのはコレくらいだ、ハァーッ!」
ゲイラヴォル: 「まだ居るのね…」
シルヴァリィタクト: 「UNIXルームね、OKOK」
サスツルギ: 「ドーモ。情報提供に感謝いたします。まずは民間人の解放からですね。」
ゲイラヴォル: 「最低限それだけでも先にやっときたいわね」頷く。「そうしたほうが”後が楽”だし…!」

ゲイラヴォル:④ダイヤル滑車にする意味について聞きたいところだぜ…
サスツルギ:発電しながら電話ができて一石二鳥!ということかもしれない
シルヴァリィタクト:ひでえ
NM:おまけに無力な弱者をいたぶることもできる!アブハチトラズ!

サスツルギ: 「では残りの証言は署で話していただくことにしましょう。」ヤクザ4人を冷たく見つめ、IRCで近場のマッポ・ビークルに応援を要請する。


【そしてヤクザの事務所へ】

 1台のマッポ・ビーグルが到着した。
 降りてきたマッポ達は、四人に挨拶すると、手際よくヤクザたちを後部座席に投げ込む。

マッポ(NM): 「ドーモ!ヤクザクランへの突入はおまかせします!」
ゲイラヴォル: 「ご苦労様」マッポに敬礼。「帰りの道中気をつけてね」
サスツルギ: 「ヨロシクオネガイシマス。」丁寧な所作で敬礼。
ランドレアム: 「ご苦労様ッス」
シルヴァリィタクト: 「よろしく〜」ひらひら手を振ってヤクザを送り出した
(NM): マッポは敬礼を返す。後部座席に積まれたヤクザは言葉にならない呻きをあげた。

サイレンの音を上げ、マッポ・ビーグルは去る。
隣のビルに、ブラッドカタナ・ヤクザクラン。セキュリティは既に抜かれているため、容易に13Fまで到達できるだろう。

ゲイラヴォル: 「さぁて……」吹き抜けの上方を見上げる。「そろそろ根っこを叩きに行く?」
シルヴァリィタクト: 「だね」
ランドレアム: 「そうッスね。そうしねえと、また被害者が出ちまうッスからね……」
サスツルギ: 「その通りです。向かいましょうか。」ネクタイを締めなおす。
ゲイラヴォル: 「やるからには、徹底的にやろう」拳を合わせ、指を鳴らす。


呼び声響くはネオサイタマの、犯罪に喘ぐ市民の悲鳴。
集められたるは四人四色、マッポ、貴公子、傭兵、ハッカー。
初の事件は黒電話地獄。早速飛び交うカルチャーギャップ。
されど我らの捜査は順調、後はカラテを御覧じろ。


「コール・フォー・ネオサイタマ・シティ」Vol.1 

【To Be Continued……Vol.2】




◆おまけ①:RPについて見直してみると
ゲイラヴォル:まぁやって見るとRP的に相当突っ走りがちな姉ちゃんであった…
NM:つっぱり~
シルヴァリィタクト:シルヴァリィタクトは想定より行動的な陽キャであった。 「物理肉体で動くのめんどいー」系では意外とない
ランドレアム:太陽!
サスツルギ:「私がしっかりしなくては……」
ランドレアム:ランドレアムも……まあ……しっかりしてる方……?
ゲイラヴォル:勝手に暴力したり勝手に机をバンしたり…RP的に問題とかあればスンマセン…
サスツルギ:サスツルギから見た今の69課:ちんじゅうえん
ゲイラヴォル:事実メスゴリラ想定でゲイラヴォルは動かしているぜ…。悩まずに暴力に突き抜けていくのか、暴力しがちになってしまう自分に悩んでいるのかのどっちにしようかちょっと悩んでる…
サスツルギ:実際サスツルギ的にはゲイラヴォルさんはどうしたものかなと思っている…
ゲイラヴォル:実際前職で、警備することで悪事の片棒を(間接的に)かつがされてたりしていた想定なので…悪事を正すことに拘りがちなところはあるかもしれない
ランドレアム:ランドレアムはまあゲイラヴォル=サンの意見にも賛成派ではあるので、デッカーになるためのオベンキョで培った経験を活かしてなんとかいろいろできれば良いところ……なのかな?
サスツルギ:あくまでサスツルギ的には、なのでPL的にはダイジョブ…なんじゃないかなたぶん
ゲイラヴォル:こう文章にして見ると、下手打ったらアマクダリめいた絶対秩序に転がる可能性がゼロでは無いのがなぁ……流石にまず無いだろうけど
NM:絶対秩序派に闇落ちして69課と敵対な…?こわ…そうならないようにガンバロ
ゲイラヴォル:まぁムカつく悪人を(半ば衝動的に)ブン殴ってブタ箱に入れたいだけで、存在意義とか個性まで全否定するような奴では決して無いから…
サスツルギ:サスツルギは世間知らずのロマンチストなので非暴力による解決は出来ると信じています。また、対マッポもタルヒ社の納品先としての優良マッポとばかり付き合ってきたため、マッポ自体に正義があると思っています。"49課!?とんでもない!あれは最早犯罪組織ではありませんか!"現状はそういうスタンスだ
◆おまけ②:ランドくんが食っていたカツ・ドン味スティックについて
NM:百味ビーンズめいていろんな味があるのかしら
ランドレアム:鼻くそスティック……イヤすぎる……
ゲイラヴォル:ミミズ味スティックミミクソ味スティックもあるでよ!
サスツルギ:ラオモト=サンの爪の垢味
NM:オエーッ!
ランドレアム:グワーッ!
ランドレアム:でもソニキの爪の垢味は流行りそうなんよな()
ゲイラヴォル:ソニキの爪の垢味に群がる強火ニュービーとかいそう…
ランドレアム;アッ同じこと考えてたw
ゲイラヴォル:強火の行動は実際読みやすいからな…!
NM 強火に人気!

◆御注:「強火」とは「強火ニュービー」、もしくは「ソニックブーム=サン強火ニュービー」の略。TRPG次元では上司役として、実際カッキェーなソニックブーム=サンがたびたびフォーカスされているので、ソニックブーム=サンにソンケイを感じて強く慕うニュービーPC達の存在が確認されている…◆


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