手に取った方の人生が、おもしろいほど変化していくコラボ商品、本日発売開始！
お待たせいたしました！本日よりコラボ商品の発売を開始しました！
全ての商品はこちらからご購入ください。
①画家 月鐘たえさんの絵画『満月に昇る白龍』
満月に昇る白龍は、あなたに大いなる財運・繁栄・出世などの
現実的な幸運が訪れることを意味します。
龍が持つ宝珠は、あなたのこれまでの努力が報われ、
物事が成就し、運が開くことを暗示します。
また夜空に輝くブルームーン(ひと月に2度起こる稀な満月)は
「見るだけで幸せになる」「願いを引き寄せる力が高まる」
と言われています。
龍のパワーで自分軸を形成し、
あなたがゆるぎない本来の姿で邁進でき、
望みを叶えられますよう。
また、心と身体と空間を浄化し、
幸運と財運が高まるように描かれています。 寝室やリビングに飾ったり、
大切な方への贈り物としてご利用ください。
②福の神キャンドル『露珠』
『満月へ昇る白龍』の白龍が持つ宝珠からインスピレーションを受けて再現されたキャンドル『露珠』
火を灯す度に、白龍の宝珠のパワーが蘇り
あなたが持つ『光の珠＝魂』と共振して
進むべき道を照らし出してくれるでしょう。
それは、誰かに導かれるものではなく
自ら湧き上がる欲求やインスピレーションによってもたらされるものとなります。
③画家 月鐘たえさんの絵画『太陽を仰ぐ鳳凰』
太陽・朝日の絵画を飾ると、実際にその場所に
太陽の光が入ってきているのと同じ効果が得られ、
あなたが新しいチャンスに恵まれたり
注目されやすい、活気がみなぎるなどの現実的な幸運が訪れることを意味します。
鳳凰は幸運の時に現れると伝えられることから、
願いを叶えて幸せと繁栄に導く力を持ち、
人生を良い方向に導いてくれる存在なのです。
また、心と身体と空間を浄化し、幸運とパワーが高まるように描かれています。
寝室やリビングに飾ったり、
大切な方への贈り物としてご利用ください。
④福の神キャンドル『緋珠』
『太陽を仰ぐ鳳凰』の鳳凰が仰ぐ太陽からインスピレーションを受けて表現されたキャンドル『緋珠』。
火を灯す度に、鳳凰が仰ぐ太陽のパワーが現れ
活力がみなぎります！！
その活力に心も体も空間も浄化され
さらにパワーは増し周りへと循環していくでしょう。
⑤福の神キャンドルセット『露珠』『緋珠』
この２つの福の神キャンドルの陰と陽をバランス良く取り入れることで
あなたの偏った思考やパターンが統合されていきます。
瞑想や、大切な人と過ごす時間、あなたのあらゆるクリエイティブな時間の背景にぜひ添えて下さい。
＊＊＊
期間中、コラボ商品の全てに『福の神の塩』（お試しサイズ）をプレゼント！
受注期間は『満月に昇る白龍』にちなんで
本日の新月（部分日食！）から満月に昇っていく期間としました！
８月１１日（土）〜８月２６日（日）
絵画、キャンドル共、完全受注生産となります。
発送は次の９月新月→９月１０日（月）頃を予定しております！
ご注文後はしばらくお待ちくださいませ。
絵画、キャンドル共、一点一点丁寧に手作りされているため
画像のイメージと若干異なる場合がございます。
注文数が多い場合は、止むを得ず途中で受注をストップすることがあるかもしれません。あらかじめご了承ください。
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《プロフィール》
アトリエ: Luna Spica
画家: 月鐘 たえ
1978年 千葉県に生まれる。
幼少期から絵を描く事が大好きで、
小学生の時に描いた作品は度々入賞。
一方で、夜空を見上げて月や星を眺め、
宇宙の美しさに心を奪われている不思議な少女だった。
幼い頃は絵の道に進みたい夢があったが、中学生の時に自分より上手く絵を描く友人と比べて自信を喪失し、その道を諦める事に…
普通の会社員として働いていたが、
2015年長女の出産を機に、もう一度絵を描いてみたいと思うようになり、LINEスタンプのイラストレーターとして活動を開始。
世に出したLINEスタンプ数は160個を超える。
ロゴやヘッターデザインもスタート。
軌道に乗りかけていた矢先、長女(2歳)に難病指定の病気が発覚。
看病や療養のために娘と一緒にいられるライフスタイルにシフトチェンジするため、画家に転身。
描く作品はヒーリング作用のある絵で、
幸運が訪れたとの報告を多数いただいている。
2018年初の個展を東京で開催。
キャンドル作家：kenji
mebIratI（メビラティ）主宰
野外音楽イベントでキャンドルに出逢ったことをきっかけにキャンドル作りをスタート。一時期作ることを諦めていたが、咲舞さくらと出会い、福の神キャンドルをきっかけにキャンドル作りを再スタート。
https://www.instagram.com/tsukamoto_kenji
https://m.facebook.com/meblratl/?ref=bookmark
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