【コラム】菌と福の神ネームの意外な共通点!
最近のわたしは菌ちゃんたちを育てることに夢中です。
先日は大阪のミキ作りワークショップに参加してきました。
菌ちゃんたちを手塩にかけて育て、その菌ちゃんがダイレクトにカラダの中で働いてくれること。
ミキに出会って、そのダイレクト具合が顕著にわかるので面白くてついつい研究が進んでしまうといった感じです。
そして、かねてから菌ちゃんたちが腸の中でやってくれていることと福の神ネームのはたらきっておんなじだなぁと思っていたのですが、今日はそのお話を改めてしようと思います。
腸の中の菌の状態
腸の中には善玉菌(ピンク)と悪玉菌(水色)と日和見菌(黄色)がいます。
数としては日和見菌が一番多いのですが
日和見菌は、善玉菌が優勢か悪玉菌が優勢かによって
優勢な方へ味方について応援します。
上の絵では水色の悪玉菌よりもピンクの善玉菌が多いため、
黄色い日和見菌は善玉菌の味方している、という状態を表しています。
余談ですが、悪玉菌は全くいなくていい、ということではなく
絶妙なバランスを保って存在する必要があります。
だけど、悪玉菌優勢だと日和見菌も悪玉菌に応援にまわり
うまくウンチが出せなかったり
腸内環境が汚染されていくせいで身体中の血液に不要なものが巡り
やがては、アレルギーやあらゆる病気の原因となります。
一方、福の神ネームも。。。
さて、腸を名前に置き換えて考えてみます。
名前には福の神画数(ピンク)と貧乏神画数(水色)とフツーの画数(黄色)が存在しています。
日和見菌と同じく、存在する数としてはフツーの画数が一番多いです。
そして、フツーの画数は福の神画数が優勢か貧乏神画数が優勢か、によって
優勢な方へ味方について応援します。
上の絵では、わたしの名前『咲舞 さくら』はピンクの福の神画数が多いため、
黄色いフツーの画数は福の神画数の味方します。
ね!?腸内環境と名前、同じでしょ!?
それを一目瞭然で表した福の神ネーム鑑定書がこちらの鑑定書です!
ピンク、水色、黄色が一目瞭然でしょ!?
右下の”総合バランス”は、各場所の画数を点数化したもので、総合計値を出しています。
プラス数値なら、福の神画数が優勢。
マイナス数値なら、貧乏神画数が優勢、ということ!
わたしが鑑定書を作って郵送でもお届けしていますが
ワークシートを使ってご自分で鑑定書を作ることもできます!ワークシートをプリントアウトして、順番に従って書いたり塗ったりしていきます。
腸とお名前の意外な共通点!
環境は自分で作ることができます。
ぜひ、あなたもご自分のお名前の環境を調べてみてください♪
咲舞 さくら
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