Vol.31「2拠点生活のローカルプランナー 池田佳乃子さん」
こんにちは！
関係者以外立ち入り禁止の向こう側31回目のゲストさんは、別府と東京の2拠点で仕事をしながら生活されている池田佳乃子さんです。
ライブ配信直前の裏話として、とても緊張されていた池田さんは日本酒という奥義を繰り出して、ほぐれた雰囲気を作られていました（笑）。
さて、東京でゴリゴリ働く生活をやめて、2拠点生活を始めたきっかけとは？また今後チャレンジしていきたいこととは？
池田さんの現在地が濃縮された一時間です！↓↓
別府とと東京の両方に拠点を持って生活をし始めてから2年が経ちましたが、池田さんはかつて東京で大学を卒業した後、そのまま都内で仕事をしていました。
そんなときにのある健康診断で、池田さんの考えがガラッと変わったのです！
健康診断では、とても悪い診断結果を目にした池田さん。本当に死ぬかもしれないと覚悟までしたそうです💦。
そんな経験から出た答えが、人生楽しんだもん勝ち！
ご自身が一番ワクワクする方向へ、もっと知りたい・もっと課題を解決したいという思いで2拠点生活をスタート！
東京では光圓寺で雑貨店を営み、別府では半官半民の組織 B-biz LINKで地方就職支援や起業支援を行っています！
そして面白いのが、池田さんの死生観。葬式のイメージは映画だそうです！
死んだときにどんな自分でいるか。どんな影響を周囲に与えているか。歴史に名を残すというポリシーのもと、奮闘中だそうです！
ちなみにその映画は鬼滅の刃ぐらい映画をヒットさせたいのだとか（笑）。
最後に、池田さんの今後についてお尋ねしました！
別府に来て、人とよりダイレクトに接する経験が増えたという池田さん。そんな中で感じたのが、女将さんの苦労です。
女将さんっていわば女性の管理職のようなもの。つまり、これからの女性が活躍する社会に向けての先駆けに、何か新しいことができるのではないか？
課題解決にあくなき探求心を持ち、常に一番をとりに行くこだわりの強さを1時間の中でも感じました！
前回以前の立ち禁もYou Tubeにアップしているので、興味のある方は一度覗いてみてください。
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