Vol.22 株式会社高山活版社 高山英一郎社長
こんにちは！少し前後してしまいましたが、今回は高山活版社の社長、高山英一郎さんの出演していただいた、第22回の関係者以外立ち入り禁止の向こう側の様子について、投稿させていただきます！
「絶対に出演したくなかった（笑）」
そうおっしゃっていた高山さんの仕事の裏側に迫りました！！
高山活版社さんは、大分県内で一番の歴史を持ち、もうすぐ創業で110年を迎えます。
名刺などの印刷といった歴代の社長から引き継いできた事業と、さらに英一郎さんが自ら作り出した「あったか銀紙」という防災商品をつくる事業といった体質の異なった2つの軸で経営をされています。
（あったか銀紙を購入してみたい方はコチラから）
家族経営で、代々引き継がれてきた社長というバトンを英一郎さんも受け継ぐことになったのですが、まだまだ未熟だったころにターニングポイントがあたそうです。
当時、定期的に参加していた大分県中小企業家同友会の勉強会の中で仲良くしていただいた経営者さんばかりですが、ひときわ厳しく英一郎さんに接していた経営者さんがいたそうです。
その方はなんと、以前立ち入り禁止の向こう側に参加していただいたオグネットの小串さん！
小串さんの熱い言葉の数々を知りたい方は本編へ！
これまでのアーカイブはYou Tubeにあるので、興味のある方はこれまでのゲストさんのお話も聞いてみてください！