【レオンさんへの挨拶】
昨日のこと
レオン氏という方からお声がけ頂きました
『共同マガジン「レオンファミリー」をやってるんだけど、もしよかったら俺のファミリーになってみない?』と
まだnote始めて間なしで
「共同マガジン」の言葉の定義も知らない
しかし「袖振り合うも多生の縁」と言うし
(水戸の黄門様もよく言ってたので)
レオンさんへの挨拶代わりとして
今朝レオンさんがアップした記事を題材にさせて頂きました
レオンさんの根底のテーマは「愛」
「愛」について言葉の定義を語ると人生が終わってしまう
お釈迦様が仰ってた「毒矢の譬え」にもあるように
本質を見失った人生になってしまう
戦国武将の直江兼続は兜の前立に「愛」の一文字を使ってた
戦国時代に使われていたであろう「愛」は
現代のそれとは違っていたであろう では・・・
このようにに貴重な人生を無駄に浪費してしまうから
前置きが長くなって申し訳ござらん
ゲルは大雑把に言うと神道者です
特に何かの団体に属してる訳ではなく
ただ太陽に畏敬の念を持ち
通り道に神社が在れば手を合わせたり目礼する
皆さんが初詣や夏祭りに神社で手を合わせるのと
なんの変わりもありません
神道で言う
最も主たる神様は「天照太神」さん
太陽の神様 お日様です
お日様は只ひたすら
太陽光というエネルギーを散じていらっしゃる
日照りも雨も太陽光に因るもの
もし月末
お日様から光熱費の請求書が届いたら
人類は破産するしかありません
お日様は
ただただ与えるだけ
これこそ「愛」とゲルは思っています
幼少時の母から
「お日様は全て観ているよ」と
神道で言うと
私達の魂は天照太神の分け御霊
産まれる時に地元の神社の産土神さんより母体に頂く
つまりは私達の魂は天照太神と常に繋がっている
七五三で
子どもの成長や家族の無事を告げ
感謝するのもこのため
ゆえにお日様は個々の悲喜こもごも全てご存知
自分の都度都度の心境は漏れなく記録されており
人生を終え魂が大元に還る時に自身の人生を振り返り
その場面場面の心境を呼び起こし
はたまた相手側より観た自分を総決算せねばなりません
自分のためにも
自分と一緒にその心境を体験してくださる
お日様のためにも
良心を標榜として生きねばと思うゲルです
それゆえレオンさんが言われる
「人の成功を喜べない奴は、成功できない。」は
物事の本質だと思っています
レオンさん
ゲルはこんな輩ですが
宜しゅうお頼の申します♪
以上を
レオンさんへの挨拶と致します。