第345回 元芸人・脚本家・映画監督といえば西田征史の回

第345回 元芸人・脚本家・映画監督といえば西田征史の回

たっちレディオ
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※試聴版。オリジナル版(43:41)は購入後に視聴可能。

2017/11/18

脚本家・映画監督 西田征史を深掘りします!
実はもともとお笑い芸人!そして田渕くんの才能論も!

必聴!

<聞きどころ>
言えないけど感動する話/棒読みの子役問題/ちょい役は知り合いの子供の可能性も/覆面こそプロを使うべき/文語調のセリフ/舞台と映画の演技の違い/説明的な会話がサイコパス演技/自分で書いてない可能性も/カットしたシーンをセリフで説明(脚本家ノータッチ)/高校3年の時にお笑い芸人として事務所に所属/まず、若い/落語から/月刊デビュー/月1事務所ライブからステップアップ/テレビにも/東京代表の3組に/及ばなかった人に対して/設定がハマった/ナメてた/出来ちゃった人/夢と才能/設定が出来ちゃった/シアターDで出会ったラーメンズ/二子玉でぼんやり/脚本家のきっかけ/誰だ頼むんだ/渋谷が面白い/20分の長さの方が書けると思った/リアル「ガチボーイ」/要は、、めちゃくちゃ才能あった?/24歳から30歳までは下積み/去年の自分よりは成長した/最大の才能は、「東京に実家があった」こと/肯定するための自信/世の中の起用した人/「とと姉ちゃん」の時代は病んでたかも/半年、書いてるうちに変更/主要メンバーが別れる→再開→くっつく、と思ったら・・・?/史実がベース/脚本家としての葛藤/やらなきゃいけないこと/ドキュメンタリーには「余分なも」のがたくさんある/いずれとったら/完全オリジナルはお金集めにくい/常にオファー/ラノベっぽい/ピークをどうみてる?/ピークを超えた時にどうする?/オリジナルのゲームブックを作ってた/軸足は脚本/原作改変/大人のリクエストに合わせるか、戦うか/ただいいなりの人はつまらない/人って大事にするといいことある/愛されたいなら愛する/他社の才能をみる才能/最初の扉を開けるのが早い/高校3年生は貴重/閉塞感とは?/今週公開 泥棒役者

<次回予告>

ふつおたー 若者の車離れから離れられない

<編集後記>
はいどうもデラさんです。どんなジャンルでも、時代のベスト&ブライテストの才能が集まる業界ってのが、それぞれにあると思うんですね。スポーツなら、ある時代はみんな野球部、それがサッカーに、とか、ものづくりなら、映画→テレビ→ゲーム→ITとか。で、芸能でいうと、歌手→アイドル→芸人っていう流れはあったと思うんですよ。才能あるやつみんなとりあえず芸人になって、その後で変化していくというか。だから今後は、元YouTuberの紅白歌手とか芥川賞とか下手したらノーベル賞とか全然あると思います。何がいいたいかというと、若いうちはあえて競争の激しいところで揉まれるってのも大事なのかなあと。いや待てよ、ニッチで自分に自信をつけるべきなのかな。どっちなんだろう。遺伝子で性格判断して、ゲノム編集しよう!飛躍!

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