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隔離生活9日目の朝

ああ、マイクチェックマイクチェック。

はい、始まりました。隔離生活9日目の朝でございます。

 この生活もあと2日、今日も入れて2日なんですけれども。

非常に何というか寂しい気持ちになっております。
この朝昼晩とやってきた隔離生活ポッドキャストももう少しで終わろうとしています。
ええ、今日やろうと思うことというか、まあ今日話すことはですね。

ポッドキャストの文字起こしについてです。

はいええ、まあ私、いろんなpodcastっていうか、あの結構な数のポッドキャストね。配信してはいるんですけれども。

検索で引っかかるようなあの何かしらってないんですね、まあ。

詳しく言うと、あのタイトルとか概要欄が適当すぎるんです、うん。

で、まあ、これはね、あの私の卒業研究とかでもいろいろやったんですけど、ポッドキャストのあの一つの欠点として。

内容を理解するためには?

頭から最後まで一応聞かないといけない。

っていうところがあります。

テキストのブログ道全然違うところですよね。テキストのブログはまあ正直斜めを身というものができます。

もうね、上からさッとスクロールしていて、まあ大体内容の本質をつかむということができます。

が。

ポッドキャストはまあ、そういったことができないですよね。

結局、そのどこで何を話しているのかというのはよくわからないんで飛ばして言ったとしても

やっぱり、
話してる相手の話してる私たちですね。私たちの速度であったり
環境であったりとかって結構まあランダムですか?いう風になってくるとですね。内容で検索というのが難しいわけですね。

そこで重要になってくるのが概要欄であったり、あとタイトルなわけです。現状は・・・うん。

まあそこらへんがね。その中身で検索できるようになるよというのがね。

Googleさんとか、あのスポティファイさんの方で、いろいろ始まって入るようです

が、まだまだというところが現状です
(私の卒検はそこを打開しようぜというのが卒検だったわけですけれども。)
音声では難しいという風になってくるとまあ。
頭から最後まで聴いてもらわないとまあわからないということになります。

それじゃあね、ちょっとつらい。
まあ、新しく聞く人もつらいよね。

ところを思いまして。じゃあどうしたらいいのか?

はいえー。まあ、結局は概要欄を充実させるでFAです

まあ私自身もそれによって、
「この回では何を話したのかな」
というところが分かりやすくなりますので、
前と同じ話をすると言うことがねなくなるんじゃないでしょうか
と言う風に思っています。

 はいでええ。
つまり文字をしていきますよっていう話をしましたんですけれども、
じゃあどうやってやるのか?

はいええ?

 私、今あのすごく違和感のある喋り方をしていませんか?

 はいええまあ、
無音の部分を切り取るというええ機能があるポッドキャストを使っていらっしゃる方は、
あまり違和感を感じないかもしれませんが、
そのままのmpスリーファイルを開いている方は、恐らく私のこの喋り方が。

 何かいつもと違うなと。

 いうふうに思っているかもしれません。

 はい、今、現在絶賛文字起し中です。

はいというわけで、今ちょっと。
とあるサービスアプリケーションを使ってみています。

その名も
マイクロソフトのええっと
グループトランスクレーヴというアプリケーションです。

はい、目の前で今ええ私のしゃべっている言葉が文字起こしされています。

「はい」が、多いですね。うん、あと「うん」、多いですね。うん。

と今、左手でアンカーを起動している。Iphoneを持って
右手でgoogle transクレーヴを開いているiphoneを持っています。
リアル二台持ちですね。

 うんで目の前で、あの着々と落としの喋っている言葉が文字起こしされていますね。

ちょっと気持ち良いですこれ。
まあ、これを使ってね、ちょっと概要欄を。
まあというか、概要欄のあの下書きと言うかをやってみようかな
というふうに思います。
で、あわよくばこれを使って一日一本でもまあブログみたいなものをできたらいいなと。 思います。

うん。

でまあなぜね、
このアプリケーション使ったのか
というところも気になっている方がいらっしゃるかと思うので、
その話もしましょう。
ええ、簡潔に話すと、
一番使い勝手がよくて、かつ無料だったからです。はい。

 まあ、安けりゃいいのかって話ではないんですけれども、
この音声認識自動文字起しサービス・アプリケーションを選定する中で
ですね。まあ、いくつか候補はありました。

で一番いいのは、
もうすでに出来上がっている音声ファイルというものを
投げ込んだら、
数分したら文字起こしされて出てくるというのが正直理想でした。

はいがええ。
まあ、そのてのアプリケーションやソフトウェアって?
けっこう、高いですね。
結構高かったり、サブスクサービスだったりするんです。
うん。というところでして、
まあ正直、
あのあんまりその初期投資はあまりかけたくないというのが本音でして。

うん、
上手く行ってるんだったら
時間をお金で買うと言う形でサブスク登録をしてもいいんですけれども、
まあ現状その概要欄というものが、
いったいどんな感じで効果が出てくるのかも分からないまま、
とりあえず金を払おうと言うほど、
私のお財布は豊かではございません。

残念ながら無料でファイルからそのまま文字起こしできるのは正直ありませんでした。
結局、リアルタイム文字起こしのアプリケーションやサービスになるわけです。

でえー、まあ、正直、まあ三つ四つぐらいに絞られてしまうわけです。
まあ、すごく有名なサービスやソフトがありまして。

一つがこのグループトランスクレープ。
もう一つがgoogleドキュメントの音声認識。
まあもう一つ付け加えるとしたら、アイフォンのメモの音声入力。

このみっつはね、あの一番手軽にできてでお金も掛かるなくてでええ。
まあ、ソフトウェアというか、
スマートphoneがあればできるものになります。

 でこの中の三つの中からじゃあどれを使うかという話になってくるわけですが。

ええまあまず一つ目。Googleドキュメントを使ってみました。
結果としてはあの
全部一文になって出てくるんですね。
そう句読点がつかない。区切りがない段落も
全部一緒。そう、一つの固まった文章として出てきます。

おそらく英語であれば何かしらつくと思うん?ですが、
やはり日本語にはまだまだ対応が進んでいないのかな
という印象を受けました。

はいでええ二つ目。
アイフォンの音声入力になります。
私持っているのが、そもそもiphoneというところで、これが使えれば一番楽だなと言うふうに思ってはいたんですけれども。
うん。まあ、正直、googleドキュメントよりは使い勝手が良かったです。
 編集とかもその場でできるので。

正直、ええこちらの方が良いかなというふうにも思っていました。
使った時は、うん。

ただ、やはり音声のその文字起こしというか、
文章の誤りであったりだとか。
あと句読点の区切りであったりだとかというのが、
後々まあ、このグループトランスクリームを使って見た後で考えると、
ちょっと惜しかったかなというのが本音です。

最後にこのグループトランスクレープを使ってみました。
いくつかダメな点と言いますか?
えー、ちょっと面倒くさいなと思う点はなきにしもあらずです。
 例えば。ええ句読点が非常に多い。

 うん、一個一個あの句読点がねちまちまちまちまついてるんで、
後で編集して行くのが非常に面倒くさいということと、
あとこのアプリケーション上での編集はできないというところがあります。

ただですね、このグループtranscriptが持っている凄い機能が。
自分ひとりの文字起こしだけではなくて、
グループでの文字起こしに対応しているというところにあります。

たとえば、iphoneのメモやgoogleのドキュメントっていうのはですね。
自分の音声でしか。
 ええ、できないんですね。
まあ、ループバック機能とかを使えばええできなくはないんですが、
正直面倒くさいと。

例えるならば、ファイルがあるとします。
ええ、そこにいろんな人を呼べるようになっているんですね。
会議室みたいなもんでしょうか?

んでそこに呼ぶのも非常に簡単です。あのキューアールコードとかもでたりするんですね。

はいというので、一対多、多対多の文字起こしとかが
できるんじゃないかと思っていう風になってくると、

まあ、私、今現状、一人でpodcastをやっていますけれども
まあ将来的なことを考えて
このグループトランスレータを使った方が良いんじゃないだろうか
と言うので、えー、現状、今これを使っています。はい。

今ね着々と私のしゃべっていることが
これをまた編集してどうしようかな?
編集しようかな、編集しなくてもいい気がしますね

ええ、そのまま平文のままでもいいかも知れませんっていうのですね。
概要部にどんと乗っけてみて
で、検索ができるかどうかっていうところを
ちょっと試してみたいと思います。

それでは昼の部また結果を報告させていただこうかな
と思っていますので、
またお会いいたしましょうでわでわ。

 オッケーオッケー。起きてる起きてる

さて、パスタパスタやべ。

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