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Twitterガチって1ヶ月で3000人突破さらにスポンサーまで獲得した3つの心の整理と3つの意識

どうも、たっくです。

まず初めに、このnoteに興味を持って頂き本当にありがとうございます。

このnoteは無料で全て読めます。

皆様の人生の成功のきっかけになれば幸いです。

一番大切なことは継続することです。

継続は習慣です。

習慣までには4段階あると私は思っています。

①無意識、無能
知らないし、できない

②有意識、無能
知っているけどできない

③有意識、有能
意識しないとできない

④無意識、有能
できちゃってる!=習慣

つまり、「意識しなければ習慣にならない」=「継続できない」のです。

なので

・フォロワー数増やしたい
・Twitter運営で一喜一憂したくない
・継続させるマインドを学びたい
・成功したい
・やり遂げたい何かがある

という方は、是非このnoteを読み進めてください。


初めましての方へ

ここでは私のことをあまり知らない方向けに、

私がどんな人間なのかを簡単にですがお伝えします。


たっく

Twitter名:たっく

年齢:30代

Twitter:1日最大224名増加。1ヶ月で約2700人突破。+スポンサー獲得

趣味:映画鑑賞・アニメ鑑賞・漫画・音楽・スノボ

性格:面倒くさがり、気分屋


【これまでの人生】

<はたから見れば優等生?>

小学生のときは肥満児

小学校中盤から水泳、バスケに取り組み痩せる。

そして、成長痛で膝が使い物にならなくなる。

中学では生徒会長。

成績は優秀。

部活では初心者でキャプテンを経験。

偏差値66の高等専門学校へ進学

進学後は専門性を生かしつつ就職。

就職率は1.3倍以上

就職には困りませんでした。


<働きはじめて感じた人生の窮屈さ>

専門学校卒業後、大手建設会社の子会社の土木総合職となり、

地元から離れた東北の土地で一人で早朝出勤、深夜残業、休日出勤をしていました。

家族の死をきっかけに退職し地元へ。

塾の講師をして偏差値底辺と言われた生徒を有名私立中学へ進学させていた。

ここでは大変でしたが、教える・伝えることの楽しさを知りました。


<再チャレンジ→発病>

学生時代の勉強、つてを生かして土木関係の仕事に再就職。

上司の人間関係、同僚との人間関係に疲れ、完全にうつの状態に。

そして、人生を終えようと思い、
最後に遠方に住んでいた親友に別れの挨拶をしにケータイと財布だけ持ち
冬の寒い中ジーンズとトレーナーで6時間かけて行きました。
その時、友人に支えてもらい数ヶ月匿ってもらう形で過ごした。
その後、地元に残っていたもう1人の親友のサポートもあり、
地元に戻ることができる状況になりました。

地元に戻ってすぐ派遣などの仕事で食いつないぎ、
過去の知人のツテで塾講師へ再就職を行いました。
そこで社員となり大きな案件を任せられたタイミングでうつが再発。
上司に病院に行くよう指示され精神科にやっと通院をするようになります。

ある程度安定した段階で自分がやってみたいと思っていた仕事に再就職。
ですが、先輩社員がうつになり辞め、仕事の量が増え
再発を繰り返すという経験をしています。

その時も、親友を中心に私の心の支えになってくれる人がいてくれました。

<現在>

主に個人での仕事(家庭教師など)、ブログを中心に活動させて頂いております。

今自分がいれるのは、話を聞いてくれる仲間がいたからです。

だからこそ、すこしでも同じような悩みを持っている人や
人生を好転させたいと思っている方のお力になりたいと思い
Twitterを中心に発信者になっています。

ここまで読んで頂き、ひとまずお疲れさまです。


それでは、いよいよ

「3つの心の整理と3つの意識」をお伝えしていきます。

サクッと読めるように構成しましたなので、最後までぜひご覧いただければ幸いです。

心の整理 その1 〜感謝の心〜


ハート

TwitterはスマホやPCを通してのやり取りになりますが、実際に見ているのは画面であっても、その向こうには人がいます。

・相手が嫌がるようなこと(誹謗中傷など)
・相手に求めるだけで自分は価値提供をしない(giveばかりを求める)

ばかり行っていると、質の高いフォロワーさんは付いてくれません。

その結果アクション(いいねやリプ等)を起こさないフォロワーさんが増えるという、オススメできない状態になる可能性があります。

さらに誹謗中傷はTwitter規約に反する可能性も十分あり、Twitter自体からも嫌われることになりかねません。

尖った意見は個性でもあるので好きな人もいるだろうし、炎上商法を行うのも確かに一定層には好かれやすいですが、Twitterを敵に回して凍結されたら元も子もありません。

さらに言えば、そんな批判をするくらいなら自分にとって有益なやりとりをした方が建設的です。

とにかく、マイナスの心をそのまま吐き出していては決してプラスに働きません。

なので、常に画面の向こうには人がいるということを意識し感謝の心を常に持ってアカウントを運営していくと、質の高いフォロワーさんと反応が増えていきTwitter自体が楽しくなります。

そんなこと言われても、誹謗中傷など気にしてしまう人はそうゆう人のツイートは表示回数を減らして情報を減らしましょう。

たたでさえ情報過多の世の中ですし、Twitterの情報はその中でも情報過多になりやすいので私はそうゆう工夫をしています。

自分がされて嬉しいことや、相手がどんなことで喜んでくれるのかを考えて運用していきましょう。

心の整理 その2 ~自分には価値がある~

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「実績が無ければフォロワーさんが付いてくれないんじゃないか・・・」
と思っている方多いですが、そんなことありません。

実績が出てない状態というのはマイナス要素に思われるかもしれませんが、実は実績が出ていない状態でも発信する価値は十分にあります。

実績が無ければ取り組んでいる過程自体をコンテンツ化させて、それを発信していけばいいってことです。

例えばTwitter初心者の方であれば

・運用の目的
・自分の考え
・運用の経過報告
・学んだこと

等をアウトプットすればいい。

これって同じような初心者の方からすると、意外に有益な情報だったりします。

自分は仮想自分というリストを作って自分の考え、運用に似ている人をみて勉強しています。

ちなみに、成功者と挑戦者の数を比べると成功者の方が少ないです。

たとえば、このnoteを読んでいいねしてくれる人は見てくれた人の2割くらい

その2割の中で実践する人は1割いれば普通です。

つまり、100人読んでくれたらこの方法で成功できるのは2人くらい。

(いいねするかはおいておいて)
挑戦者としての過程に共感してくれる可能性のある方のほうが98人います。

同じように取り組んでいる方からすれば仲間意識が芽生えますので、濃いフォロワーさんとして繋がってくれる可能性大です。

それに最近のツイッター見てると、実績云々って本当に関係ないなって思います。

社会人経験もなにもない中学生や高校生の方が、ブログを始めて作業報告していたり、Twitterでのマネタイズ化を目標として発信している時代です。

学生よりも人生経験のある大人なら、発信できないわけない。

Twitter初心者の方が思い込まれていることで自分に価値がないと思っている方がいます。

・リプをたくさんもらっている
・RTをたくさんされている
・1日数十ものツイートを投稿している
・凄い実績の持ち主

などなど、確かにあなたよりもすごい方がたくさんいます。

そこで、「自分なんて・・・」と思ってしまいがちですが、それでは何も変えられないし縮こまったところで、あなたにメリットがありますか?

考えればわかりますが、実は何のメリットもありません。

あなたが行動しなければ、凄いなと思った方たちはお構いなくどんどん成長していき、さらに差が開きます。

だからこそ

・あなたの思考
・あなたの体験談
・あなたがオススメしたいこと
・あなたが取り組んでいること
・あなたが日々の中で気づいたこと

などを、どんどん発信していきましょう。

この世にあなたは一人だけの存在で、あなたにしか発信できないことも気づいてないだけで必ずあるはずです。

初めのうちは当然のことながら、なかなか反応がもらえません。

考えているだけではどうこうできないので、実際に運用しながら試行錯誤していきましょう。

あなたらしく発信できるようになるまでは、それなりに時間がかかるかもしれませんが誰もが通る道です。

あなた自身は価値がないと思っている情報でも、見る方によっては有益な情報になる可能性は十分あります。

それに、価値がない人間なんていないんです。

世の中にはいろいろな人がいるし、価値観も人それぞれ。

あなたと全く同じ人生を歩んだ人がこの世にいますか?

あなたと全く同じ環境で生きてきた人がいますか?

似ていてもせいぜい一卵性の双子でしょう。

それでも全く同じなんてありえません。

なので、実績は気にせずにどんどん自分が発信できる情報をツイートしていきましょう。

心の整理 その3 ~他人の評価は他人の評価~

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フォロワーの増減や評価を気にする人がいますが、

ハッキリ言って、気にしなくてOKです。

厳密に言えば”気にしてマイナスと捉える”のはしなくて良いということです。

フォロワーが減少することは、この世の終わり的な破壊力を持っているらしく、モチベーションがガクッと下がってしまいがちです。

それで気にして悩んでストレス抱えて、最終的にはツイートしなくなる。

一番恐れることは、この何もしなくなる状態です。
(私は経験済み。うつの時を含めて)

むしろ、こう考えましょう。

あなたとは合わないと思った方が自分からフォローを外してくれることで、あなたと繋がっていたいフォロワーさんが残る。

残ったフォロワーさんこそ大切にすべきだと。

批判は自分のモチベーションが下がるならみないという工夫もありです。

中には自分のために注意してくれる場合もあるのでそこは謙虚に受け止めましょう。

謙虚=”自分の価値を下げること”ではないので注意してください。

たいてい、謙虚に受け止めるべき意見は建設的な意見だったりするのである程度慣れれば判別できるはずです。

フォロワーさんが減ったということは、あなたのアカウントや運用に問題がある場合があります。

つまりは現状の状態のままではダメなので、今後伸ばすために再度見直すいい機会だと思いましょう。←これが謙虚な考え方!

どんどん運用に力を注ぐべきですね。

価値をプラスにしていく材料の一つという捉え方ができるといいと思います。

批判を見つけた時は喜んで対処したり、華麗にスルーしていきましょう。

Twitterにはいろんな方がいますので

・自分のことを批判されたり
・自分のツイートをパクられていたり

様々なモチベーション低下イベントが、待ち構えていることがあります。

批判されるということは、そのツイートに注目してくれて、批判したくなる嫌な内容なのに相手がわざわざ自分の貴重な時間を使って、リプなどで考えを述べている状態です。

さらに言えば、ツイートが多くの方に見られるほど批判される確率も高くなる傾向にあり、影響力が出ているということなので凹まずに喜んでください。

あまりにも尖った言い方で批判する方や、しつこい方がいたとしてもブロックすれば済みます。

自分の価値を下げる必要はありませんが、
自己実現のためのマウントをとるようなことはやめましょう。

そうゆう方はその1を再度読み返してください。
”感謝”ですよ^^

相手にする時間がもったいない。
「いや、それを利用する!」ぐらいの気持ちでいましょう。

パクられた〜(事実) → 影響力出てきた!嬉しい!(心+)

批判された〜(事実) → スルー(心±0)

批判された〜(事実) → もしかしたら改善点があるかも!ありがとう(心+)

心がマイナスにならない心の整理をしてください。

意識 その1 ~運営目的をはっきりさせる~

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目的が定まっていると、その目的に向かってブレずに突き進むことができます。

目的が定まれば、あとは達成するため具体的になにをしていかなければいけないのかが分かるので、より道筋が明確になっていく。

道筋が明確になるということは、達成するためにしなければいけないことも明確になり、途中でブレづらくなります。

あなたはどんな目的でTwitterを運営していますか?

・趣味の仲間がほしいから?
・インフルエンサーになりたいから?
・人脈を広げたいから?
・マネタイズ化したいから?
・ブログの認知度を上げたいから?
・コミュティを作りたいから?

どんな目的であっても、その目的を達成するためには目的に合った行動をしていかなくてはいけません。

目的が定まってないと、達成するための行動が明確に分からなくなり、結局は諦めてしまう原因になります。

ちなみに私の場合は以下の目的のために、Twitterをガチりはじめました。

・ブログへの誘導
・Twitterで影響力をつける
・Twitterでマネタイズ
・自分の価値を見出す

おかげさまで、影響力も徐々に増えてきました。

初めはガチっていたのに途中で簡単にブレてしまう方は、運営目的が明確じゃないので途中でやるべきことを見失ってしまい、最悪の場合は開き直ってしまいます。

運営目的を始めにはっきりさせておけば、達成するための明確な行動が分かるので、ブレずに継続させやすくなります。

意識 その2 ~習慣化する~

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習慣化は、楽しまないとできないです。

楽しむ≠楽するではないのであしからず。

私が思うTwitterの楽しさは

・自分のアカウントを育てる楽しさ
・出会えなかった方と出会える楽しさ
・有益な情報も無料で手に入る楽しさ

といったところですかね。

Twitterは真剣にやればやるほど楽しさが増えていきます。

Twitterをやっていなかったら、絶対に出会えていなかった仲間やメンターと出会えるって楽しみもあると思います。

ここだけの話ですが、

実は私のリストに”会ってみたい人”があります。

これは、いつか成長して「会ってください」と言ってもらいたい人です。

これは一つの楽しみ方です。

楽しみ方というのは個々によって当然違いますので、あなたなりの楽しみ方を見つけられれば続けられます。

楽しむ → 意識する → 習慣化 → 継続

人が何かを習慣付けるためには、約3週間ほどの期間が必要だと言われています。

まずは3週間という期間を定めて、毎日ツイートすることができればTwitterを継続させる習慣が身に付けられます。

ここまで読んで実践していただければ

②有意識、無能
知っているけどできない

③有意識、有能
意識しないとできない

のはざまにまではきています。

この間は揺れ動くので、たった3週間意識して動いてください。

そしたら、

④無意識、有能
できちゃってる!=習慣

になります。

Twitterに疲れてしまうという方の理由で多いのが、ツイートする内容が思い浮かばないという点です。

でも、ぶっちゃけるとTwitterを毎日継続させる為だけの目的なら、1日1ツイートでもいいです。

一時期は私もその状態で越した時期があります。

その日に感じたことや、みんなの役に立ちそうなことがあれば、それを1日1ツイートするだけ。

ツイートするタイミングや内容は深く考え過ぎずに、とにかく「毎日1ツイート投稿する」という部分だけに意識を集中させればOKです。

1ツイートするくらいなら、数分あればサクッとできます。

ちなみに、意識をちゃんとしていると1ツイートでは足らなくなるほど

脳のアンテナが立って情報を取り込むようになります。

アウトプットできる量は基本的に同じ人間なのでそこまで大きく変わりません。

では何が変わるかというと、インプットの量です。

そんな、、、たくさん本も読めないし、、、

って思った方は目的意識をしたツイートすると意識だけすると
脳が近い情報を集めるようになります。

普段の生活の中の情報からツイートの種が見つかります。

さらに私は、意識を継続しただけで本を読む機会を自分で作れるようにもなりました。

おすすめツイートを1つだけあえて言えば、朝起きてからの「おはようツイート」。

朝起きて普通に挨拶する感覚で、おはようツイートを投稿するだけでもいいです。

その際には、今日のやることを書き出すといいでしょう。

140文字目一杯使えない人はそこに自分の目標を一緒にあげるといいです。

#目標公言部  を参考ください。

こうすれば朝からやるべきことがハッキリしますし、目的の再確認ができます。

おはようツイートのポイントは、起きてから何よりも優先してツイートすること。

「起きる → ツイート」というように起きたことをトリガーにして、ツイートさせるという行動を習慣付ければ、ほぼ確実にツイートできます。

はじめは「おはよう」だけでも十分です。


意識 その3 ~具体例を作る~

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さらに具体例を決めることにより現実味が増しやすくなり意識が高まり習慣化しやすいです。

私の場合以下の3つの具体例を定めています

1)勝手に仮想自分を作る 短期目標

2)可能であれば身近だと思う人 中期目標

3)最終的なゴール地点を超えている人 長期目標

私の場合は

1)紙に書き出したり、仮想自分リストを作ったり

2)とおるさん(@toru_fukulog)

3)アカキンさん(@akakin1981)

目標への憧れと自分もそうなりたいという欲が、行動する原動力となります。

さらにこれをするだけで、かなり勉強になります。
情報のインプットです!

・アイコン
・ヘッダー
・プロフ
・固定ツイート
・ツイート内容
・フォロワーさんへの対応の仕方
・ツイートの数

などなど、学べることがたくさんあります。

これまでの自分の基準を超えて、その人に近づこうと意識も行動もどんどんステップアップしていけます。


<あとがき>

現状を本気で変えたいと思っているなら、将来のあなたが目的を達成できるよう本気で行動を起こし継続してください。

努力もしないで、勝手に思い通りになるなんて幻想です。

成功者は等しく努力をし、ほとんどの人が失敗もしています。

本気で継続していけば世界は変わります。

あとがきとなりましたが、

このnoteの作成は私一人の力だけではなく、

応援してくださったフォロワーの皆さんたちをはじめ

アカキンさんを中心とした師匠たち
(私が勝手にリスペクトしている方たち)

公私共に交流のある、実の師匠のとおるさんのおかげです。

この場で改めてお礼を言わせて下さい。

「このような機会を与えて頂き、本当にありがとうございます。」

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最後に、

よろしければnoteの感想を紹介して頂けると、
歓喜の雄叫びを上げながら喜んでRTさせて頂きます。

感想は本当に率直なものでも批判でも何でもOKです。

ここまでお読みいただきありがとうございます。

このnoteが皆様の”学び”のきっかけとなれば幸いです。




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