【プチ透明水彩基礎講座】

【プチ透明水彩基礎講座】


スゴく有名な透明水彩の基礎知識があります。


この記事は最後まで無料でご購読頂けます。


それは…


「キワまで塗らない方がイイ！」というものです。


しっかり塗らないと未完成みたいとか、心配ないです。


僕の作品も一見雑ですが、技法です。


ここが透明水彩とアニメ、漫画、CGと異なる部分です。


CGでは、バケツツールでワンクリックでキレイに全部塗ってしまいます。


透明水彩では、アナログ感が良かったりしますしね。


さらに僕は他の書籍で学んだ事で、「省略してイイ！」という技法も学び実行しています。


「省略画法」としっかり命名されています！


手抜きのようですが、ある書籍に「手を抜いてもいい」と某有名な(その人の美術館もある。2軒！)絵描きさんの著書にもあったので実行させて頂いてます。


この方については、後日有料記事(と言っても最安値記事ですが。)にて実名、書籍名について書こうと思っております。


その際は、よろしくお願い致します。m(_ _)m


さて、今回の「キワまで塗るな！」についてですが、逆に多少はみ出してもイイ。


とも個人的には考えております。


はみ出す場所にもよりますが。


顔関係は、注意ですね。


顔は少し点が付いただけでも1発アウトとかもあります。


気をつけましょう。


ホクロのようにいけば別ですが。


顔が汚れてると即ボツです。


顔は、特別です。


過去に1度"やった”ことあります。


さて、今回の話ですが、いかがでしたでしょうか？


透明水彩ならではの、そして超有名なテクニックの紹介でした。


プチ講座でしたのでちょっと内容薄めでした。(｡>﹏<｡)


ここまでご購読頂きありがとうございます。


今後とも「透明水彩初心者講座」マガジンともどもよろしくお願いいたします。


それでは。