【学生と企業を繋げるアイデア】

【学生と企業を繋げるアイデア】

髭が無い方がかっこいいよ、と評判の田渕です…。苦笑

さて、今日は将来的、出来たら良いなのアイデアのお話です。

私は学生時代に「ESCA」という、つまりは各大学のサイクリングサークルが集まるインカレに所属していました。

そこでは「理事長」「企画実行長」などそれなりの明確なポジションと活動があったんですね。
「渉外」的なポジションもあって企業とのタイアップとかも成功させてました。

真面目に会議をしたり、サイクリング合宿の企画を立てたり、バーベキューの企画を立てたり…。呑んだり…。笑

それなりの人数(多い時は50人以上)が一挙に活動するイベントを自分達で考えて行動する様な団体です。

私もそこでは沢山事を学んで、呑んで…。笑
沢山の人とも出会えました。

今の田渕のベースはここにあるのかもしれません。

そんな学生団体が今、壊滅の危機という事で残念です。
原因は明確で「先輩がやってきたから」的なスタンスで「やらされてる感」があるからですね。
その改善策、今回は置いといて。

ならば、「学生団体を作ってしまえばいい」と思っていて将来的にはやろうかなと思ってます。

無茶苦茶長くなりましたが、ここからが本題です。
先日のサイクルモードでも感じましたが、「アルバイト」を雇ってる会社が多いのと、「田渕、アルバイトできる人居ない?」という声が沢山頂いたのを受けて、

こう言ったある程度「自転車を知った人間」がアルバイトに派遣してくれる所があったら学生側も趣味を仕事にする、の疑似体験が出来るし、企業側も自転車素人を雇う事より、パフォーマンスは高い。

なんなら、そのままインターンとして紹介して自転車業界とそこに興味のある学生のマッチングって出来たら面白いなぁと思いました。

いやっまぁ学生のうちに楽しく自転車を乗ってもらいたいだけなんですけどね。

今日は長くなりました。良い一日をお過ごしください。

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