![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/108482833/rectangle_large_type_2_dca10993aed49fe4be65984b40866455.png?width=800)
マーメイドSをタブレット競馬新聞で見ると
![](https://assets.st-note.com/img/1686983091799-DLcEMcLhBF.png?width=800)
■マーメイドS
◎ビッグリボン
△ストーリア
相手にどの馬を選べばいいかも分からないので印は2つだけに。
+-+-+-
ビッグリボン
![](https://assets.st-note.com/img/1686978536662-iwbqB3pIla.png?width=800)
ウインマイティー
![](https://assets.st-note.com/img/1686978586923-zDZp1xg9yW.png?width=800)
ストーリア
![](https://assets.st-note.com/img/1686978638859-jhxsjPtLta.png?width=800)
人気馬を並べて赤囲みの数字を見ると、ビッグリボンに食指が動く。また、騎手も厩舎もいい。オレンジ背景騎手の西村淳也Jは、このところ中内田厩舎の準主戦になりつつある。
ビッグリボンが該当する中内田厩舎×チャンピオンヒルズ×芝は今年【9・7・3・6】。勝率36%、3着内率76%と驚異的な好走率を誇り、アートハウスの愛知杯(1着)やセリフォスの安田記念(2着)など重賞でも結果を出している。
ビッグリボン自身、前走の福島牝馬Sをチャンピオンヒルズからの帰厩初戦で2着に好走。大型馬ながら放牧明けを得意としているので、中7週で関西圏でのレースなら仕上げに不安はない。【4・0・2・1】と得意にする2000m替わりもプラス。
ウインマイティーは今回が転厩初戦。今年の西園正厩舎×チャンピオンヒルズ×芝は【1・0・1・13】であることからも、トップハンデでは力を出し切れない恐れがある。
ストーリアは今年の杉山晴厩舎×グリーンウッド×芝が【1・0・0・8】。今年芝で19勝を挙げる同厩舎にしては物足りない成績といえる。その影響で赤囲みの成績も頼りないが、騎手と厩舎はいい。杉山晴厩舎の厩舎評価(芝)は131ポイントと極めて優秀。
+-+-+-
![](https://assets.st-note.com/img/1686979337957-Y90CJ26www.png?width=800)
5枠2頭は馬名赤字馬に該当。
自分は評価しなかったが、このような軽量馬が激走してくれれば。
![](https://assets.st-note.com/img/1686996989326-vdnmXw57Ww.png?width=800)
![](https://assets.st-note.com/img/1686996995708-MqWsJyVhLH.png)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?