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エリザベス女王杯をタブレット競馬新聞で見ると

今年の芝G1は15戦行われて、在厩調整馬は2勝のみ。
(シャンパンカラーと安田記念のソングライン)

13勝のうちノーザンF天栄が5勝、ノーザンFしがらきが5勝を挙げている。

重賞に強いチャンピオンヒルズもG1ではファストフォースの1勝だけなので、芝マイル以上ではやはりノーザンF。イクイノックス(天栄)、リバティアイランド(しがらき)と別格に強い馬がいたのはあるが、この2牧場からの馬を狙うのがセオリーとなる。

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京都11R エリザベス女王杯

◎ブレイディヴェーグ
△ルージュエヴァイユ、アートハウス、ライラック、サリエラ、ディヴィーナ

馬連と3連複
◎-△-△

近5年のエリザベス女王杯で3歳馬の勝利はなし。秋華賞を目標に調整された3歳馬と、ここを狙っていた古馬とでは仕上がりに差があるのだろう。ただ、今年の古馬には牝馬三冠路線で結果を残した馬がおらず、G1勝ち馬はジェラルディーナ1頭だけ。3歳馬でも十分に勝負になるメンバーレベルに思える。

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◎ブレイディヴェーグ

ローズS2着後に秋華賞へは向かわず。同馬主であるリバティアイランドとの使い分けがあったかもだが、これまで間隔をあけて結果を出してきた典型的な放牧明け巧者なので、秋華賞よりも当レースの方が力を出せると陣営は判断したのだろう。このことからも、古馬に仕上がりで劣ることはないはず。

ルメール騎手×ノーザンF天栄は今年のJRAでのG1で(3.0.1.1)。馬券外はアクシデントに見舞われたダービーのスキルヴィングだけだ。スタートが安定しない馬が最内枠に入ったので道中は難しい競馬が予想されるが、この騎手と育成の組み合わせなら大丈夫。

出遅れ癖のある馬の最内枠は歓迎ではないが末脚魅力

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相手には好相性の府中牝馬S組を選択。

△ライラック

本来はタフ馬場が得意

本来タフな馬場を得意としているが、府中牝馬Sであれだけ走れたら今回も。

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△アートハウス

放牧明けにとにかく強い

馬名赤字アートハウスは新馬戦と中9週以上を合わせて4戦4勝。フレッシュな状態ではとにかく走るので、久々でも買っておきたい。

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△サリエラ

国枝厩舎所属で天栄×外国人騎手。4歳世代でも素質はトップクラスだと思うので、順調なら巻き返せていい。

ジェラルディーナは以前よりも反応が鈍くなっていて差し遅れそう。ムーア騎手でも連対を外すと予想する。

前に行ける馬ではなく、ズブくなってきた今は差し遅れそう

ハーパーは脚長体形でキレないがバテない持続力が魅力。距離延長はどんとこいで、内枠から先行したら普通に上位争いになる。ただし、秋華賞を目標に調整されていたはずで、能力指数(IDM)が無印であるように古馬G1で勝ち負けする実力はまだないので人気を考えて無印に。

※3歳馬は基本的に走るたびに強くなる。ハーパーは6戦でIDM64に到達。ブレイディヴェーグは4戦でIDM66を出していることからも後者を上に取りたい。

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