今日は日曜日だ、僕は仕事をしていない。両親に食わせてもらっている。僕の仕事は物語を書く事である。彼は僕の頭の中にいるもう1人の自分だけど、洗濯物干しや皿洗いを終えて、noteを開くといつもの場所にいる。彼が朝ご飯をいつ食べたのかも知らないけど、今日こそは彼と接触するつもりである。

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