北京の屋台で感じた食文化は中国の歴史そのものでした、妻と私が愛し合う事で、日本と北京を繋いだ、私の外交官としての歩みは、今から綴っていく歴史書のアートを決めるのに十分でした。私と妻の間に子供が生まれるまでの、清とイギリスとの間で結ばれた南京条約までを一区切りにする事に決めました。

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