創作ノート12

 夏祭りver3を書こうか悩んでいる。夏祭りはたくさんの人に見てもらえて嬉しかったけど夏祭りver2が興味をもってもらえない、どうしてだろう?クレープを作る話が面白くないのか?ver3は夏祭り当日の話にしようと思っている。

 中学生なので夜の営業はできない。朝から夕方まで、11時から16時までの5時間の営業。お祭り3日間の真ん中、1日限定にする。お笑いライブや音楽Live、ダンス教室などのイベントが開かれる。お客さんもたくさん集まりそうだ。

 お客さん クラスメイト・写真部の後輩が昼にくる。写真部の先輩がかき入れどきを過ぎた頃に応援にくる。一般のお客さん。他の学校の中高生など横の繋がり。

 お店の様子 Iさん接客、Hくんクレープ作り。Kくん、IさんHくんを補助する。

 STORYはどうするか?クレープの販売が好調で中高生の仲間と盛りあがる。交差点の隅に迷子の子がいて泣いている。Iさんがみつけて救護室に連れて行く。その時のIさんとの会話を中心にしようと思っている。

 夏祭りのテーマは大切にしている事、友情から信頼へ。友達を作ることは大切。

 僕は夏祭りのビュー数を気にしている、創作ノートに小説の内容に触れていると作品の違いでビュー数も変わってくる。それで次は何を書こうかと選ぶ基準にしている。
 本人は作品を書きたくても読者に伝わなければ意味はない、本人が書きたいと思っても興味が持たれないものは出来るだけ我慢しようと思う。少しでも人気がある物を無料で提供したい。

 noteで収益をあげたい人もいてそれはとてもいいことだと思う。でも僕はnoteのアプリが無料なことに驚いている。こんなに素晴らしいものが自由に使える僕はそういうところが好きだ。だからなるべく良いものを自由に読んでほしい。

 見出しの画像をたくさんの人の作品の中から気に入った物を選んでいる。写真によって文章のイメージも変わってくるので面白い。写真を提供させてもらっているのにそのうえ、文章を見てスキをつけてくれるクリエイターの人もいらっしゃる嬉しくて感謝しかない。

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