私は彼を純粋に好きになる様に心がけました、ファンとして彼の方を向きたかったのです。彼のアイドルとしての姿が見えてくると思いました、彼にも神様とゆっくり対話できる時間を作ってあげたい。彼女は彼を大事にした方が良い、私を支えてくれる存在になると思う、私は得意な事をするだけよと話した。

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