優子は不良達に囚われていて、尚希も多勢に無勢、大立ち回りを演じる。それを見た優子はもう辞めてと伝える、尚希はこんな命くれてやらあと答えて、優子を救い出す。優子はばかやろうと呟く。優子も尚希と出逢ってからは、前みたいな無茶をしなくなった。ぶらぶらして居たけど高校も辞めずに通学した。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?