本を読みながら母を思った、母は世界を豊かにする為に働いているのよと言います、私も大人になったら働かなければいけないのかしら、数%の人が世界の富を独占しているのよ、私達のすべき事は世界の権力者とお金持ちが共感している豊かさに気づくべきよ、それが今の時代の文化で未来の暮らしになる筈よ

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