自分の記憶は、日記の様なものである。僕は社会の中で何もしない、幻聴がうるさいからだ。こんな状況では何もしたくない、これは自分で経験してみて感じた真実である。その代わり社会を良く観察する、それが僕の記憶である、僕の世界と混ざって、物語を創作する。昭和世代のリアルに付き合って欲しい。

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