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他人とどう繋がるかが重要である

 簡単に話を済ませたい、メモする感じである。

 今、投稿数を減らしているのだけど、無性に話をしたくなる。

 グッと堪えて我慢している。

 最近している事が、過去の記事にすきをしてくれたクリエイターさんのサイトを訪れている。

 また、記事に興味を持って頂いて、すきを押してくれないかと思っている。

 今日、改めて気づいたのだけど、他人の記事を読むより、自分で記事を書いている時の方が楽しいし、見てもらえたらなお嬉しい。

 つい最近まで、1日に10記事以上つぶやいて、1000ビュー位のサイトに出入りがあった。

 色んな企画もしたし、物語も描いた。

 今は、備忘録をひと記事と呟きを一本書いている。

 記事を書くよりも、クリエイターさんの記事に目👀を通す事に力を入れている。

 不思議な事に、面白い記事を沢山書くより、フォロワーが増えている。

 すきの数は以前とそんなに変わらない。

 R5.6月のダッシュボードを書かなかった、朝の挨拶もしなくなった。

 避難所の運営をやめている。

 一時的なものかもしれないけど、以前より過ごし易い。

 個人的な話や両親、デイケアの事も話さなくなった。

 そういえば、猫の話や映画の学習、オセロについても話さなくなった。

 サイトの規模を縮小して気づいた事がある、記事を書いても読者の反応がなかった事を中止しても、周囲から何の反応もないので、今までビュー数があったけどあれは本当なのかなと感じている。

 僕は週間ビュー10000や月間ビュー40000にこだわっていたけど、それをやめてみて以前とそんなに環境に影響しない。書いて欲しいという声よりも、自分の方が書きたいものを探っている感じがする。

 僕のメンターに、コメントで声をかけて頂いてとても感謝している。

 その方には、半年前にコメント交換などをして、コーチングを受けたと自分では思っている。絵も購入した、それを見ていると創作の原点に戻れた。

 noteは、自分にとって、優しい居場所なのである。

 noteを、どの様に運営していくか?

 以前は、ビュー数やフォロワーを見ていたけど、まずnoteを開いてする事が、他のクリエイターさんの記事を読んで、すきを押す事から始めたい。

 今までしてこなかったことを、積極的に取り組みたい。

 他人と繋がる事で、新しい活動を生み、取り組みたい。

 

 話は変わるけど、以前から制作日記を読ませて頂いている、

 森川響喜さんの、新作・ブルーランプを読んだ、好感が持てて面白い。

 物語が、とても良く出来ている、娼婦と絵描きの恋物語が気になる。

 戦争が2人を引き合わせ、そして引き離している。

 手紙のやり取りでしか気持ちを伝える事ができない、男女の恋物語は盛り上がりますよね。

 続きも描けるようにと祈っています。

 漫画を久しぶりに読んで、書店で売れ筋の漫画を調べたくなりました。どんな漫画が売れているのだろう?興味がある。

 僕が漫画と繋がれば、森川さんを応援できる。

 

 今日は、最近のnote生活について書いている。

 ある方が、記事を更新されて、その中で他人を応援するプロセスがお金になる、他人は応援するのをみたがっているという話があった。

 僕は、クラウドファンディングが直ぐに思い浮かんだ。

 他人を応援する事で集客してお金を集めている。

 noteのサポートもクリエイターを支援している。

 僕も、お金はないけど、クリエイターを応援するプログラムがあれば参加してみたい。

 県や自治体も、貧困家庭に生活用品を支給して、応援する活動もある。

 この様に、SNS上だけでなく、もっとリアルな話で、他人を応援する考え方が社会の中に浸透しているのである。

 

 note生活の中でも、他人を応援したり、されたりする。

 避難所の運営は、他のクリエイターさんを支援するものだし、コメント交換やすきも他人を応援している。

 投稿サイトも編集者に見てもらい漫画家を金銭的に支えようとしている。

 こうしてみると、他人と繋がるという事は、相手の人を応援して、幸せにしようとしている。

 今日、話しているnoteの運営や漫画サイトへの投稿も、同じ考え方が根本にある。

 僕も、他のクリエイターさんとの繋がりがnote生活を支えているのだと意識したい。

 最後までお読み頂きありがとうございました。

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