創作大賞は2012年頃から本を書くと日記をつけて、10年位表現を続けてきた、来週にはその結果が分かる。一次選考を通過するのは狭き門ですが、僕の心の持ちようが何かを諦める結果になって欲しくない。更に挑戦的な創作を後押ししてくれる大賞に成長する為の才能が、noteにあると信じている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?