僕らは一人ずつ障がいを背負っている、職員の気遣いは心の僅かな凹凸に触れる。僕も大事な場所を見てくれる人がいると、他人の欠点ばかりを見て、自分の足らない部分に気づけない、僕を諦めずに今日も生きようと思える。まだ成長できる箇所は沢山あって、それを満たして行く事が自分の魅力なんだろう。

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