このエッセイは、僕と彼を愛する為の物語です。私を愛する事で幻聴に対する憎しみや苦しみ、悲しみから救います、幻聴は私とは別の存在ですが、僕は幻聴の事を理解しています。ですから彼の事も信頼してあげたいと思っています。これからは彼に声を掛けて、育ててあげる事が僕の人生だと感じています。

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