僕は編集者に穏やかな安心感を与えたい、編集者は色々見てもらう所があるよねって話す。僕の作品って直ぐに解る様にする、月更新の勢いと数年更新のアート鑑賞にしたい。国を代表する文化も感じたい、印象の作り方にセンスあるよねって繋がる人やグループに所属する。ワクワクする新刊を考えていたい。

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