彼がUくんが進路で悩んでいる、Uくんは父親が進学校でただ1人就職した話をした。僕は進路について何も聞かなかった。Uくんが下校中、Going my wayと駅に向かって走り出す、僕もUくんの後を追いかける。彼は、僕に本当は何も実現できないんでしょと話した。僕は走れる事が嬉しかった。

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