
OWL magazine有志による、中村慎太郎氏の一連の行為に対する意見表明
2022年10月26日に株式会社西葛西出版が発表した下記のリリースの通り、10月24日夜のTwitter生配信において、OWL magazine代表の中村慎太郎氏による不適切な発言および、ライター・五十嵐メイに対するハラスメント行為がありました。
五十嵐が執筆した書籍『「推し」に押されてリトアニア』を先行販売で購入いただいた方々、クリエイターの方々、およびフットサルを愛する方々に対する侮辱的な発言について、我々OWL magazine有志一同として、到底看過できるものではないと考えております。
また、騒動翌日の10月25日に、中村氏が本事案とは無関係のツイートを連続で投稿するなど速やかに然るべき対応を取らなかった点に関しても、納得できるものではありません。
今回の騒動及び一連の対応を踏まえ、中村氏を代表とする現状のOWL magazineの枠組みのままでは、一緒に活動していくことは困難であると考えております。
今後は未定ですが、サッカーと旅を通じて人と人とをつなぐ新しい場を作ることを計画しています。活動方針に目途が立ちましたら、改めてお知らせいたします。
OWL magazine有志一同