#211 リウマチ内科超音波検査と傷病手当申請準備

痛みが少なくて、スタスタ歩けて、調子がいい日は、自分ががんであることを忘れてしまう。何なら、「がんは、消滅しました。治療も終わりですよ」と、主治医から言われちゃうなじゃないかなんて、妄想する。

でも、やっぱり、そんなのはドラマの世界だけで、現実は違う。それが、人生なんだなって、噛みしめている。元気な時より病気をしてからの方が、確実に色濃くなった、この人生。同じ時間の過ごし方なら、笑って過ごそう♪

そのために、精神を削られる人とは近づかない。時間を奪われない。もう、傷つかない。傷つけない。

メモメモ


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