本音で話したら彼の気持ちが変わった
私が思いをぶつけた後、彼が話し始めた。
「昨日も1人で天ぷら食べに行ったんだけど、全然美味しくなくて…○○ちゃんと食べたいなって思って…」
「泣きながら食べて、駅から帰る時もめっちゃ泣きながら帰って、帰ってからも辛くてずっと辛くて…」
と彼はずっと子どもみたいにわんわん泣いていた。
「何しても辛くて。ソファーの横にいるんじゃないかなって思ってもいなくて…テレビ見ても面白くないし何見ても思い出して…」
「はやく会いたいなって思って、だけどLINEもなかなか既読つかなく