GWにサービスをつくる - 2日目午後
エラー対応の方針
4xxはユーザにエラーの内容を返し、5xxはinternal errorで処理。
middlewareはよくわからないのでパス。教えて、すごい人。
Service層の追加
複数モデルを触るような処理はservice層に集約する。
service層はよくない、みたいな記事もあったけれども、どうなんやろか。
ログの方針
必要そうな処理の前後に。
テストの方針
テストは基本なんだけれども、書くのは辛い。
が、きっと100万人が使ってくれるサービスになるので仕方ない。
好みで mini-test を使います。
viewのテストは手動で。
DB設計
ほいほいほい、という感じで。
userテーブルの他に、profileテーブルが必要かどうか。
eventの親テーブルはどうするのか。
悩みどころは多い。
プロフィールの実装
userテーブルの他に、profileテーブルが必要かどうか ... まあ、とりあえず分けとくか。
性別にbooleanは21世紀ではないだろうと考えているとISO5218なるものがあった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ISO_5218
画像のアップデート機能が必要だけど、工数がかかりそうなので後にしよう。
職業とかの情報は自己紹介のところに自由記述で。
興味・関心は、きっとtag系の機能をつくるので、そのときにでも入れよう。
テストを実行すると、ぶわっとエラーが。
ruby3ではなくなったrexmlをgemfileに追加しなくてはいけない模様。
https://stackoverflow.com/questions/65479863/rails-6-1-ruby-3-0-0-tests-error-as-they-cannot-load-rexml
テストが通るところまでやって本日は終了。
本当に終わるんだろうか、これ。
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