歴史講座「戦国島津」第8回「16世紀前半の南九州海域と対外関係」

中国大陸や琉球に最も近い本土である南九州には、どのような港があり、誰が支配していたのか。戦国期の泥沼の抗争の背後にあった港と海上流通・対外交易利権について解説します。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?