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初代沖ドキ

現時点(2024年2月27日)の段階でJAPAROTに設置されている機種ではダントツNo.1のライバルの少ない機種となっていますが、爆発力に関しては『万枚を狙わずに2〜3,000枚プラス』であればかなりの安定感を誇る機種となっています。

立ち回りについては
・モードB狙い
・引き戻し狙い
・天井狙い
・高設定狙い
の4種類が基本的な立ち回りとなります。

この中でも特に有効なのが高設定狙いと引き戻し狙い。
JAPAROTでは「前回や前々回のボーナス当選ゲーム数」が分からない仕様です。
では、この環境でどうやって狙うのか。

まず累計回転数。
1,000G未満でBR5〜10回前後くらいの台が理想。
その中でもRBがそこそこ2〜4回程度の台でボーナス間32G〜40G程度の台。
これを200Gまで回します(共通ベルの落ち方次第ではその先まで行くのもアリ)

偶数設定では引き戻しモードへの移行率が優遇されており、このゲーム数で引き戻すことが多々あります。
そして引き戻し後のモードBへの移行率も優遇されているので1〜2スルー程度で天国に復帰できるという仕組みとなっています。

ここで重要なのがRBのヒキ。
高設定であればあるほど非特定役からのRB確率が上がります(天国中は8.5 : 3.66の比率)
通常時のRBが多く、引き戻しモードに移行するという条件が揃う事で設定6ツモの可能性が飛躍的に上がります。

勿論、ヒキの産物も多々あるので一概に高設定!!!!⑥だ!!!とはなれませんが、JAPAROTの環境だと割と信頼できたりします。

朝イチ(10:00)からの遊戯が難しく、後ヅモ狙いの方であれば比較的空き台も多い沖ドキは狙い目なんじゃないでしょうか?

※沖ドキは設定⑥でも普通に負ける可能性が高いので、終日粘って負けても補償しかねます。

↓↓初代沖ドキの遊戯はココから↓↓

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