2013年から取り組んできた治療内容

この8年でどんな治療をやってきたか、まとめてみました。

・カウンセリング
・ヒーリング
・コーチング
・アドラー心理学
・認知行動療法
・姿勢（立ち、着座）
・声トレ
・瞑想
・ダイエット
・スピリチュアル メンタルケア
・成功法 メンタルケア
・HSPケア
・食事療法
・薬（抗うつ薬、睡眠薬、抗不安薬）
・サプリ
・シンバイオティクス（プロ・プレ）
・温活（足湯・ゆたぽん・防寒）
・自己指圧
・マッサージ、ストレッチ
・生活習慣、睡眠リズムを整える。
・運動又は、運動しない療法
・炎症治療（上咽頭、口蓋扁桃）
・歯のケア
・聴覚過敏対策
・化学物質過敏対策
・電磁波過敏対策

2013年、始めは体の症状もあまり無かったり、そもそも気付いていませんでした。2014年に適応障害と診断されたこともあってカウンセリングなど心のケアに注力しました。

メンタルケアを続けて、心が楽になってきましたが体が動かない状態が続いていました。特に2018年は寝たきりに近く、日常生活すらまともに送れていませんでした。

そんなこともあり2019年からは食事療法など体のケアにシフトしました。

自分は大丈夫。自分は病気じゃない。そんな思い込みが強く染み込んでたので、まず自分が病気だと認めること、そして治療を生活に取り入れていきました。

この8年で色んな治療をやってきましたが、どれも効果的なものばかりでした。

ただし、一つの治療法で劇的に良くなるものはありませんでした。一つやればほんの少し改善する。薄皮一枚剥がすように体の症状が減っていく。そんな感覚です。

人によって、治療法は様々だと思いますが、振り返ってみると色んな手段で治療するのが自分のスタイルに合ってると感じました。