『DOA7』を望む人たちへ問いたい。

最初っからすげーキツイこと言うけど、

もし仮に『DOA7』が出たとしても
ズンパスがまた約1万円ロイヤル価格でも
許せれるのか？

これを許せないで『DOA6』の時みたいに
ユーザー間で諍いが起こるんだったら
企業としても『DOA7』を出せない可能性は非情に高い。

もしくはズンパスの価格が多少は抑えられていたとしても
『スト6』のファイティングパスや『鉄拳8』のファイトパスがあったら
喜んで課金できるのかどうか？

バレー勢はしっかりと課金したからこそ
今でもバレーは運営していられる。

結局は慈善事業じゃないんだよね。

企業としてはじゃぶじゃぶお金を使ってくれないと
サービスを運営する意味も意義もないから。

『DOA6』の基本無料版で炎上したのもそうだけど

お金を出したがらないのに続編を望む
たわけ者はさすがにいねぇよな？

っってことだけは強く言いたい。

---

なんていうか、
だいたいこういうので文句を言うのは
買い切りを好むオールドタイプで
課金を嫌う人たちが大半だと思われる。
だから後10年ぐらいは寝かして、
今の頭の硬い人達を物理的に引退させ、
バレーでIPだけは生き長らえまさかの復活！
みたいな感じでやるしか無いと思う。
考えが旧い老人は去るべきなんだなぁ。

『DOA6』の時はあんなに頭が硬い人達が多かった故にか
全世界で35万本ちょいしか売れていなかった現実もある。
※念押しするけどDL版の200万は基本無料を含むだから…。

今無理に『DOA』を復活させても
100％儲からないのは目に見えている。

ついでだけど今は時代が悪い。ポリコレやDEIが本当に小うるさい。
だけど2024年になってポリコレにこだわってもゲームは売れないという事も
かなり周知されはじめている。

だからこそ今はとにかく待つしか無いと思う。
さすがに『DOA6』で懲りたと思うけど

ユーザーが文句を言っていれば
良い方向に転がるなんて誇大妄想は断つべし！

その驕りがあったからこそ、今の『DOA』がこんな扱いなのである……。
もちろん開発側のミステイクもかなりあったのも事実ですが
ユーザー自身が意識改革して洗浄できない限り、
自分は続編はかなりの確率で出ないと思います。