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16.自分に合う石(パワーストーン) その秘話2

自分に合う石(パワーストーン)その秘話1の続きです!

去年12月頃、白鳥さんと仮称遠藤さんの事を話していて遠藤さんは佐藤兄弟の父親で、私が佐藤兄弟の弟の魂が入っている、、と、なりました。(白鳥了さんの投稿参照)

え?仮称遠藤さんとかつて親子だったの?

2018年頃仮称遠藤さんは私に、「福島県の飯坂へ行け、ナゼかは知らんが行け。行けば分かる。」の一点張りで困った私は白鳥了さんに相談しました。そしてある日タイミングが来て白鳥さんと二人で行くことになりました。(その辺は複雑な話しなんでいつか書ければ良いなと思います。)

行った先の1ヶ所に佐藤兄弟とお父さん(過去世の仮称遠藤さん)、お母さんのお墓と菩提寺がありました。その時は意味が解らなかったのでとりあえずお参りをして帰りました。

伊達政宗公のメッセージ、ラピスラズリ、佐藤兄弟、仮称遠藤さん、、、❓❓❓マークが頭の中をぐるぐる回っていた2020年の12月のある夜中、夢の中に政宗公が出て来て、瑠璃、と言ったその瞬間に、アッ!そうか、とガバッと目が覚めたのでした。答えが頭の中で図になり現れたという表現が合っているように感じます。

ラピスラズリは和名では瑠璃色と言うのです。飯坂の佐藤兄弟のお寺は瑠璃光山医王寺。仮称遠藤さんのご親族に瑠璃さんがいらっしゃる。。。私は小さな頃から義経、弁慶が好き、ここ数年は平泉、藤原、がいやに気になっていた、佐藤姓は藤原から来ている、津多(過去世の私)の旦那さんの幼名が弁慶だった、などなど、、。

しかも私の名字は、佐藤、なんです!

結局白鳥さんと話した通り、私は過去の時代に仮称遠藤さんの娘であり、源義経につき従って戦って散った佐藤忠信という若者だったようです。

そして瑠璃光山医王寺の大日如来様と薬師如来様が私を御守りくださっているんだ、と思われました。(如来の語義は、この上なき尊い者という意味で無上上とも言われるそうです。by wikipedia)

薬師如来は、薬師瑠璃光如来とも称されていることからも、瑠璃の光、が私にとってきっと大切だったのでしょう。

(源氏、というキーワードに関しても不思議な話しがありますが、いつか機会があれば話したいと思います。)

3話に渡る長い話でしたが、要するに政宗公は、気力体力共に不足していた私に、パワーストーンの瑠璃石=ラピスラズリをいつも身につけて補充しなさいと、教えてくれていたのです。

白鳥さんは元々すごいパワーの持ち主で、しかもストーンのパワーも知っている方です。

極最近、白鳥さんとまたこの話を思い出してした時に、じゃあ、パワーストーンのパワー調べをしよう、、、という事になり。。。

1つずつ調べた結果、なんと、なんと、この私に一番パワーを与えた石が、ラピスラズリだったのです。

本当にびっくりしました。そしてこの石に込められた沢山のメッセージを知ることができて過去世の時代にお父さんだった政宗公の暖かい思いが伝わってきました。

私が今の世でパワーストーンを扱っている事を知っていたんだなあ~と更に感慨深かったです。

「地球のパワーストーンには本当に、力、があるんだよ。もっとこの力を必要とする人達の為に使いなさい。。。。。」

そんな政宗公の声が聞こえてきた、不思議だけど本当のお話しでした。

「はい、分かりました。」と答えた私でした。


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