13.羽の生えた数百年前の守り、、、龍神さま

2017年から2018年の１年半かけて、ヒルデガルドとして１つの演劇を創作しました。

その何年も前から、お寺や神社、歴史民俗資料館、博物館、図書館、本、歴史研究家、他、たくさん歩かされ、聞き込みをして、すごい量の資料と知識が蓄積されていました。

ひょんな事から演劇を作る使命を受けてしまい、数々の困難を乗り越えて時代劇を完成させ、三回の公演を実現させました。

タイトル　　伊達家隠された真実～因縁を断ち斬った男　原田甲斐宗輔～

制作期間中には様々なメッセージが現実界と、見えない世界から送られてきました。

私はある時、直接、霊界通信をしていたことに気付いたのでした。

そして劇が終わった数ヶ月後に、行かなければならないある町で出会ったのがこの「護り龍さん」だったのです。

出会った時にはほとんど色がなかった龍さんを、描きたい！と言う思いが強く来て、ついに油彩画で色鮮やかに描いたのでした。

云われや、意味合いは人に話さないですが、とても発気画パワーの溢れる優しい龍さんです！宜しくお願いします😄