議会で、「立地適正化計画とまちづくり」について質問しました。
12月11日、ふじみ野市議会で、一般質問で「立地適正化計画とその後のまちづくり」について市役所の考えを聞きました。
立地適正化計画とは、コンパクトシティと呼ばれる都市計画に関する国の制度です。これまで都市計画では、開発を行う「市街化区域」と、基本的に開発を行わない「市街化調整区域」が代表的な制度でしたが、「計画」は、市街化区域の中に、住宅を対象とした「居住誘導区域」を設け、その中に医療・福祉・商業・公共交通などの「都市機能誘導区域」を設けるものです。
何が変わるのか?と