たいしょー
岩手にIoTとLTの風を
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岩手にIoTとLTの風を

たいしょー

この記事は IoTLT Advent Calendar 2018(mitz) の 25日目の記事です。

何か書く予定でQiitaの書きかけの限定公開記事をリンクしていたのが公開されて非常に恥ずかしい思いをしました。。。申し訳ありません。

さて、Qiitaの限定公開記事をリンクしていたということは、
アドベントカレンダーに参加登録した当時の自分は本当は技術的な記事が書きたかったんでしょうが、今回お話しするのはIoTLTを先日岩手で初開催した話です。

なぜ開催しようと思ったのか

理由は大きく3つあります。

1. 岩手で勉強会やLT会、もくもく会が全然開催されてなく、東京や仙台のConnpassのイベント情報を指をくわえて見ているしかないのが悔しかった。
そもそも、勉強会やLT会、もくもく会などは今年の夏まで行ったことなかったのですが、インターン探しに初めて東京に行った時ついでにイベントに行ってみたらとても楽しくて、それから東京に行くたびに何かしらのイベントに参加していました。そして、夏休みも終わり時間もお金もない自分は「岩手でエンジニアイベントってなんかやってるのかなー」と思ってConnpassで検索してみると近くでは全然見つからず・・・やってないこともないのですが、岩手も広いので県内を移動するだけで数千円飛んだり数時間飛んだりするので、より近い場所で開催されるイベントを望んでいました。

2. IoTがバズワード。
勉強不足の私にはユビキタスとの違いがわかりませんが、とにかくIoTはバズワードです。
と、言うと結構ごり押しになってしまいますが、ほんとのことを言うと参加者が集められそうだったからです。
岩手でイベントを開催しようと考えた時、学生のみならず社会人の方にも参加してもらいたいと考えました。となると、モダンなWebデザインや新し目の言語の勉強会では少し難しいかなと思ったのです。
私の主観ですが、岩手県は自動車産業に力を入れていることもあってか、組み込み系・ハードウェア・ファームウェア的な分野を専門とする企業さんとよく出会います。その方々と実際にお話ししているときに、製造の現場でラズベリーパイなどをよく活用していると話を伺い、IoTにも興味があると言う企業さんも多かったので、これは「"LT"がなんなのかイメージがつかなくてもIoTに分野を絞ることで興味を持ってもらえるかも」と思ったのです。また、私がIoTの研究を行なう研究室のいたので自分が楽しめそうと言う部分もありました。

3. のびすけさんと会えた
のびすけさんと言えば大元のIoTLTの主催ですが、私の大学の先輩でもあり、色々なつながりから東京でお会いする機会がありました。
その時に、「IoTLT岩手でもやりたいです」と伝えたところ快く快諾していただくと共に、開催まで協力していただきました。その時に、「夜開催がいい」「定期開催がいい」などのアドバイスをいただき、岩手でもIoTLTのスタイルをなんとか確立できそうです。
ちなみに東京でお会いした時は秋葉原でカレーを食べました。美味しかったです。

開催するまでどうだったか

会場とり
まずはハコを押さえなければなりません。
私が近くて参加できそうな場所は岩手県の滝沢市(自分が通ってる大学がある)と言う場所だったんですが、他地方開催のIoTLTを見ているとみなさん中心都市で開催されているようだったので、なんとか盛岡市で無料で借りれる会場を押さえました。滝沢市から電車で往復800円くらいかかりますが致し方ありません。第一回を盛岡で開催したかったのです。

宣伝
Connpassでイベントを立てるも、そもそも自分の大学の学生ですらConnpassを使っている人は一部で、社会人の方となるとさらに難しい・・・と言う状況だったので、チラシを貼ったり、県内企業にメーリングリストで宣伝メールを打ったりしました。企業さんにスーツで営業しに行ったこともありました。とにかく周知したい私はenPiTのPBL北海道・東北合同発表会の50人以上いる大会場でもPBLの話に一切触れず宣伝をし、「Connpassでイベント立ててたのはお前か、どうぞ、帰ってくれ」と教授に突っ込まれました。とにかく人力で走り回った開催までの1ヶ月でした。他地方ではConnpassでイベント立てたら自然とあつまるのですかね・・・?それとも長くやっていれば自然と増えていくのでしょうか。

やってみてどうだったか

当日は16人ほど参加して、学生・社会人半々な感じでちょうどいい塩梅でした。
発表者は当初4人でしたが、みんな発表を聞いているうちにLTの雰囲気が掴めたのか、飛び込みLTもしていただき最終的に7人で時間いっぱいの発表となりました。
個人的に嬉しかったのはIoTに触れるのは初めて、チャレンジしてみたと言う人が多かったことです。このことをきっかけにIoTに興味を持ってもらえたら嬉しいなと思います。
中には「勉強会って言うから何を教えてもらえるのかと思った」と、ノートを広げて待っていたが講義方式でなかったと言うイメージの違いもありましたが、まだまだ岩手県ではLTやエレベータピッチと言う言葉を聞く機会も少なく、イメージが浸透していない感が学校の中でも感じられます。
開催を繰り返していくうちに徐々に岩手県にも"LT"の文化を広げていくと共に、エンジニアコミュニティを活発にしていければと思います。

あと、大学外の会場の多くはmini D-Sub端子であることを学んだので今度からはmini D-SubとHDMIの変換を持っていきます・・・(当日なくて困った)

これから

先にも書いた通り、岩手はとにかく広いです。
と言うことで、一関高専のSublimerさんが来年一月に岩手県一関市でもIoTLTを開催することになりました! 是非是非ご参加ください!!


これからは一関IoTLTと協力しながら、毎月交互開催することで岩手全体で、なんなら秋田県・青森県・宮城県など隣接県も巻き込んでIoTの文化を築いていけたらと思います。

終わりに

以上、ほとんど日記のような内容でしたがIoTLT Advent Calendar 2018(mitz)はこれにて〆とさせていただきます!
来年もよろしくお願いします! みなさま良いお年を!!!

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