こんばんは。44才伸び盛り鈴木です。
人は何故小中校と学校に行き、専門・大学時代にアルバイトをして人生を謳歌してると思ってしまうか などと過去を振り返る時が増えました。過去を振り返る事に生産性は一切ありません。ですが、自分というものを考える時には必要だと思っています。
最近ＭＵＰというオンラインスクールに参加し始めました。そこで感じた一番最初の感想は、こんなにも20代の世代は物事を考え 自分で「行動」することができるのか！という驚きでした。同時に自分への劣等感と悔しさと44年自分はいったい何をしていたのかという後悔でした。
一昔前に「ゆとり世代だから」というような否定的な意味で我々オジさんオバさんはその世代の子達を揶揄していました。が、しかしその次の世代はしっかりと大人たちが作り崩壊しかけているこの社会の次を自分たちで作り直している事を思い知らされました。そうです、今の20代10代は一人一人が自分自身で個々の社会をネットという環境を利用し創造しています。
いま思い確かなのは、例え私が今の経験・知識を持って20代に戻れても同じようには成らないということです。だって言い訳しか教わってきてませんから。
じゃあ私はどうする？このまま見ているだけ？大事なのは会社という箱の中？その中で得れる金？友人？家族の為だからという言い訳？
実は当の昔に気付いてしまいました・・・逃げていただけです
俺は俺！ 文無しでもいいや。生活保護がある！そう考えたら気が楽になりました
答えは「自分の為に挑戦し自分だけの社会を創造してみたい！」でした。 小さくても良いんです
考えるって楽しい！ そしてこれからは考えを具現化して行く！ そう決めました！
根拠なんて無いけど なんか上手く行く気しかしない！
だって44年間も考える事だけはしてきましたから(*^-^*)
いろんな著名人が同じことを言っています
失敗しない人間はいない！ その失敗をそのままにしておくからそれは世に出ず失敗したことになってしまう 成功するまで続ければいい
失敗という数字を足せばそれは2にも3にもなる。 足さないと「ゼロ」のまま。
こんな当たり前の事をおじさんは、見ないようにしていました。分かってる、知ってるじゃなくて 行動しろよ！と言ってくれています
ハイ！やってみます。
大学は出てないし、ビジネススキルも無いけど、その算数は出来る気がします
ありがとう！ 20代.10代の人達、 そして竹花校長！
あなた達の行動している姿のおかげではじめの一歩を踏み出すことが出来ました。
ＭＵＰさいこーーー！
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