こんにちは 「となりの鈴木さん」管理人の鈴木龍典です。初めにこのnoteに残す記事は私を知って頂くための普段感じたこと、学んだこと、紹介したいものなどを私なりにアウトプットする場と自身の備忘録である事をお断りしておきます。 一流起業やレベルの高いビジネスマンはここで引き返してください(笑)

「となりの鈴木さん」とは”あなたの手となり足となり目となり耳となます ”という意味が込められています。介助が必要なのは高齢者本人だけではありません。手助けが必要なのは介助をしている家族の方も例外ではありません。レスパイトケアと言います。

年齢に関係なく怪我などで障害を「抱えた方、透析で2日おきに処置を余儀なくされている方と様態は様々です。              

ここでの記事は将来、私のような箱の中で凝り固まった脳をして、時間を労働にしか変えることが出来ず、それが安心だと思い込んでいた40代サラリーマンに一歩を踏み出してもらえるよう元気付けられたらなと思い記事を残したいと思います。

レベルははっきり言って低いです!情弱です!ビジネス知識最近勉強し始めたばかりです。 そんな人間が配信する情報に価値は無いかもしれませんが、その行動自体に意味を見出すこともあると信じています。 徹底的にパクリまくって情報を配信することをお約束します(*^-^*)

【自己紹介】

1976.2.9 横浜市内にて産声を上げる

・高校時代、サッカー部にダイエット目的で入部し、見事10キロのダイエットに成功!その後、診療放射線技師の道に進むが自分自身のマインドと周囲の温度差に苦しみ挫折。職場を変え環境を変えるもまたもや温度差の違いに困惑。(簡単に言えば人間関係で組織と仲間に見放されてポイっされました(笑))

・若かった自分はWhyが分からずに自己精神崩壊を繰り返し、周囲と軋轢を作り出してしまい、組織に所属することを35才で無理だなと感じ始める

・40才の時に13年務めた検診会社を退社し、高齢者に特化した病院に籍を移すものの疑念のまま就業する日々。同時にビジネス系のyoutubeと本から情報を集めて独立を意識するようになる。病院内でもまたもや色々とあり昭和から令和に、本厄も終わり、子供もそれなりに成長、このタイミングを逃すまいと決心し、ついに独立を決意。(遅すぎますよね)

現在、介助の必要な世帯を中心に「移動」をテーマに移動総合コーディナーター(そんな職無いので言ったもん勝ちです(笑))になるべく初めの一歩を踏み出したところです。

2020.9.1 介護タクシーを足掛かりに展開すべく個人事業開業届け(2020.8.9付け)を提出。収入が安定するまでは放射線技師のバイトを兼業。時間を労働に変える仕事は出来ればしたくないのが本音です ハッキリ言ってストレス感じてます(;^ω^)

ざっと自己紹介でした。  

最後まで読んで頂き有難うございました。あなたの健康寿命が延びますように! 





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