見出し画像

しんどい時には

▶はじめに

はあ、しんどい。

▶しんどい時には

不定期かつ不安定に、精神は揺らいでいる。

立ち上がるといきなり目の前が真っ暗になったり。

力が入らなくてふたが開けられなかったり。

心臓あたりがぎゅっと握られるように痛んだり。

これらすべては、あらかたストレスのせいにされるような気がします。

でもきっと、本当にストレスのせいな気がしています。

今の僕は、夜勤をしていることから生活リズムが真逆になっていて、

夜起きると22時で、もうすでに一日が終わっているような、そんな気がします。

だから今日はお風呂を上がってすぐ、コンビニでプリンを買いました。

プリンをふたつも。それに加えて甘いコーヒーも。

とても美味しい。

スイーツ革命だねこれは。

それで、えーっと。

しんどい時、その気持ちはいくら寝かせても、無意識の中に積もります。

無理をしてないと、無理に思うのにも限界があります。

限界は越えなければ分からないから限界なんだと思います。

だからこそ、しんどい時、しんどいって伝えてみよう。

メンヘラとか、うつ病だとか、

そう思われたくはないのなら、そう思わない人に伝えてみよう。

もし、そんなこと言ったことがないのなら、

真摯に今を伝えてみよう。

信じてみよう。

▶おわりに

やっぱり甘いものがいいかな。

でもいっそ焼き肉かな。

どうせならあのカフェに行ってみたかったんだよね。

ならあのレストランじゃない?

いっそのこと遠出してみようか。

そうだね、小旅行がいいね。

うわ、今のこのしんどいを乗り越えたら旅行?

行ける気がしてきた。

そうかもね。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?