体温を毎日測って分かったこと

コロナ禍になってから一年間ほど、出社前に検温をしています。
勤務先より日毎の記録提出を求められていますので、毎日の計測結果はiOSのヘルスケアに入力しており、後から見返しができるようにしています。

体温の傾向をみで分かったことをまとめてみます。

お酒を飲んだ翌日は体温高めになる

飲む量にもよりますが、翌日36.9度になることがよくあります。肝臓がアルコール処理をしているからでしょうか。自粛期間明けで久々に飲んだときは、思わぬ体温に少し心配になりました。

季節に応じて体温も結構変わる

冬は体温が34度代になることも多く。そんな日には比較的低体温になり、ひどい時はフラフラになったりしたこともありました。温活というのも気になって調べてみて、朝白湯を飲んだり、養命酒に手を出してみたりしました。
夏は逆に36.8度近くなっていることもあり、流行り病かどうか心配になってしまうこともあります(先週の暑さは酷かったですね‥)。

コロナ禍になる前は体温計を使うなんて、風邪で体調が悪かったくらいだったところ、毎日測ることで気がつくこともありました。毎日体温測るというのもある意味ライフログですね。
今はまだ入力は手で行っていますが、最近は下記のようなiPhoneと連携してくれる製品もでているので、今後手をだしてみるかもしれません。


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