2020.4.12 阪神11R 桜花賞 GⅠ 予想

桜花賞

1 ナイントゥファイブ 消 流石に
2 チェーンオブラブ 消 上積み無し
3 スマイルカナ 消 鞍上若い
4 サンクテュエール ◯ まず一冠
5 マルターズディオサ 注 しぶとい
6 ウーマンズハート 注 馬場渋る
7 ヒルノマリブ 消 悩む一頭
8 リアアメリア ⭐︎ 鬼脚炸裂
9 デアリングダクト 消 まだ若い
10 フィオリキアリ 消 完全消し
11 クラヴァシュドール △ 馬場合わず
12 インターミッション 消 鞍上買えん
13 マジックキャッスル 注 可能性秘め
14 ミヤマザクラ ▲ 超パワー
15 ヤマカツマーメイド 消 悩んだが、、
16 ケープコッド 消 次走買う
17 レシステンシア ◎ 馬場も味方
18 エーポス 消 距離合わない
◎は17レシステンシア。
不安も多いが調教は別次元。
当日の馬場も味方する。武豊が気持ちよくエスコートしてくれるのを期待して。
同型の3スマイルも素晴らしい調教を披露した。しかし、G1という敷居は鞍上には少々高いと判断して消し。
対抗◯は4サンクテュエール。牝馬三冠ローテで臨む。藤沢×ルメールコンビは言わずもがな。藤沢師の調教は大体馬なりなので分かりづらい所もあるが、とにかくバランスよく雄大に走るのが印象的だった。死角という死角が全く見当たらない。おそらく4〜5番手で進めると思うが、馬場的にも合う。
それをマークするであろう5マルターズディオサは注意とした。こちらもパンパンの良馬場よりは多少渋った方が良いだろう。注意としたのは単純に調教の差。チューリップ賞からあまり上積みはなさそう。
▲は14ミヤマザクラ。鞍上は牝馬の福永。テン乗りの前走でも勝ち切れたように、相当手が合う。調教も抜群。重馬場歓迎のパワーも兼ね備えている。
⭐︎は8リアアメリア。中内田2頭出しの内の1頭。差し向く展開なら一気差しもあり。調教も水準以上。前走の凡走を鞍上の川田がどう理解しているか。今回も凡走の可能性もあり。
△は11クラヴァシュドール。鞍上はMデムーロ。どこからでも競馬ができる。枠も最高。問題は馬場。血統的に合わなそう。
もう1頭の注意は13マジックキャッスルとした。非ノーザンの対立候補筆頭。前走はあのフォーリーを背に2着。相手なりに走る。成績からも常にベストパフォーマンスを見せてくれる。
9デアリングタクトは渋った馬場はこなせそうだが、いかんせんキャリアが浅すぎる。一線級とのレースもこれが初。過剰人気とみる。まあ、オークスは買いかもだが。
遂に始まったクラシック第1戦。一大勢力のNFに食らいつくのはどの馬か。
買い目
基本前残りのN2頭、他1頭で決まると予想して
◎⇆◯▲⭐︎⇆△注
武豊がまさかのハナを奪えなかったら
◯⇆▲⭐︎△⇆▲⭐︎△注

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