見出し画像

2024.2.7

午後から写真家の柏田さんとKYOTOGRAPHIEの額装打ち合わせ。とりあえず良いアイデアが出た。その後、写美に巨大なマットを持って行って作業しなければならなかったのだが、マットが想像より大きくタクシーに載らないとわかったその時、柏田さんが彼の大きな車で運んでくれた。めっちゃ助かった。

写美の収蔵室の前室でうちのスタッフSと2時間、ちょい厄介なプリントをブックマットに納める緊張の作業。Sの活躍もあり、予定通り完了。ホッとして最近あまり食べなくなったラーメンを食べてしまう。



いただいたサポートは、POETIC SCAPEの活動を通じてアーティストをサポートするために使わせていただきます。サポートをぐるぐる回していければ素敵だなと思っています。