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2024.2.29

東京都写真美術館で「記憶・リメンブランス」展の内覧会。あれだけすったもんだでバタバタしたMarja Piriläの額装は、そんなことあったっけと言わんばかりに、悠々と静かに壁にかかっていた。ほんと間に合って良かった。これを閏年のラストチャンスと捉え気を引き締めていく。

このシンプルな日記は今日で最終回だが、辞める理由は忙しさだけではなく。自分では気をつけているが、どうしても愚痴や弱音などを吐いてしまうことがはっきりしたからだ。それが日記っぽいと言えば、日記っぽいのだけど、今の自分の立場では、外から見てあまり良い内容とは言えない。今後も何かしら発信はしていくが、おそらくこういった日記のスタイルではないのだろうなあと。

最後になりましたが、あまり他人が読まないだろうと思って書いていたこの日記に毎日いいねをしてくださる方がいて、本当に感謝しています。ありがとうございました。



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