忘れたい人のこと、伝えたかったこと、認められたかったこと、ずっと味方でいたかったこと。遠い日の君を連れて今日も新しい明日が始まる。明日の僕は山を超えられるだろうか。荒れ狂う嵐の中、君に縋らずに嵐を耐えられるだろうか。訪れる新しい朝に君を置いて、独りで目を覚ますことはできるのか

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