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BTS:HYBEの会社説明会を観てオタクが今後のWeverseをUniverseに妄想してみました🌈✨


2021年11月4日HYBEの会社説明会の動画がリリースされました。


動画の時間、51分49秒…長い…😅

倍速にして細切れで拝見したので、気を抜いて見逃していたところもあるかもしれませんが、一言で述べると「楽しみ」でしかありません。

いろいろ面白そうだと思います♬



会社説明会というと、何となく思い浮かぶのはApple社の新商品発表の舞台等だったりしますが、そもそも今後の展開に関する会社説明会って観たことあったかな、と思うとない気がします。

ましてや自分の推しの所属する会社の説明会なんて、ますますないですね。


BTSに関するところを主にいくつかのポイントを書くとざっくりこんな感じでしょうか↓↓↓

・ Boundless(いろんな境界をなくしていってるよ)

・ オリジナルストーリー(まずは漫画だよ)

・ ゲーム(BTSも企画に参加してるよ)

・ WeverseとVLIVEの統合(いい感じになるよ)

・ NFT事業参入(いろいろデジタル化されるよ)


あらゆる映像を交えながら、しっかり日本語字幕もあるので、ガッツリ観たい方はぜひ動画をご覧ください。


個人的に一番沸いたのがこの瞬間↓

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説明がなく、誰も沸いていそうもなく、報道にもなっていないのでオタクの大規模な勘違いかもしれませんが、このNEW YEAR’S EVE LIVEってHYBE全体として行われて、ジャスティンさんとかアリアナさんも出演されたりとかしちゃったりするんでしょうか???

この表示の前にいろんな所属アーティストが表示されていたので、そうなのかなって思ったのですが…どうなんでしょう???


さらには、そこでBTS×Justin Bieberのコラボ発表とかあったら、年が明ける前に昇天するかもしれません😅

Justin Bieberについてはこちらの記事↓でも書いていますので良ければあわせてご覧ください♪



配信当時、国内外問わず一部のARMYさんから不評で「儲け主義」だとか「GREEDY」なんてわりと強めに言われていたのはNFTあたりのお話でしょうか。

NFT、ブロックチェーン、フィンテックなど聞きなれない言葉と金融が組み合わさると「なんじゃそりゃ?」と不信感が募るものかもしれませんが、企業が収益にできるところをしっかり収益化することは当然のことですし、説明を聞く限り、方針が示されただけで全容は明らかになっていないので、判断するのは時期尚早かな~などと思ったりしました。

むしろ、今後の展開にやっぱりワクテカです✨


ちなみにNFTやブロックチェーンについてはキングコングの西野さんが相方の梶原さんへ向けた説明がとても簡単でわかりやすいと思うので貼っておきますね↓

※ 19:45くらいからです。

「Nなんちゃら3文字の英語のやつ」「NFTは人の名前じゃない」というところからのスタートなので、「なんやねんNなんちゃらって!」と思っている方にたいへん優しい内容だと思います。

若干遠回りですが楽しく学べると思います。


ちょうど説明会と同じ時期にオリラジ中田さんもNFTについての動画↓をアップされましたね。

※ まだ途中までしか観ていないですが実績と信頼から掲載いたします


説明する気あるのか?というくらいにざっくり言ったら、NFTはデジタル上で持ち主が明記されたアイテムで、ブロックチェーンはそのアイテムを取引する場所、フィンテックはNFTやらブロックチェーンやら金融に関するテクノロジーを結び付けて、世の中便利にしていこうよという動きですかね。


例えば、これまで現金でお金を支払っていたものが、スマホでピピっと簡単支払いができるのも、フィンテックの流れがあってのことです。

こういう快適な流れをエンターテインメントの世界にも取り入れていこう、というのがHYBEの目指すところなのかな、ととらえました。


いろいろとデジタル化&固有化することで、無断転記などの抑制になる可能性もあるんでしょうか。

そして、「デジタルフォトカード」のお話を聞いて『ハリーポッター』のお菓子のおまけでついてくるカード思い出したのは私だけでしょうか…。




極端な話、音源と映像だけあれば大満足ARMYでもあるので、現物とデジタル2択なら、確実にデジタルを購入します。

Memoriesが来た時にふと思ったんです。

すごく重厚で写真もいっぱいだけど、ものすごく人気のBTSなのでものすごい大量の資源だよな…、「わい、全部デジタルでええんやけどな…」、と。

とはいえ、実際に触れられる良さ、これまでの積み重ねとして大切な宝物として手にする良さもありますよね。

現物の需要は必ずあるので、基本はデジタル配給で、現物は受注生産はいかがでしょうか、と思います。

受注生産なら、少し割高にはなるかもしれませんが、売切れたり、在庫が残る心配もありませんよね。




さて、ここからは、本気のオタクARMYを目指すARMYが、今回の説明会を観て、極めてオタク心がくすぐられたことについて前のめりで書いていきます。

タイトルにも書きましたが、今後のWeverseについてです。


オタクの妄想というか、暴走😅になってしまうかもしれないですが、こんな風になるかな?こんな機能があったらいいな、むしろ自分だったらこうするなということが次から次へと湧き出たので、文字に起こしていこうと思います。

良かったらオタクの戯言にお付き合いくださいませ。





最初にいきなり脱線しますが、説明会を視聴していて、ちょうど同じ時期に発表されたとある企業の発表を思い出しました。

それはほかでもなく「Meta(メタ)」のことで、もとは「Facebook」だった会社ですね。


マーク・ザッカーバーグさんがFacebookからMetaに変わるよ、と発表した動画です↓

※ 日本語字幕ありです


いわゆる「メタバース=超仮想現実」に力を入れて新しいプラットフォームを作っていくよ、というお話ですが、HYBEもそのメタバース的なものを作っていこうとしてたりして???というのが、オタクの妄想です。


「メタバースってこんな感じやで!」がこちらの動画↓でなんとなくイメージできると思います。



MetaとHYBEの共通点は、「新しいプラットフォーム」を作る、というところにあるようですね。


実際にHYBEの公式ホームページ↓にも明確に唱っています。


「企業紹介」ページの冒頭部分です↓

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「音楽産業のビジネスモデルにイノベーションを起こします」

「音楽に基づく世界最高レベルのエンターテインメントライフスタイル・プラットフォーム企業を目指します」

ということなんです。



正直言って、現在のWeverseは若干、否、けっこう使い勝手が悪いイメージです。

行きたいところに行くのに時間がかかったり、近辺に着いてもどれだったかなと迷ってしまったり、検索したとしてもなかなかたどり着けなかったり…。

同じ動画があるなら、VLIVEを好んで使います。



二つを統合して新しいプラットフォームを作るということはぜひ双方の良いところを統合してほしいですよね。


そして、「世界最高レベルのエンターテインメントライフスタイル」ということには、世界に先駆けた新しいことに挑戦していく必要があるでしょう。



ということで、最終的にはメタバース的な世界になるとして、その前の基盤として生活の導線を動くように便利で快適な世界にしてほしいな、ということろがオタクの要望です。



説明会で「ゲーム」や「物語」といったキーワードがありましたが、Weverseそのものがゲームであり、物語になるんです。


いわゆる「アバターゲーム」のような感じで、自分のアバターがいて、自分の部屋や家があってカスタマイズできて、多次元の世界でお出かけしたり、買い物したり、もう一つの「人生」を作るイメージですね。

便利や快適さは人によって違うのでカスタイマイズできたり選択肢があるのは、大きなポイントになると思います。


あ、念のためもう一度言いますが、何の根拠もないオタクの妄想ですよ。



具体的にどういうことか書いていきますね。


【オタクの妄想、未来のWeverseはUniverse】

新規登録とホーム


まず、新規登録すると最初に自分のアバターを作ります。

リアルでも創作でも自由ですが基本的に3Dです。

作るのが面倒な人a.k.aワタクシのような人のために勝手に作ってくれる機能もあります。


そして、自分の居住スペースを設定します。

家+お庭くらいの範囲、『どうぶつの森』とかそんな感じのイメージです。(…やったことないけども)

作るのが面倒な人a.k.aワタクシのような人のために、基本セットもありです。

アイテムを購入したりして、お部屋のカスタマイズは自由。


ちょうどアルバム『BE』のコンセプトルームみたいな感じで、メンバーごとにいろいろなコンセプトの基本セットがあって良いと思います。

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そうなると最初に好きなメンバーを選ぶ場面がありそうですが、ぜひ私のようなオルペンのために、せめてメンバー+BTSという8つの選択肢にしていただきたいところですね。


基本プランは無料で、課金するとアイテムが増えたり、定額でいろいろ楽しめるプランもあったりするかもしれません。


お部屋には、祭壇コーナーがあります。

祭壇とは、よく推し活をされている方々ってご自分のお家に推しの祭壇を作りますよね。

グッズとか写真とかアクリルスタンドとか並べたりしませんか?

そんなイメージでカスタマイズできる機能もあると良いですね。

デジタルフォトカードも、素敵なフォトブックを作って保存できて、いつでも開くことができます。


さらには購入した音源であるとか映像などもCDやDVDを配置するようにお部屋に置くことができて、聴きたい、観たい時にすぐに選べるのも便利だと思います。


巨大モニタがあり、生配信の通知があったりすると、自動的に映像が表示される設定もできたります。



お部屋やお家の設定は非公開、友だち限定、メンバー限定、みんなに公開などが選べると良いです。


「おでかけ」機能で他のお家などを訪れることも可能で、足跡機能があって訪問者が来たよのスタンプを押すこともできたりします。

今はもうゲームそのものがないのかな?

アメーバピグみたいな感じですかね。(こちらはやったことあります)

メンバーが訪問してくれた場合は、スタンプをしなくても訪れただけで通知されます…なんてできたら、メンバーのお手を煩わせず、ワクテカな機能になると思います✨




BTS


ホームに続いてはやはり推しのメニューは必須ですよね。

HYBEにはいろいろなアーティストが所属しているので、アーティストごとにページがあると良いですね。


詳細メニューとしては、まずは「音楽」は欠かせません。

ここは肝心なところですが、説明会でもお話していましたが、各種音楽配信サービスとはしっかり提携していきたいところがあると思うので、音楽コンテンツ自体は、ファンが登録している音楽サービスと同期できる方式が良いですね。

例えば、私はAmazon Musicを利用しているので、WeverseにAmazon Musicを登録すれば、Amazon経由で音楽が聴ける仕組みです。

一度登録してしまえばホームにいても、音楽を楽しめます。

まぁ、同期するまでもなく、単に音楽配信サービスでバックグラウンド再生すれば良いんですけどね😅



「無料コンテンツ」もこちらにぎゅっと集めましょう。

Music VideoやRun BTS!、過去のVLIVE配信などのアーカイブも確認可能です。

キーワードや期間を絞っての詳細条件検索の可能!

キーワードもヒットしやすいように、タイトルはもちろんのこと、メンバー名などもタグ付けしてほしいな、なんて思います。

例えば、「ジミンちゃんの2019年の生配信が観たい!」って思ったら、「JIMIN 2019 VLIVE」とか検索したら、2019年の生配信がずらーっと出てきたら嬉しいです。

さらに欲を言えば、YouTube先生の過去のBANGTAN BOMBなど字幕がないものも、ぜひ字幕をつけてほしい…という関係ない要望もここに加えておきます。

お気に入りはホームのフォルダに保存できたらなお良しですね。



「有料コンテンツ」もありますね。

『IN THE SOOP』や『BON BOYAGE』、ライブ映像やドキュメンタリーなども含まれます。

購入したものは探しに行かなくても、自分のホームからも観ることができると良いです。


「メンバーの部屋」というメニューもつけましょうか。

ファンの部屋があるなら、当然メンバーの部屋も必要ですよね。

ファンも訪問できるので、部屋では手狭ですかね。

メンバーの家?

メンバーの城?

メンバーの国?

メンバーの星?

そうですね、メンバーの星くらいないと収まらないかもしれません。


なんとなくのイメージは『ドラゴンボール』の界王星です😅


メンバーの星は、もちろん本人がカスタマイズ可能。

星ができるまでは、『BT21ができるまで』みたいな感じでしっかり映像に残していただきます。

『BT21ができるまで』はこちらの記事↓をご参照ください。


星には掲示板があって、本人がメッセージを残すこともできますし、ファンがメッセージを残すことも可能です。


たまに本人がいたりもします💜


はい、オタクの要望は細かくて多いですね。

ちなみに、まだまだ序盤です。





おでかけ


おでかけも充実させましょう!


「オンラインコンサート」へもWeverseのホームから出かけることができます。

参加したオンラインコンサートチケットは、ホームのバインダーに保存可能です。

コンサート自体は、お友達と近くの席で参加することもできます。

カウントダウン方式で当日までに何かしらのイベントゲームがあっても楽しいかもしれません。


さらにはVR機能を使って、臨場感のある参加ができるのも良いですね。

VRイメージは、Run BTS!のEP.82で分かると思います。


ビルの上のホソクさんを突き落とそうとするソクジンさんの図↓

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こんな装置↓をつけて世界に入り込むんです。

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今でもご自宅で楽しめるくらいの商品ができていると思いますが、さらに音楽にも特化して、高機能ヘッドホン搭載の商品を開発いただきたいですね。


欲を言えば、超仮想現実空間なので、観客側の観るスタイルも自由にさせていただいて、好きな場所で、地面じゃなくても浮遊して観たりするのもアリじゃないかなと思います。

例えば、観客側が『Euphoria』↓したりできても良いのではないかな、と。

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※ Facebookより



オンラインコンサート以外の「イベント」もあり、出かけることができます。

ファンミーティングやトークイベント、映像の試写会なども良いですね。

VR機能があるのでこちらも同じ空間でアーティストとの交流ができる可能性があります。



「Shop」も必要ですね。

ここでいうShopでの取り扱い商品はWeverse内で使うアイテムだったりします。

RPGの街みたいに、いくつもお店屋さんが並んでいる場所があっても良いと思います。

ちなみに、いろいろ面倒くさがりな人a.k.aワタクシのような人のため、おでかけ機能=歩いて行ったり乗り物で行くゲーム感覚がなくても、ホームからネットショップ感覚で買い物ができるとありがたいです。



「ゲームセンター」も作りましょう!

すでにプラットフォーム全体が育成ゲームの一つでもありますが、その他にもRPGやパズルゲームなどバラエティに富んだラインナップです。

ランキングも出たりするとモチベーションになるかもしれません。

メンバーが参加することもあり、一緒にプレイも可能です。

かつてはレースやサバイバルゲームで一緒にプレイされたこともあったみたいですよね。

せっかくアバターなので、鬼ごっことかかくれんぼみたいな単純なゲームイベントがあっても良いかもしれません。

あとは、バンタン得意?の謎解き系やマフィアゲームが楽しめる空間があると面白いですね。



「学校」も作ります。

教育にも力を入れたいというお話でしたので、ぜひ学びましょう!

言語や文化、ダンス、経済や哲学・心理学、お料理など、BTSの音楽やメンバー、ストーリーなどをもとに、あらゆる分野が学べる教育コンテンツがあります。

無料コンテンツも充実していて、ゲーム感覚で学べる機能もありますし、メンバーやBTSにかかわる方々の講義が聴けたりしたらさらに楽しそうです!



ざっくり一言にしますが各種「コミュニティ」も存在します。

共通点などからグループを作って交流することも可能です。

同じ学校で韓国語を学ぶグループや同じゲームを楽しむグループなどがあっても良いですね。


またファンアートと呼ばれるようなBTSをテーマにしたアート作品を発表する美術館があっても良いと思います。

メンバーの作品ももちろん飾ってもらいましょう。


ちなみに、自分のものかどうかは問わず、作品は自分の部屋に飾ったりすることも可能です。





情報・その他機能


BTSに関するお知らせを集約する掲示板みたいなものがあっても良いですね。

今って、ほんとあらゆるアカウントを確認しないと情報を追えないので、各種コンテンツをまとめる機能があると嬉しいです。


「あらゆるアカウント」の種類についてはこちらの記事↓をご参照ください。


デジタルフォトカードの交換のために「交換所」は必要ですよね。

Weverse内で使うアイテムの交換なんかも良いです。


アイテム同士に同等の価値があるとも限らないですし、その場合、交換所での購入という選択肢もあった方が良いかもしれません。

つまり「お金」で買うということです。

「おでかけ」先にShopもあるので、独自の「通貨」を設けてもよいですね。

すでにVLIVEでもチャージして専用コインが必要だったりするので同じ感覚です。

ゲーム大会の賞金としてアイテムとともに支払われるのもアリですね。

紙幣にメンバーの顔とかあったら面白いです。



そこで一つ新たなアイデアが生まれました。

「求人」機能です。


大きな超仮想現実世界を作るのには、運営さんだけでは人手が足らない場合がありますよね。

そんな時、「求人」を依頼します。

例えば、コンサート会場の設営だとか、どこかの施設の改装だとか、独自通貨での対価があって、作業が終われば支払われるとかいうのはどうでしょうか。

先ほど過去の動画に翻訳を!と書きましたが、翻訳もお仕事にできたら良いかな、と思ったりします。

デジタルアートが得意な方は、交換所でアイテムを出品するのも良いでしょう。



あとは、いろいろな企業と協賛して、動画などに登場するアイテムを直接購入できると良いな、と思うことがあります。


例えば『IN THE SOOP』で登場したインスタント麵。

めちゃくちゃ食べたいですよね。

そんな時、動画の下に「購入」ボタンがあって、その先に直接メーカーなり公式の仲介業者から商品が買えたりしたらとても便利だなと思います。

ちなみに、これは現実世界の購入です。
自分で食べたいので😋

衣類や生活小物、家具だって良いんじゃないでしょうか。

「購入」ボタンから購入した場合は、何パーセントかHYBEの収益になればよりアーティスト活動のプラスになるかな、なんて考えたりもしました。

ちなみに、「購入」ボタンは配信後期間限定の方が良いと思います。





WeverseというUniverse


オタクの戯言ついでに、もう少し掘り下げてみたいと思います。


メタバースやアバターのイメージを考えていたら、自然と『My Universe』のMusic Videoを思い出しました。


このMusic Videoも「物語」がありますが、記事にしていますのでもしよろしければ、こちらの妄想もごらんくださいませ↓


『My Universe』のMusic VideoはColdplayやBTSがホログラム化されて同じ場所に立ったりしているんですが、例えばあなたのアバターがクリスさんの右の方や左の方みたいな方だったりします↓

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となると、こんなこと↓が起こる可能性だってありますね。

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要は、こんなこと↑が起こりうる世界がメタバースなのかな、なんて思います。



最近エアフレンドが流行っているようですが、AIの仕込まれた「相方」が作れるのも良いですね!

それが、BT21やTiny Tanのキャラクターだったり、オリジナルで作れたりするとより素敵です✨


…はたまた、メンバーなんていうのも良いのかな。


ひとりは選べない、となったら、7人が家にいたらどうだろう…。



Weverseのお家に帰ったら、こうです↓

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※ キシリトールのCMより

ちなみにこのCMでも妄想が開花しております↓



何なら、こうです↓

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※ The Tonight Showより

僕の隣、空いてますよって方がいますね🤩

僕たちの間、空いてませんけど、ご自由にどうぞっていう方もいます🤩



家の中にバーカウンターなんか作っちゃったりして…↓

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※ Music Videoより


と、ここまで妄想して思いました。

ここまでくるとさすがに危険すぎるプラットフォームです。


何年後かの流行語で「Weverese廃人」とかがノミネートされてしまうやつです。

なので、あくまでも最後のお家にBTSは妄想にして、メタバースの世界でもメンバーは唯一無二の存在にした方が良いですね♪



そして、もうひとつ大事なこと。

コミュニティがあって、メンバーとだけでなく、ファン同士の交流も可能な場合、いろいろと揉め事が発生する可能性がありますね。


そのため、誹謗中傷や攻撃的な発言、ルールに反した場合はペナルティとして一定期間ホームからお出かけできません、というような「おしおき」があっても良いかな、と思います。

敢えて罰則とは言いたくないですが、多くの人が快適に過ごすために、そして優しい世界を作っていくためには最初はある程度ルールでコントロールする必要があるかもしれません。

ちなみに、出入り禁止にする判断はすべて運営側が行いますので悪いことを指摘するための中傷も禁止です。



長々書いてきましたが、正直言ってメタバースはないかな~と思いつつ、生活の一部となるような素敵で楽しいプラットフォームができあがっていくことを楽しみにしています。


デジタルの普及はリアルの否定ではありません。

リアルがあってこそのデジタルです。

そこが原点ではありますが、ファンの数に対してリアルで会える機会というのはなかなか希少なものになりつつある今、超仮想現実の世界が生まれることはメンバーの負担軽減になることもあるんじゃないかと思ったりもしました。


以上、本当はこの3倍くらい細かく書きたかったけれど、ぐっとこらえたオタクの戯言でした。

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